2008年06月16日

「4400 シーズン2」「バトルスター・ギャラクティカ」最終回

溜まりに溜まっている海外ドラマ。
気づけば2ヶ月分…ガ~ン
見れないなら撮らなければいいのに…と言われますが、でも、海外ドラマ好きなんだもん。
なんとか時間つくって追いつくようにしなきゃ!!


4月に最終回が放送された「4400 シーズン2」「バトルスター・ギャラクティカ」をやっと見終えました。
アメリカのドラマって「えっ!?そんな終わり方するの」っていう終わり方なんですよね。
きれいにシーズンが終わるってことはあんまりないんです…。
だから、「早く次のシーズンが見たい!」って気持ちにさせられるんです。


「4400 シーズン2」もそう。
4400の人々が次々と謎の発疹によって持っていた能力が失われ始めるんです。
中には死んで行く人も。
4400を管理するNTACも原因を突き止めようとするが、わからない状態。
そんな時、密かにNTACが4400に投与していた薬によって能力を奪っていることに気づく、NTACのトムとダイアナ。
抗体をつくるため、薬を投与されていないたった一人の4400のイザベルの血液を利用し、一本だけ抗体をつくることに成功。
たった一本しかない抗体を治癒能力を持つショーンに投与し、4400の仲間を助けていくんです。
これに関与したNTAC数人は逮捕。
赤ちゃんだったイザベルが急激に大人になり、ショーンの元に現れる。
そして、未来人に操られていたと思われるカイルによって射殺された4400センターの創設者で自身も4400であるジョーダン・コリアーが生きていた―


みんなの前で死んだはずのジョーダンが生きてたって???
なんで急に赤ちゃんだったイザベルが大人になってるの???
イザベルが持っている能力って???


疑問が残ったままシーズン3へ突入



こちらもちょっと溜まってしまっているので、追々見て行きます。


「バトルスター・ギャラクティカ」
こちらはSFドラマです。
アメリカでは大絶賛のドラマなんですよ。
人間によって作られたサイロンと呼ばれるクローン。
このサイロンによって宇宙は占領され始め、宇宙戦争が勃発しているのです。
生き残った人間たちは、幻の惑星「地球」を目指していきます。
しかし、空母ギャラクティカのクルーであるシャロンが実はサイロンだった。
本人はサイロンとは気づいておらず、最終回に自分がサイロンだと知ることになるんです。
そしてラストシーン。
アダマ艦長に任務成功の労いを受けたシャロンは、持っていた銃で艦長の胸を打つ。
倒れこむ艦長―


艦長死んじゃうの???
シーズン2のキャスティングを見ると名前があるので、生きているのかな???
サイロンと気づいたシャロンはどうなるの???
サイロンを倒して無事「地球」を見つけることができるのか???



シーズン2は、シーズン1の衝撃のラストシーンからストーリーは続いていくらしいので、これまたどうなっていくのか楽しみ!!


「プリズン・ブレイク シーズン2」、「ラスベガス シーズン2」、「HEROES シーズン2」が始まるので楽しみはまだまだ続きそうです



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2008年06月15日

「雪の女王」16話 <後半>

<前半より続く>


ラップランドへ―











ここでまた1話冒頭シーンへと戻ります。

一緒に行こうと言った約束守れなくてごめんね
でも、もう謝るのやめる
いつかまた私たちは出会えるから…
あなたが言ってくれた言葉
今度は私に言わせて
逃げたくなっても目を背けないで
そして…生きて
生きてたほうがいい

ボラちゃんが自殺しようとした時、テウンが言った言葉ですね。









ラップランド
君が想いをはせた憧憬の地
ボラ…
君に会いに来たよ
僕が見えるかい?



数年後―
テウンは数学博士になっていました。
フルカーソン賞を受賞したテウンは、ボラの大学で特別講演をするのです。



後輩からの質問「数学が好きな理由を教えて下さい」に答えるテウン。
「昔、好きだった女性が同じ質問をしました。その時は数学には答えがあるからと言ったけど、今思うと答えは重要ではなかった。数学を好きだったのは幸せだったからです。答えがあるからではなく、答えを探す過程そのものが幸せだったから」
そう答えます。
「その女性は今何をしてますか?」
答えることができないテウン。



ボラパパが見に来てくれていました。
息子のジョンギュ、娘のボラ、2人の子供を亡くした父もテウンと同じく淋しい気持ちでいっぱいのはずです。
でも、息子と同じ夢を追い続けているテウンを応援しているのでしょうね。


教授との再会を喜ぶテウン。
「こうして再会できてうれしいかぎりだね。しかし、年寄りの命は今日あっても明日どうなるかはわからん。生きているとは本当に素晴らしいことだ。また君に会えて本当にうれしいよ」



ボラとの思い出の図書館。

生きて、生きてたほうがいい

あるときは1人で、あるときは共に、いつも一緒じゃなくていい
でも…でも…君に会いたい
君に…とても会いたい




そばにいたボラちゃんを思い出し、会いたい思い、淋しい思いが募り、涙が出るテウン。


もう一つの思い出の場所、バスケットコート。
「オッパ」
ボラの声が聞こえ振り返るテウン。



そこにはいるはずのないボラが。



微笑むボラが。



幻想だとわかっているテウン。
静かに目を閉じながら

僕は何を見たのだろう
この目を開けたとき、そこに君がいなくても
ボラ…
僕はもう逃げない















目を開けた目の前にはボラの姿はありません。
テウンの顔に涙が流れていても、前を向いていく決意をした顔だったのです。

―  Fin ―


主演俳優(ヒョンビン&ソン・ユリ)もセリフもストーリー展開もすごくきれいなドラマでした。
欲を言えば、ボラちゃんの病気が治って、テウンと幸せに暮らす…がよかったけど、このドラマは「生きていたほうがいい」がテーマなので、このエンディングはこれでよかったのかもしれません。


