2007年03月

2007年03月14日

「パリ、ジュテーム」

久しぶりに”恋愛小説”を読みました。
タイトルは「パリ、ジュテーム」。
今映画公開されてる作品です。
(映画「パリ、ジュテーム」クリック2006年 フランス)


パリを舞台に18話のショートストーリー。
1話ごとに舞台となる場所が違うから、読みながらパリを歩いている気分になれるんです。
恋愛小説はあまり読まない(というか手にとらない)けど、これは楽しい。
ほんとにショートストーリー(1話あたり10ページくらい)だから、余計な説明や会話が全くナイ!
その上、すごい想像をかきたてられる物語になってるんです。


例えば、
第1話:モンマルトル  駐車場を探す男/禁煙したい女
交通渋滞で駐車スペースを探す一人の男が、街で倒れている一人の女と出会う。
もしかしたらこれが出会いか…と少し期待をもつ男。
男の車で少し休み気分が回復すると「ありがとう。これから禁煙治療で病院へ行くの」という女。
カフェでコーヒーでも…と思っていた男は「病院まで送る」と言う。
禁煙治療を終えてでてきた女は「待っていてくれたのね」と笑顔を見せ、ふたりはモンマルトルの街を一緒に歩く


短いストーリーなだけに、その光景が浮かんでくるんです。


タイトルからすると”恋愛”と思いきや、母と娘、パントマイムの両親と息子、女優と売人、旅行者とカップル、離婚危機の夫婦…etc、様々な”愛情”の物語。
だから”恋愛小説”というよりは”愛情小説”かな。
ちょっとウルウルきたり、心が温かくなったり、切なくなったり…
長編小説もいいけど、5分10分程の小説も味があっていいです。


私がこの小説を好きになったのは内容もそうだけど、1話ごとに舞台になる地区が違うこと、その地区にあったストーリーになっていること。
芸術家の街、多人種が住んでいる街、高級住宅地、快楽街etc。
だから余計にパリを近く感じるのかもしれません。
そして、1話終わる度に、舞台になった地区の解説があるの。


この映画は見てないからどんな風に映像化されてるのかわからないけど、きっと、映画はパリの雰囲気がさらに感じられるようになってるんだろうな。
ちなみに、映画のキャスティングは豪華!
ナタリー・ポートマン、イライジャ・ウッド、ニック・ノルティ、ジェラール・ドパルデュー、ジュリエット・ビノシュetc。


「マリー・アントワネット」を見てから、読んでからというもの、またパリに行きたい!って気分になってて、さらにこの「パリ、ジュテーム」でその思いが倍増中。

at 21:07|PermalinkComments(4)book 

2007年03月12日

引っ越したい

最近ちょっとブログを引っ越そうかと検討中。
mixiもやってるけど、そっちでのコミュニティーが楽しくて×2。
同じ興味を持ってる人達と意見交換するのが楽しくて。
でも、今のブログではできないし…


So-netの「ブログクルーザー」クリックってのにもすべてのブロガーをつなぐコミュニケーションツールがあって、自分のアピールポイントとブログのURL、関心あるキーワードを入力すれば同じキーワードを登録しているブロガーを探すことができて意見交換できそうなんです。
もちろん見つけてもくれる。
それに、マイプロフィールにリンクする名刺を作って、自分のブログや名刺ポータルに貼ってブログをアピールすることもできるらしいんだよね。


旅行・映画・スポーツに関心大だから、知らないことを教えて欲しいし、知りたい。
旅行だったらガイドブックに載ってないようなオススメポイントとか、気をつけたほうがいいこととか。
映画も雑誌に載ってる評論ではなくて、見たままの感想が知りたい。


まだどうするかは検討中だけど、意見交換できるブログサイトに引っ越したい。

at 22:54|PermalinkComments(2)diary 

「ダロワイヨ」のマカロン

先日、東京から出張で来られた方から頂いたお土産。
「DALLOYAU(ダロワイヨ)」クリックのマカロン。
私的にはあまりマカロンは好きじゃなかったけど、この「ダロワイヨ」のマカロンは違った!
パサパサ感がなくて、中はしっとり。
ここのマカロンが本当のマカロンかも!?