16話(最終話)の予告編動画です。↓↓↓



旅行中、楽しい時間を過ごす2人の様子です↓↓↓



2人にとって最後の幸せな時間を過ごすシーンです↓↓↓



ボラに会いに行くためにラップランドへ行ったテウン↓↓↓



涙、涙、涙のラストシーン↓↓↓



「ごめん、愛してる」を演出したイ・ヒョンミンと、「冬のソナタ」の脚本家キム・ウンヒ、ユン・ウンギョンが意気投合して制作された作品なのです。
「ごめん、愛してる」では、ムヒョク(ソ・ジソプ)の後を追って、彼のお墓の前で自らの命をたったウンチェ(イム・シジョン)。
「冬のソナタ」では、死ぬかもしれない…と言われたチュンサンが死ぬことなくユジンと再会。
この「雪の女王」はその間をとったのかもしれませんね。



生きていればつらいこともある
でも、それ以上にうれしいこと、たのしいことがある
理屈ではない
生きているということは本当に素晴らしいこと


このドラマはそう伝えたかったのだと思います。



「雪の女王」は久しぶりにキレイな涙を流せたドラマでした。
悪い男も女もいない、みんながいい人。
切なくて、胸がキュンとして…
好きなドラマベスト5の仲間入りです。


NHK BS-2で放送決定!と言っていたのに、いまだに放送されていない「雪の女王」。
もし、BS-2で放送があったら、ぜひ見ていただきたいドラマです。



「雪の女王」
ヒョンビン(ハン・テウン/ハン・ドック)
ソン・ユリ(キム・ボラ)
2006年 韓国ドラマ 全16話


長いレビューにおつきあい頂き、ありがとうございました。

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「雪の女王」16話 <前半>

とうとう最終回。
涙、涙、涙の最終回でした。
大好きなドラマだから毎回長~くなってしまいましたが、これも今回で終了(の予定)。
ガマンしてやって下さい。


「雪の女王」16話

昏睡状態のボラが目を覚ますと、そこにはテウンが。
「何でオレから逃げた」
「ごめんね」



「ボラ、オレの願い事は?」
「聞いてあげる」
「もう一度言ってもいいか?オレの願い事は…もう離れるな。もう2度とオレから離れるな



手術もできないくらいボラの体は病魔に蝕まれていたのです。
ボラも知っていたから一度はテウンとの別れを決めたのでした。
でも、最後まで一緒にいると決めたテウンとボラ。
ボラをテウンにまかせたボラパパ。



抗癌治療をしている姿は父にもテウンにも見せたくない。女のプライドがある。
ボラちゃんはテウンを部屋から追い出そうとします。
好きな人に大変な姿を見られたくないボラの気持ちわかります。



テウンもその気持ちを理解してボラを一人にするのです。
誰も入って来れないように部屋に鍵をしていたボラは、一人で治療に苦しんでいたのです。
「ボラ!開けろ~」
ドアを叩き必死に叫ぶテウン。


「オッパ…」と呼び続けるボラに「苦しくなるから何も話すな」とテウンは言うけど、「黙ってたら一人ぼっちになるみたいでイヤなの」と弱音を吐くボラ。



ボラの手を握りながら
「手を握っててやるよ。これでいいだろ?」
「どうして最近ポケベル鳴らしてくれないの?」
「待ってたのか?」
うなずくボラ。
「ポケベルの暗証番号を変えたの。1111に。素数はプライドの高い数なんでしょ?私もプライドが高いもの」
「暗証番号なのに教えちゃダメだろ」
「連絡がとれないとき、私がメッセージを入れたらあなたも確認できるでしょ?」
「そうだな。わかったからもう寝よう」
「おやすみ」



ボラを見つめるテウン。


数学界に新しい風を吹き込んだテウン。
新聞記者から留学を断った理由を聞かれ、答えなかったテウン。
その姿を見たボラは「留学を断ったのは自分のせいなのか?」とテウンに聞くのです。
自分のせいでテウンの人生を台無しにしたのだとボラは思っているのです。



「私の病気ぐらいで何で人生あきらめるのよ」
「オレは留学なんて望んでない。今大事なのは君だ。知ってるだろ?」
「もうすぐ死ぬのよ。そんな人のために何で人生あきらめるのよ」
「誰が死ぬって?誰がそんなこと言った。君は死なない。オレがそうさせない。オレを怒らせるな。死ぬなんて考えるな」



テウンにとって何よりもボラが大切なのです。
苦しいことを乗り越えて、やっとボラと一緒にいることができたのですから…。


危篤状態に陥ったボラ。



医者は心の準備を…と言います。
倒れ崩れるボラパパ。
ただひたすら回復を願うテウン。



テウンは母へ電話をします。



何も知らない母は息子の活躍を喜び、「ボラも喜んでいるだろう?」と聞きます。



ボラの今の姿を言うことができないテウンは「元気だよ」と答えるのが精一杯。
「2人一緒に遊びにおいで」と言われさらにつらくなるテウン。






ボラパパはテウンに「君を憎み反対して悪かった。すべて私のせいなんだよ」
「そうは思いません。お父さんのせいではありません。もう苦しまないで下さい。ボラは目覚めます。そして笑ってくれます」
テウンもつらいはずなのに、ボラパパを励ますのです。


ボラがやっと目覚めたとき、テウンは「どこに行きたい?」と聞きます。
「ラップランド…」
「遠すぎるよ」
「知ってるわ」



ゴヌ先生の許しを得て、2人は海辺の別荘へ行くことに。
「新婚旅行みたい」とうれしそうなボラ。
「オレと結婚したくないんじゃなかった?」
「そんなこと言ったっけ?言ってないわ」
相変わらずなボラ節です。
テウンにはこういうところがかわいいんでしょうね。

今まで2人でしていないことをしようというボラちゃん。



静かな海を見つめるテウンとボラ。







映画を見ながら、テウンにご飯を食べさせてもらっているボラ。
右下にあるテウンが食べているカップラーメンが食べたいボラちゃんなのです。



抜けていくボラの髪の毛を見て、涙をこらえるテウン。



2人だけの静かで幸せな時間を過ごすのです。



眠っているボラを見つめるテウン。



もし本当に神様がいるのなら、どうか連れて行かないで下さい
僕の愛しい人を、美しい人を、
どうか連れて行かないで下さい
それでも連れて行かれるのなら、そのときはお許し下さい
僕も行きます