36c267c3.jpg
写真上から
【ピスターシュ】
ピスタチオの粒とペースト入りクルーム

【ヴァニーユ】
アーモンドペーストにヴァニラ風味のクリーム

【ショコラ】
ビターチョコと生クリームのガナッシュ

【シトロン】
香り高いレモン表皮のまろやかなクリーム

【フランボワーズ】
木苺のジャムを加えたクリーム

【カフェ】
クルミの入ったコーヒー風味のクリーム



お気に入りはやっぱり【ショコラ】


ダロワイヨは、ルイ王朝の時代、いわゆるルイ14世のおかかえパン職人として仕えていたシャルル・ダロワイヨが始まり。
以来、ダロワイヨ家は、フランス王家代々の食膳係として王家と共に歴史を刻みました。


ということは、あのマリー・アントワネットもこのダロワイヨのマカロンを食べてた可能性は大きい。
なんか、そんなことを考えて食べるとちょっと嬉しいです。
「このマカロンをマリー・アントワネットが食べたのか…」って。


ちなみに、以前ブログで映画「マリー・アントワネット」を見たときに「マカロンはマリーがオーストリアから持ってきたお菓子」って書いちゃいましたが、大きな間違いでした。
スミマセン…
知ったかぶりはダメですね。
正しくは、「ググロフ」というお菓子です。
私の頭の中では、「ググロフ」が「マカロン」に変わってしまってました。

at 19:37|PermalinkComments(4)gourmet 

2007年03月11日

「インファナル・アフェア?」

やっと「インファナル・アフェア? 終極無間」を見ました。
?・?と違って、クロスストーリーになっているから頭の切り替えが大変…
これは今だよね、これはヤンが生きてるから前の話…って。
最終章もやっぱり悲しい話だった。
なんでいい人ばっかりが死んでいくんだろう。
ただ、ヤン(トニー・レオン)が精神科医リー(ケリー・チャン)と一緒にいる時間だけは、見ているこっちも幸せな気分になれた。


bb2c12b2.jpg
「インファナル・アフェア?
終極無間」


ラウ(アンディ・ラウ)
ヤン(トニー・レオン)
ヨン(レオン・ライ)
シェン(チェン・ダオミン)
リー(ケリー・チャン)
2003年 香港


【あらすじ】
ヤンの死後、ラウは眠れない日々を過ごしていた。
他の潜入マフィアを一人残らず始末する仕事が残っていたからだ。


10ヶ月後、マリーとの離婚協定のさなか、ラウはエリート警官ヨンに狙いをつける。
ヨンと過去にサムの商売相手だったシェンとが接触していたことを知ったからだ。
証拠をつかむため、ラウはヨンを監視する。
また、精神科医リーに近づき、大切に保管されていたヤンのカルテを手に入れる。
そのカルテには幸せだったヤンの姿が記されていた。


aa066b10.jpg
ヨンの職場から潜入マフィアの証拠となるテープを見つけ出したラウは、ヨンを逮捕すべく彼の職場へ向かう。
しかし、ラウの正体を見破っていたのはヨンとシェンだった。
ラウがヨンを監視していたように、ヨンもラウを監視していたのだった。
追い詰められたラウはヨンを射殺。
シェンによってラウも撃たれ自殺を図るが一命をとりとめる。


実は、ヨンとシェンとヤンは、お互いの存在を知っている仲で、いつかまた3人で会おうと誓い合っていた。
ヤンが殺されたことを知り、ヨンとシェンはまだ内部にいる潜入マフィアを捕えようとしていたのだった。

クローバー   クローバー   クローバー   クローバー   クローバー



エンディングが第1章のオープニングへと続いていく終わり方だっただけに、余計悲しくなっちゃった。

at 19:52|PermalinkComments(6)another movie 

2007年03月10日

あっぱれ家電

ここ数日ちょっと寒かったから、久しぶりにエアコンをつけたら「壊れてる?」
電源ついてるのに、全然温風がでてこない!
何回も消してはつけて…の繰り返し。
なんで???と半分イラついてたら「霜取り機能」が働いてただけ。
一安心。