楽しく映画を見ていた時に、急にボラちゃんの体調が悪くなってしまいます。



どんどん死が迫ってきている2人。
「また明日な」
明日も必ず会おう
眠るボラに心の中でつぶやくテウン。


テウンがラップランドで自ら命を絶つ夢を見たボラ。




これも1話冒頭シーンでした。
これはボラちゃんの夢だったのね。


ボラちゃんの病気のことを勉強していたテウンに「怖い夢を見たの。オッパがラップランドへ1人で行く夢。それで…それで…」その後はどうしても言えなかったボラ。
「一緒に寝てもいい?」
優しくボラを抱き寄せるテウン。
「もし、私が死んだらどうする?私が死んだからってあなたも…」
「君は死なない。絶対に死なない」
「ごめんね、変なこと言って」
「もう余計なこと考えるな。明日はデートしよう」
「デート?」
「うん。だから明日はいつもよりおしゃれしろよ」
うん!と笑顔でうなずきながら、テウンの腕の中で眠るボラ。



翌朝―
おしゃれをしてテウンの前に現れたボラ。



「久しぶりね、運転手さん」
「お乗り下さい、お嬢様」
まだお互いが8年前の相手だと知らなかった時ですね。



「開けてくれなきゃ」
「そうだった」
後部座席を開けるテウンに、「もう後ろには乗らない」と言って助手席へ座るボラ。



海岸沿いで2人だけの最後の幸せな時間を過ごすのです。
これが本当の最後の…。









「初めて会った日のこと覚えてる?」
「小さいころ?」
「ううん。病院で死んでやるって大騒ぎした日」
「君みたいな女もいるんだなって思った」
「印象悪かったってこと?」
「だってそうだろう?すぐに人を殴る女だぞ」
「何回殴った?」
「数え切れないよ。でも憎らしくはなかった。悲しそうに見えて、むしろ気になってた。色んなことがあったけど、全部いい思い出だよ」
「ごめんね…思い出をたくさん作ってあげられなくて。ずっと一緒にいてあげられなくて。そして先にいくことになって」
「そんな話するな」
「急に思い立って。これを言わなかったら悔いが残りそうだもの」



「ボラ、愛してる。今までたくさん笑えた。君のおかげで幸せだった。君を愛せてよかった。愛してるよ。愛してる」





「私も…」





これは11話でボラちゃんが言った言葉と同じですね。
ジョンギュの妹がボラだと知り、自分を好きだと言ったボラに冷たくしてボラとの距離を置いたテウンにボラが言ったセリフ。
「今まであんたのせいで苦しくてたくさん泣いたわ。でも、あんたのおかげでいっぱい笑った。あんたのおかげで…幸せだった、本当にありがとう。だから後悔はしていない」
14話から最終回までが、それまでのセリフとリンクしてくるので、見ている側を涙に誘うんですよね。


部屋に戻った2人。
「ちょっと寝るね」
「食事の時に起こすよ」
そのまま眠りにつくボラ。
食事ができたとテウンが起こしにきますが、ボラは静かに眠るようにテウンを残し旅立ったのです。







ずっとボラを見つめ続けるテウン。





教授の協力もあり、アメリカへ留学することになったテウン。
テウンは航空券を買いに行きます。
それはラップランドへの片道切符。
ボラに会いに、ボラのところへ行くつもりだったのです。



航空券を手にジムへ戻ってくると、ドゥンナムから小包が届きます。
ボラのポケベル。
ドゥンナムはボラから頼まれていたのです。



暗証番号1111を押すと聞こえてきたボラの声。

オッパ、私よ
このメッセージいつ聞いてくれるんだろう…
そのとき私はどこにいるんだろう…
私はきっとラップランドにいるわ



<後半へ続く>

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2008年06月14日

「雪の女王」15話

ソン・ユリちゃんの表情や話し方がドラマ前半と後半では違ってるんですよね。
わがままなお嬢さんでボラ節絶好調だった前半に比べ、テウンとの愛によって人の気持ちがわかる優しい女性へと大変身。
たま~にボラ節がお目見えすることもあったり…。
一つのドラマの中で一人の人間が成長している過程が俳優さんの演技によってよ~くわかります。


「雪の女王」15話

バスの中で倒れたボラ。
「しっかりしろ!」テウンの呼びかけに「疲れてたみたい」と答えるボラ。
本当に大丈夫か心配なテウン。



降りるバス停を通り越してしまったため、タクシーへ乗ろうと言うテウンにボラは「久しぶりにおんぶしてよ、お願~い」っていつものかわいいわがままを聞くテウン。
テウンの背中で
「こうしてると気持ちいい。これから毎日おんぶしてもらおうかな」
「いつでもこうしてやるから体に気をつけろ。元気でいるんだぞ」
ボラの体が心配なテウンなのです。



「ねえ歌って」
イヤだって言っても最後はボラちゃんの言うことをきくテウン。
♪そばかすなんて気にしないわ~♪(←もちろんハングルです)



ボラちゃんが酔っ払った時にボラちゃんがこの状態で歌ったのが♪キャンディ・キャンディ♪
だからテウンもこの曲を歌ったのかな?
それに、♪私は、私は、私はキャンディ♪この部分が♪私は、私は、私はボラ、テウン♪を意味してるのかな?
深く考えてしまった…。


朝、ジムへ来たボラ。
みんなはジムのそうじをしてるのに、テウンは遅くまで勉強していたのでまだ寝ていたのです。
テウンを起こしにきたボラに甘えるテウン。



「こうしていたい」
「離してよ」
「イヤだ」
テウンがボラを好きなのがよくわかりますね~。



一緒にジムのそうじをする姿も幸せそうなのよね~。



気がつけば2人だけ…。
おバカ3人組+スンリ+チュンシクが”2人にしてやろう!”と気をつかってくれたのです。


テウンの部屋でスズランの花を落とし折れてしまったことで不安を感じるボラ。
不安は的中します。
バイトへ行く途中に胸が苦しくて倒れこんでしまいます。
自分の体の異常を感じたボラはゴヌ先生を訪ね、「どうなってるのか教えて欲しい」と聞くのです。



自分が末期ガンにかかっていることを知ったボラ。
必死で怖い、不安な気持ちを隠し、テウンからの電話に出るのです。
「私、あなたが好きよ」



「オレも好きだよ」



涙があふれだすボラ。



どこか様子がおかしいと感じるテウン。



テウンは帰りが遅いボラを心配してずっと待ってたので、ボラが帰って来るなり
「よかった~。無事に帰ってきてくれてよかった」と抱きしめるのです。
テウンもまた「ボラが不安だって言うから移ったんだ」と、なぜか不安な気持ちだったのです。



「ごめん(ミヤネ~)」と涙を流すボラ。



「幸せだからだよ。今が幸せすぎて不安なんだと思う。幸せだけどいつか失うんじゃないかって。だからだよ。ボラ、もっと幸せになろうな」
うなずくボラ。



テウンの勉強する姿を見ながら涙が止まらないボラは、何も言わず帰ってしまいます。

その子に会ううちに幸せになりたいと初めて思った

今が幸せすぎて不安なんだと思う
幸せだけどいつか失うんじゃないかって


君のおかげでまた夢を描けるようになった
愛し合いながら平凡に生きる夢

テウンのことばを胸にゴヌ先生に会いに行きます。

「私死にたくない。死んだら彼が生きていけない。もう彼を不幸にしたくないの。私を助けてお願い。助けて…」
ゴヌ先生も助けてあげたい…でも…何も言えないゴヌ先生。




ボラは父に会いに行き、自分の決意を告げるのです。
「家に戻るから私を許して」



「ハン君はどうする?」
「別れるわ。何日かくれたら家に戻るわ」



「私のパパだから私をみててほしいの」
ボラの様子がおかしいと気づいた父。


ゴヌにテウンには病気のことは黙っててほしいと頼むボラ。
”幸せになろう”というテウンをこれ以上苦しめたくないというボラのテウンを思う気持ちなのです。



何も知らないテウンは、ショーウィンドウに飾られているウエディングドレスを見て「ボラが着たらきれいだろうな~」とつぶやくのです。





別れる決意をしたボラはテウンのために味噌チゲを作ります。
何も知らないテウンは喜ぶのです。



「日記に書くよ、初めての手料理のこと。じいさんになるまで覚えておくよ。君がしてくれたことは全て覚えておく。一つずつ思い出を積み重ねて、年をとって思い出を作れなくなったらそれを取り出すんだ。ボラはこう言ってたな、こんなことしてくれたな、そう思い返しながら君と年を重ねていきたい



うれしいけどテウンを残して死んでいくことを考えると涙が出るボラ。



別れ話をするつもりだったけど、自分がどれ程愛されているかを思うと何も言えず、ボラは部屋を出て行くのです。
ボラの後を追いかけてきたテウン。
「ボ~ラ~、どうした?」って感じでボラを見るテウン。



この時のテウンがかわいいんです。
好きな女の子に対しての愛情表現が少年のようなのです。


ボラを送りジムに戻って来たテウンは、ボラが”整理整頓”と言ってグローブを並べていたことを思い出し、それがヒントとなり、難題だった課題を解いたのです。







「ボラ…どうやら解けたみたいだ」
ボラへ連絡するテウン。


教授に「本当によくやった」と褒められたテウン。
「お祝いに祝杯でも…」と教授は言ってくれますが、「彼女と約束がある」と断ります。
その彼女がボラだと知った教授はうれしそうに「どうりで彼女を見る目つきが違うと思った」と言うので、照れるテウンなのです。
2人はバスケットコートで待ち合わせ。
テウンはある決意をボラに伝えようとしていました。



「願い事きいてくれるよな?」



「受け取って」と指輪を渡すテウン。



「今すぐ結婚しようってわけじゃないよ。生活が安定してお父さんにも認めてもらったらそのとき結婚しよう。願い事と言われていくら考えてもこれしかなくて。もらってくれるな?」



何も言わず立ち去るボラ。
追いかけるテウン。
「どうしたんだよ、オレが何か言ったか?」
「何が結婚よ。何で結婚なのよ」
心を鬼にしてボラはきつく言うのです。
驚いたテウンは「今すぐじゃないって…」
「イヤよ。私は誰とも結婚しないの。特にあんたとは」
びっくりするテウンは立ち尽くしたまま。



ボラは荷物をまとめてスンリの家を出ます。
そこへテウンが。
「どういうつもりだ?」
「家に戻るの」
「何だよ急に。さっきの言葉が気に障ったなら謝るよ、ごめん」
「それだけじゃない」
「じゃ何だ?オレが納得しなきゃ行かせないぞ。どこにも行かせない。去る理由なんてないのに何も言えないだろ?ボラやめよう、もうやめよう」



「うんざりなの。こんな生活がイヤになったの。仕事にも嫌気がさしたの。狭い部屋もうんざりなの。私には合わないわ。こんな生活できない。話があるって言ったでしょ?この話をしたかったけど、どうしても言えなかった。私はこの程度の人間なの」
そう言ってテウンの前から去ろうとするボラ。



「行かせない」
「どいてよ」
「絶対行かせない。嫌だと言っても行かせたくない。自分勝手でもいい。何と言われても構わない。誰が何と言おうと君を離したくない。幸せにできなくても、つらいと泣かれても、もう離したくない!このまま離れたくはない!」
「でも行くわ」
ボラの腕をつかむテウン。
「行くのか?本当に行くのか?」



つかんだテウンの腕をほどいて去っていくボラ。



本当は嫌でもない。つらくもない。ただテウンを不幸にしたくないだけ。
ボラちゃんにとってつらい決断だったのです。


ボラはこのまま病院へと向かい入院することに。
ポケベルにテウンからのメッセージが―

ボラ…ボラ…ボラ…キム・ボラ…
行くな…行くなよ
行かないでくれ
行くな



メッセージを聞き病室を出るボラ。
「どこへ行くの?」と聞くゴヌ先生に
「行かなきゃ。置いてきちゃいけなかったのに何も言わずに来てしまった…行かなきゃ」
廊下を走るボラ。
胸が痛み出し倒れてしまいます。



昏睡状態になったボラは夢を見ます。
テウンが1人でラップランドへ行く夢を。





夢を見たの
あなたがラップランドに行く夢
どうしてあなたは泣いていたんだろう…



このシーンが「雪の女王」の第1話冒頭シーンだったのです。


ドゥンナムから連絡を受け病院に駆けつけてきたテウン。



ゴヌ先生に「ウソだろ。ガンなんてウソだろう?どうして急にガンになるんだよ。信じられない。オレは信じない。」と叫ぶテウン。



「ボラはどこだ?ボラに会うんだ。離せ、離してくれ。ボラ~」



ラストシーンのヒョンビンの熱演はすごかったです。
このドラマの中で一番激しいヒョンビンだったかもしれません。
撮影終了後もなかなかテウンの気持ちが抜けなかったらしいです。
感情を込めた演技なだけに、「ハイ!カット」って言っても素の自分にはすぐには戻れないですよね。
って、役者ではない私が言うようなことでもないですが…。


いよいよ最終回。
ヒョンビンとソン・ユリちゃんの美男美女カップルの見納めか~。
って、何回このドラマ見てるんだっ!!