プレスブログからの情報です。
こんな便利でかしこいエアコンがあるそうですよ。
詳しくは「エアコンXシリーズ」クリックをみてね。



ナショナルから出てる「エアコンXシリーズ」は風が直接体にあたらず、手足の冷えや肌の乾燥を防いでくれる。
風が顔に当たれば当たるほど気分悪いし、すごい乾燥するし…
どうもあの風が気持ち悪い…。
空気の流れを自動コントロールしてくれるなんていいわ。
フィルターやエアコン内部の掃除が手間いらず。
除菌・脱臭フィルターの交換も10年不要。
エアコンの掃除は面倒の一言だから、やっぱこういう機能は必須だよね。


でも、なにより驚いたのが”お掃除ロボット”。
ミクロフィルター前面で吸い取ったホコリをお掃除ロボットがきれいにしてくれる。
空気清浄ユニットもいらないし、メガアクティブイオン発生量もかなり増!
面倒臭がりの私には、とにかく手間がはぶける機能がつけばつくほど魅力的。
空気もきれいになるし省エネだし。



最近の家電製品はほんとすごい機能が充実。
あっぱれ。

at 13:54|PermalinkComments(0)diary 

2007年03月07日

白銀の京都・離宮をたずねて?

白銀の京都・離宮をたずねて



まだまだ雨は止む気配はなく、体はどんどん冷え状態…
冷えた体を暖めるためにもお茶すべく「一乗寺中谷」へ。


「一乗寺中谷」クリック
比叡山延暦寺へ続く参道として、宮本武蔵の下り松の決闘の地として歴史ある一乗寺。
和菓子職人の旦那さんと、洋菓子の奥様のコンビネーションスィーツ。

5708f809.jpg




奥の席は若い女性客でにぎわってます(私もまだまだ!?若いですが)。
なので、カウンター席で落ち着くことに。
メニューを眺めながら「うん、どれにしよう…」
寒いのに心はパフェ。
なので決定!!「わらび餅パフェ」。

15ba98cc.jpg


抹茶アイスにバニラアイス、豆乳ブリュレにわらび餅に小豆少々。
真ん中に2本あるスティックは昔懐かしの”そばぼうろ”の味。
なかなか食べ応えのあるパフェ。
かなりお気に入り。


次回4月の京都散策プランも練りつつ、至福の時を過ごすのであります。


お土産に”絹ごし緑茶てぃらみす”を買おうと思ったけど、前日、翌日とケーキ続きだったため、泣く泣く断念…






天然酵母パンのお店「こせちゃ」クリックでお土産購入。
cosechaとはスペイン語で収穫・刈り入れという意味。
国内産小麦と天然酵母から作られたとってもやさしいパンの数々。
パンの横には原材料・副材料も明記されていて、作り手のこだわりが感じられます。

b7206153.jpg


とってもやさしそうな奥様と、配達帰りの旦那様。
素敵なお店でした。




ちょっとお夜食に…と買ったのが野菜カレーパン。
1つ157円。
とってもおいしかった。
ペロリと食べてしまいました(笑)

c9c36e8f.jpg




雨の中…ってのが残念だったけど、素敵は日本のお庭を眺めながらの京都散策。
次回は4月、京都中心地散策予定。
今回も簡単な散策ガイドですが、何かの参考にして頂ければ嬉しい限りです。




こちらが今回の散策マップ↓↓↓
(鷺森神社は行けなかったんです)

643d75ac.jpg


★後輩ちゃん、来月もまた歩きやすい靴で散策だよ★


at 19:37|PermalinkComments(4)travel 

2007年03月06日

白銀の京都・離宮をたずねて?