↓↓↓こちらはこの15話の予告編動画です。



最近のソン・ユリちゃん↓↓↓かわいいっ!
同姓から見てもかわいい!


化粧品ブランド<スキンフード>のCMより

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2008年06月12日

韓国映画最新情報vol.4「アンティーク‐西洋骨董洋菓子店」

韓国最新映画情報vol.4


「宮」で皇太子シン君を演じたチュ・ジフンの主演映画の日本公開が決定!!

『アンティーク‐西洋骨董洋菓子店』
2009年ゴールデン・ウィーク公開予定

この”okiraku room”に遊びに来て頂いている皆さんにはチュ・ジフンと言うより、”シン君”と言ったほうがわかりますよね。

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このチュ・ジフンは役柄のためにちょっと太らしたんだよね。
だから、今はめちゃめちゃスリム。



「アンティーク‐西洋骨董洋菓子店」

このタイトルどこかで聞いたことないですか?
タッキー主演ドラマのリメイク版なのです。

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このドラマ大好きで、と言うより、タッキー筆頭に出演人が好きだから見てたんですが、
オーナー:椎名桔平
パティシエ:藤木直人
見習い:タッキー
ギャルソン:阿部寛
という、謎の過去を持ったイケメンどころが集結した人間ドラマ!?でおもしろかったんです。
出てくるケーキもすごくおいしそうで、このドラマを見てケーキ作りがしたくなったんです。
って、1回しか作ってないけど…。


そのドラマを韓国でチュ・ジフン主演で映画リメイクしたんです。

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写真左から
オーナー:チュ・ジフン(「宮」「魔王」)
パティシエ:キム・ジェウク(「コーヒープリンス1号店」)
見習い:ユ・アイン
ギャルソン:チェ・ジホ


このキャスティング、日本版と比べても雰囲気つかんでるキャスティングだと思います。
韓国版はどんな仕上がりになってるかわからないけど、日本版ドラマが好きだったから見に行くと思います。


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2008年06月09日

大荒れのF1カナダGP

もうっ!ムカっ

いきなりスミマセン…
昨日のF1カナダGPで、ハミルトンがとんでもないことをやってくれたんです。
ライコネン不運しか言いようがない
前回のモナコGPは散々な結果に終わったライコネン(←あまりにもヒドすぎたのでレポする気になれなかった…)だったから、絶対このカナダでは!!って燃えてたと思うんですよね。
それなのに、ハミルトン!なんてことするの!!


予選3番手のライコネンが前のクビサに追いつき、ファステストもたたき出して「よしっ!!いいやん!逆転する!」なんて思ってたら、1台リタイアした車から炎が出ていて撤去作業のためにSCが導入され、上位陣一斉にピットに。
ライコネン、1位のハミルトンより早くピット作業終了し、「いいね~いいね~」。
ここまではよかった。
それが、ピットレーン最終地点で赤信号のため、ライコネンとクビサは並ぶようにしてストップ。
これは当然!
ピット信号が赤だからストップするのはルールで決められていること。
それが、それが…


思いっきりハミルトンにぶつけられたライコネン(前方)


ハミルトン、思いっきりライコネンにぶつかりマシンが―

信号を見てなかったハミルトンの明らかなミス。
クビサは悲惨なライコネンを横目に見ながらレースに戻って初優勝という結果。
ライコネン、マシンのダメージが大きく、そのままピットレーンでリタイア…


騒がしくなったピットレーン


「うわ~!最悪ぅ~。ハミルトン何してくれんのよ!


ハミルトンのリタイアはいいよ、自分が起こしたミスなんやから。
でも、ライコネンまで巻き添えにせんでもいいやん!
それも、どう見てもハミルトンのミス、ミス、大ミス。
それなのに、あとの態度が気に食わない!
「運の悪い出来事だったんだと思うよ」
自分ひとりだけでリタイアしてよ!


マシンから降りた直後のハミルトンとライコネン。
文句の一つも言いたいでしょ~。


リタイア後のライコネン。
「もちろん、誰だってミスをするものだし、僕だって2週間前にモナコでミスをした。
でも、時速200kmでミスをするのと、赤信号で止まっているクルマに突っ込むのとでは訳が違うよ。
怒ったところで問題が解決する訳じゃないし、僕の結果が変わることもないから、怒ったりはしないよ」
ハミルトンとは大違い!


カナダは時差の関係で深夜2時からの生放送。
今日寝たのは4時。
気分も目覚めも悪かった…


絶対ペナルティーがあるはず!
そう思ってたら、やっぱりハミルトンはペナルティー受けましたね。

次戦フランスGP10グリッド降格

当然!
”たら・れば”を言ってしまえばキリがないけど、あ~ぁ、ライコネンペースが上がってきてたから優勝狙えたかもしれないのに…。


今夜は部長とお食事会。
目持つかな~。

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2008年06月07日

「雪の女王」14話

この14話はテウンとボラちゃんが超~ラブラブモード全快なんです。
14話からはドックではなくテウンと表記します。
13話で自分の名前「ネ イルムン ハン・テウン」を取り戻したテウンですからね。


「雪の女王」14話

どんなにつらいことがあっても2人で乗り越えよう
そう決めたテウンとボラ。


ボラを送り届けジムへ戻って来たテウンはチュンシクと仲直り。
「なんて呼べばいいんだ?」
「好きなように呼べ」
「だったらドック。テウンはよくわからない。オレの親友はドックだ。テウンじゃない」
「チュンシク悪いな。オレ、テウンに戻るよ。ボラとつき合う。だからどんなに怖くて逃げたくなってもテウンに戻らないと。これ以上お前の親友ドックでいられないのは残念だけど仕方ない」
「テウン…ドックほどじゃないけどテウンもなかなかだ」



チュンシクとテウン、仲直りできてよかった~。


テウンはボラとのことをボラパパに許してもらうため、会長に会いに出かけようとします。



そしたら、ジムの前にはボラちゃんが。



留学もせずテウンとつき合うことに対して反対したパパに家を追い出されてしまったのです。



ボラパパに許しをもらいに行くテウン。
「このまま別れたくはありません。認めて下さい。ボラをお許し下さい。」



「君があきらめるならボラは許す。できるか?」



「できません」
「君を見るとジョンギュを思い出してつらいんだ」



「ジョンギュの分まで一生懸命生きます。どうか許して下さい」
「ボラを連れていきなさい。私の娘ではない。知らん!」
「ボラを預かります。許して下さるまでここに通います」



かっこいい~!
ちゃんと認めてもらうまでボラパパに会いに行くんだもん。


ボラちゃんはスンリの家でお世話になることに。
この2人にも友情が芽生えていたのです。


母の食堂へ行ったテウンは「ボラとつき合うことにした。あきらめきれないんだ」と母に気持ちを伝えます。
母は「連れておいで。一緒に食事しよう」と息子の幸せを願うのです。


ボラは無一文で出てきたのでスンリの紹介でアルバイトを始めたのです。
楽しそうに働くボラ。
でも、心配するから…とテウンには内緒なのです。



数々のコレクションを見てきただけあって、ファッションアドバイスは抜群!
お客さんの反応もいいんです。
ボラちゃん上機嫌。


ボラを母の家に連れてきたテウン。
「オモニはたくさん食べる人が好きだ」ってテウンが言うから、「おかわり」って言うボラちゃんがかわいいんです。



「ありがとうテウンを好きになってくれて。ごめんね、テウンのせいでつらい思いさせて。でも、お父さんに許してもらえる日まで耐えるんだよ。どんなにつらくてもテウンと2人で耐えるんだよ」



「はい、がんばります」



「ありがとう」
ボラの手をしっかり握る母。
2人の会話をそっと聞くテウン。





ボラを送る道中。
「なんで笑ってるの?」テウンはボラに聞きます。
「うれしくて。お母さんは味方でしょ」
「きっとうまくいく」とテウンが言った顔が笑ってないからボラが「オッパ笑ってみて」と顔に手をあてるの。



それで笑うテウンがまたいい!!
大学でボラちゃんが「レポート借りてきて~」とお願いした時と同じだ~。

教授からの宿題がテウンのポケットの中にあるのを見つけたボラちゃん。
テウンに「なんで数学が好きなの?」と訪ねます。
「数学には答えがある」
そう答えるテウン。
このセリフ、最終回でももう一度出てくるのです。



「私たちの問題もいつか解決するね」
バスでテウンに甘えるボラちゃん。





幸せな2人なのです。


ボラがアルバイトをしていることを知ったテウンはアルバイト先から強引にボラを連れ出します。
離して!と言うボラにテウンは「だったら家に戻れ」と怒るのです。
「どうしてこんなことするの?」
「君にこんなことをさせたくない。苦労させるために一緒にいるんじゃない。オレの気持ちがわからないのか?」
「心配してくれてるのわかってる。だから言えなかったの。私だって何かしたかったの。初めて自立したの。なのに今度はあなたのもとで生きろって?自分でお金を稼げてうれしいの。自分にもできるんだって思えてうれしかったの。そんな気持ちも知らずに怒るの?それに、こんなことぐらいで家に戻れなんてどうしてそんなことが言えるの。私たちこんなことで終わっちゃうの?私ってそれだけの存在なの?」



「ボラ、ごめん。オレが悪かった」
「私もごめんなさい。でも、家に戻れなんて言わないで」




テウンはボラパパにボラが館長の家にいること、楽しんでアルバイトをしていることを伝えに行きます。


ボラがソウルにいることを知ったゴヌ先生。
ボラの検査結果を見てひっかかる点を見つけるのです。
一方、ボラは初めてのお給料でスンリに化粧品をプレゼントをします。
その時、急に胸が痛み出します。
心配するスンリにごまかすボラ。
ボラは父にもプレゼントを買い、ドゥンナムから渡してほしいと頼むのです。
娘からのプレゼントを受け取る父。


テウンが勉強している姿をそっと絵にするボラ。
ボラがいることに全く気づいていないテウン。









やっとボラに気づいたテウン。
「教授の宿題、もし解けたら願い事叶えてあげる。だからがんばって」
この願い事は15話で明らかに―

ボラが持っているスケッチブックが気になるテウン。
「それ見ちゃダメか?」
「ダメ」と言うボラに対し、どうしても見たいテウンはスケッチブックを奪おうとするのです。
というより、ただボラちゃんとラブラブしたいだけのテウン。





ボラちゃんよりテウンのほうがラブ度高し!!
ボラちゃん幸せモノだな~。


チュンシクが仕事と勉強で忙しいテウンとボラのことを心配してみんなでスキーに行こうと誘います。
でもみんなスキーできないんです。



ソリで楽しむ2人。







おバカ3人組は相変わらずここでもおバカぶり発揮です。
この人たちかなりアドリブ、っていうかほとんどアドリブらしいです。
このドラマの和みキャラですね。



ゴンドラに乗りに行くと席を立つ2人。
おバカ3人組とも楽しいけど、やっぱり2人になりたいもんね。
っていうか、これまたテウンがなりたかったんでしょうね。
みんなでカップラーメン食べてるのに、強引にボラちゃんのラーメンをおバカ3人組に渡しちゃうんだもん。



ドンピルが2人をもっと進展させようとラブラブ作戦を立てるのです。
やっぱりおバカ3人組+チュンシク。
ラブラブ作戦は後ほど―



ゴンドラでの2人。
8年前を思い出し、また同じ会話をするテウンとボラ。
「映画だとここでキスするのよね。見たことあるオッパ?」
「ううん…」



ちょっと考えてから「見たことあるかも…」
そう言いながらボラに近づくテウン。
逃げるボラちゃん。
「昔は純情だったのに…」と一言ボラちゃん。



雪氷での2人。
「どうしてポケベルの番号覚えてたの?」
番号が特別な数字だから…と数学の説明するテウン。
難しい…。



「オレも聞きたいことがある。そのポケベルなんでまだ持ってるの?」
「それは…」
「当ててやるよ。子供のころからオレを好きだっただろ?だから持ってるんだろ?」
「どうしてわかったの?」

「ほんとに?ほんとか?」
びっくりするテウン。



冗談で言ったのに本当だったからめちゃ驚いてます。
「知らない!」とはずかしくてさっさと歩いて行っちゃうボラちゃん。


その頃、おバカ3人組+チュンシクはラブラブ作戦進行中。


買い物をする2人。
そこで新婚カップルと思われたんです。
「私が奥さんに見える?」とふくれっつらなボラちゃんがかわいい。



ゲレンデに戻って来た2人。
親子で雪山を楽しんでいる人たちを見て、「いつかオレたちもあんなふうになれるのかな。君とかわいい子供とあんなふうに幸せに…。君のおかげでまた夢を描けるようになった。愛し合いながらあんなふうに平凡に生きる夢。ありがとう(コマオ~)





部屋に戻ると真っ暗で誰もいないのです。
テーブルには「熱い夜を」なんてメモが。
テウンが隠すのでボラは見たくて仕方ないのよね。
「見せて!見せて!」



せがむボラちゃんとテウンの距離が思わぬことで大接近。
メモを見たから緊張し動揺するテウン。



メモを見たボラちゃんはテウンを誘惑する素振りを。
オドオドするテウン。





冗談で迫ったのでボラちゃん思わず笑ってしまいます。
そして隣の部屋からおバカ3人の声が。
予想より2人が早く帰ってきたため、出るに出られなくなり、たんすの中に隠れていたのです。
ラブラブ作戦失敗~。



でも、みんなで楽しい時間を過ごしてテウンもボラも笑顔なのです。


翌朝―
テウンは寝ているボラを起こしてそっと2人は外へ出ます。
「どこ行くの?」
「ラップランド」
朝のゲレンデを歩く2人。







「今日はここがラップランドだ。本当のラップランドにはいつか2人で行こうな」
テウンの言葉に微笑むボラちゃん。



雪の女王は世界で一番美しいけどすごくさびしかったと思う
どうして?
寒いところに一人でいるから
淋しすぎるからカイを連れて行ったのよ
ボラ、君も淋しいのか?

ううん。だって私はもう一人じゃないもの





幸せな2人です。





2人にとってこの旅行が一番幸せな時間だったのです。


テウンオンマは親戚!?のおばさんの店を手伝うため、ソウルを離れることになります。
テウンが自分を取り戻し、ボラと幸せに過ごしているので安心していくことができたのです。


ゴヌ先生に呼ばれ病院へ行ったボラは、中1のとき胸腺摘出手術を受けていたのかと聞かれます。
ゴヌ先生は過去に受けた摘出手術のことが気になり、「せっかくだから検査を受けよう」とボラに話します。
「何でまた検査…」少し不安なボラ。



この胸腺摘出手術、よくはわかりませんが、この病気がボラちゃんとテウンを悲しい方向へと向かわせるのです。


図書館にいるテウンに会いに来たボラ。
ず~っとテウンが勉強する姿を1時間37分も見ていたのです。
テウンを好きだからできることですよね。
やっとボラちゃんに気づいたテウン。遅っ!
「食事は?」
「ううん」
「食べに行くか?」
「ううん」







「じゃあ何がしたい?」
「勉強してて」
ず~っとボラちゃんがテウンを見てるので、
「それじゃできない」
「行こうか?」
「ダメ。ちょっと待てて」





ず~っとテウンを見つめているボラちゃん。
「そうやってたら勉強できないだろう」とテウンが言うから、ボラちゃん軽くスネて下を向いてしまいます。
そんなボラちゃんの姿に微笑むテウン。
でもやっぱりテウンの姿を見たいから、また机に頬をつけてテウンを見つめるボラちゃん。
かわいいです。



このシーン大好き!!
ボラちゃんがずっとテウンを見てるから「勉強できない」と言うテウンに「行こうか」とボラちゃんが言った時、「ダメ」というテウンが好きなの。
この14話で一番好きなシーンなので、最後に動画を入れてあります。
よろしければ見てくださいね。
動くヒョンビンだから…。


帰り道。
サンホから電話が入り、先に帰るようボラに言うテウン。
急に不安になったボラはテウンの後を追います。
「何となく不安なの…」
「わかった。一緒に帰ろう」
優しいな~テウン。



バスの中で眠りから覚めないボラ。



テウンが席を立った瞬間、倒れこんだボラ。



「しっかりしろボラ!」



その頃病院ではボラちゃんは浸潤性胸腺腫との判断が出ていたのです。


■胸腺腫とは…
前胸部の胸骨の裏に胸腺(きょうせん)と呼ぶ臓器があります。
胸腺腫は胸腺から発生した腫瘍(しこり)で、がん(癌)の一種です。


↓↓↓この14話の予告編動画(ハングルだけどいいシーンなので)です。
♪チョ・ソンモもBGMもいいですよ。




↓↓↓こちらはボラが胸腺腫だとわかるシーン~図書館シーン~ラストシーンまで日本語字幕で見れます。
次回15話の予告編動画も入ってます。




↓↓↓こちらは私がこの14話で一番好きな図書館シーン(ハングル)。
このソン・ユリちゃんがかわいいの。
もちろんヒョンビンは言うまでもなく!



15話は2人の幸せに悲しい現実が突きつけられます。
もう涙、涙、涙です。

razz_0120 at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年06月06日

「幻影師 アイゼンハイム」

昨日、「幻影師 アイゼンハイム」という試写会を見てきました。


19世紀末のウィーンを舞台にしているので、コスプレ映画好きの私には「絶対見たい!」って思っていた映画だったのです。
ラブロマンスあり、サスペンスあり。
アメリカで公開された当時は全米でたったの51館だけの上映だったのです。
それが、「この映画はいい!」というクチコミで最大1438館、22週にわたる超~ロングラン上映を記録したのです。
ロングランになった理由はやっぱり”ラストに明かされる謎”だと思います。
この謎、見ていた他の人はどう思ったかわからないけど、私はある程度予想がついていたので、「え~~!そうやったんや~」という驚きはなかったのですが、「やっぱりそうやったんや」という納得ができた作品でした。

試写状です↓
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『幻影師 アイゼンハイム』 公式HP
(原題:THE ILLUSIONIST)
エドワード・ノートン(アイゼンハイム)
ポール・ジアマッティ(警部)
ジェシカ・ビール(ソフィー)
2006年 アメリカ=チェコ映画
2008年6月7日公開予定

【あらすじ】

19世紀末ウィーン。
ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。
中でも絶大な人気を誇っていたのはアイゼンハイムという名の幻影師。
ある日、彼は舞台の上で、皇太子の婚約者となった幼なじみのソフィと再会する。
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十数年前、恋人同士だった2人は、身分の違いによって引き離されてしまったのだ。
再会したことが2人の想いを蘇らせ、密会を重ねる。
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しかしある夜、ソフィは謎の死を遂げてしまう。
アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。
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タイトルの幻影師とはイリュージョニスト。
上の試写状の写真がまさにイリュージョンの最中です。
当時このイリュージョンはウィーンで流行していたようです。
映画にももちろんイリュージョンは出てきます。
だけど、このイリュージョンの種は明かしてもらえないんです。
それが残念だったな~。
どうやってその場にいない人の幻影を舞台に蘇らせるのか???
”イリュージョン”
答えはこの一言で終わってしまいます。


この映画の色が好きです。
ちょっとセピアがかっていて、ヨーロッパの色やな~って感じがしたんです。
石畳の上を馬車が通る音!パッカパッカパッカ…この音が好きなんです。
コスプレ自体見るのも好きですが、街の風景や日常生活の音も好きなのよね~。



razz_0120 at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)American movie | another movie

2008年06月05日

栗本薫「ぼくらの時代」

今日は夕方から雨だと思ってたのに、午前中からかなりの量で降り続いてます
梅雨…嫌いな季節です。
梅雨が明けたらもっと嫌いな夏がやってくる…
今年も暑い夏なのかな~???

これから「幻影師 アイゼンハイム」の試写会に行ってきます。
映画の感想は明日UPしま~す。

********************************************

30年前に書かれた「ぼくらの時代」という推理小説を読みました。
作者が栗本薫、登場人物も栗本薫。
なかなかユニークですよね。


大学生の薫、ヤス、信の3人はロックバンド「ポーの一族」のメンバー。
3人はテレビ局でバイト中。
その番組は「ドレミファ・ベストテン」。
そこに大人気アイドルのあい光彦が登場。
キャ~!公開録画に来ていたファンの黄色い声。
そんな時、この収録を見に来ていた一人の女子高生が刺されて死亡。
あい君のファンである女子高生。
現場にはたくさんのテレビ関係者が。
収録現場は密室状態。
更に、同じテレビ局でまた女子高生の死体が見つかる。
大学生の薫、ヤス、信は事件の謎を解くため、アイドルあい君に近づく。
浮かび上がる容疑者と、その背後の黒い影。
そして、今度は「ポーの一族」のメンバーが密室状態の中で銃殺死体となって発見される。
容疑者にはアリバイが。
誰が犯人なのか???
密室の謎を見事解き明かした薫。
しかし、事件に隠された本当の真実とは???


最後の最後にこの”事件”の謎が解き明かされるんですが、この展開は意外でした。
こんなことあるんって感じなんです。


この小説30年前に書かれているので、その当時の若者が主人公なんです。
「ポーの一族」ってロックバンド、今だったら絶対売れない!!
こんな名前自体、思い浮かばないと思うんだけど…。
あと、「ドレミファ・ベストテン」ってこれって「ドレミファ・ドン」と「ザ・ベストテン」を足して2で割ったタイトルに思える。
今となっては懐かしい番組ですね~。
それから、それから、アイドル歌手のマネージャーを”ジャーマネ”って。
時代感じるわ~。

razz_0120 at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)book 

2008年06月04日

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー/ディズニーシー編vol.3

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー
~ディズニーシー編 vol.3~



前日の雨模様とは違い、2日目は太陽光線がまぶしかったディズニーシー。
陽の光がきれいな花たちを照らしています。
「ディズニーシー・スプリングカーニバル」は、太陽が出ている時が一番きれいなんでしょうね。


ディズニーシー・プラザからメディテレーニアンハーバーへと続くミラコスタ通りを歩いていくと、ミッキーモチーフの花のワゴンがあるんです。





かわいいでしょ~。
花でミッキーとプルートが描かれてるのがわかりますか?


この花のワゴンはいくつかあるので、どのキャラクターがモチーフになってるのか見てくださいね。



ミニ版でいいから、ミッキーワゴンが欲しい!!


パラッツォ・カナルにかかる橋やその周りはきれいな花のデコレーションがたくさん。





こちらは、ちょうどホテルミラコスタの真下にあたります。
うん、かわゆい。





ポンテ・ヴェッキオにはたくさんの花や草木がありました。
ミッキーのトピアリーも。



家の玄関に飾りたいくらい↓↓↓
素敵ですよね~。





ウォーターフロントパークにある「ファンタジア・ガーデン」。
(この目の前にタワー・オブ・テラーがあります)
ファンタジアのミッキーがいるのがわかりますか???
ここはフォトスポットにもなってるので、この写真撮るだけでも必死でした。





いろんなところに、花や草木で作られたモニュメントがあるので、目をキョロキョロさせながら見つけてくださいね。



「スプリング・カーニバル」は6月30日までの開催です。


夢と魔法、夢と冒険のディズニーの世界は、何度行っても楽しくてワクワクします。
一歩パークに足を踏み入れると、もうテンションあがりまくってしまうんです。
それが、ウォルト・ディズニーが作りたかった世界なんでしょうね。
また来年まで―


私の偏った「ディズニーリゾートの歩き方」にお付き合い頂きましてありがとうございました。

razz_0120 at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)travel