白銀の京都・離宮をたずねて



「詩仙堂」から歩くこと10分。
一向に雨は止まず…
とすると、「金福寺」が見えてきました。
受付のおじいさんが「今日はよく雨が降るね」なんて言いながら軽くお寺の見所を教えてくれました。


「金福寺」
864年天台宗寺院として創建、後に鉄舟和尚が復興し臨済宗南禅寺派となった。
松尾芭蕉は鉄舟和尚を訪ね親交を深めたので、村人達によって後丘の庵は芭蕉庵と呼ばれるようになった。
また、与謝蕪村が一門と共に訪れ句会を開いていた。

ace9bfd7.jpg



入り口からは想像できなかった細い階段をのぼると「芭蕉庵」。
ぐるっと一周できます。
ここで松尾芭蕉や与謝蕪村が俳句を読んだんですね。
「憂き我をさびしがらせよ閑古鳥」芭蕉

1e82f29c.jpg



雨に濡れた蕪村の墓
「我も死して碑に辺(ほとり)せむ枯尾花」蕪村

516af91a.jpg



本堂にてお寺の説明を。
解説スイッチがあるのでそれをポチ。
詳しく説明してくれます。
説明を聞きながらお庭を眺めてみてはいかがでしょう。

ad56d3fd.jpg




雨の京都はさらに冬の寂しさを感じさせ、でも、静かな厳かな京都を楽しめる、そんな一日。
春や秋もいいですが、冬の京都も一味違っていいですよ。



雨と寒さで体が冷えてます。
「一乗寺中谷」でゆっくり休憩しましょう。

at 20:43|PermalinkComments(0)travel 

2007年03月05日

またまた30円

またまた30円菓子の登場。
チロルチョコから超プレミアムな”宇治まっ茶”が登場。
本日3月5日全国コンビニで一斉発売。


ちょっと小腹がすいた時。
ちょっと何かが食べたい時。
ちょっと駄菓子を食べたい時。
値段の安さに思わず手が伸びてしまう時。
そんな時、チロルチョコを食べたいと感じてしまうんですが。


チロルチョコは子供の頃からあったお菓子。
公園や学校の近くの駄菓子屋さんで1つ、2つと買っていた懐かしいお菓子。
それも当時10円!
もちろん消費税なんてナイ!
少ないお小遣いから何買おうかな?なんて迷いながら駄菓子屋さんに行ってた頃が懐かしい。


今はチョコ味だけではなくて”高級宇治抹茶”を使用。
子供時代にタイムスリップして「宇治抹茶のチロルチョコ作ったら売れるよ」なんて言ってみたい。
果たして売れてたのだろうか???


0f72b619.jpg
チロルチョコクリック「宇治まっ茶」
高級宇治抹茶を使用したチョコの中に、もちグミが入ってる本格派高級チロル。
大人の味なんだろうな。
やっぱり子供時代に駄菓子屋さんで見つけてもきっと買わないわ(笑)


チロルチョコって子供の頃は10円で売ってたのに…。

at 23:21|PermalinkComments(0)gourmet 

「春のワルツ」story19・20

怒涛のように最終回まで見終えました。
よかったですね、Happy Endで。
当時から、エンディングが「冬のソナタと似ている」と言われていましたが、うん、似てます。
思い出の地の海辺のベランダで見つめあう2人。
”春”ということで、緑や黄色の映像美がスゴイです。
4/7(土)から地上波でスタートですよ。



「春のワルツ」
ユン・ジェハ(ソ・ドヨン)
パク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)
フィリップ・ローゼンタール(ダニエル・ヘニー)
ソン・イナ(イ・ソヨン)
2006年 全20話


【あらすじ】
story19.「誘拐疑惑」



スホが幼い頃突然姿を消し別人ユン・ジェハとして生きてきたのは、すべて自分の手術代のためだったことを知ったウニョン。
チェハが姿を消したことを知ったウニョンは、幼い頃スホとボートで流れ着いた島へチェハを探しに向かう。
以前世話になった老人の家を訪ねると、チェハがやってはきたが、すでに帰ってしまったあとだった。
途方に暮れたウニョンは、幼い頃スホと二人で歩いた思い出の林を歩きだす。
そこでチェハを見つけたウニョンは「お兄ちゃん(オッパー)」と叫び、すべてを許した。


チェハとウニョンが姿を消したことを知ったイナは、二人が一緒にいるのではないかと不安になる。
そんなイナをフィリップは「自分を捨ててまでウニョンを助けたチェハには自分達はなれない」と、15年前スホがチェハとして生きることを決意した理由をイナに聞かせる。


チェハとウニョンがソウルに戻って来たその頃、チェハの養父ミョンフンの誘拐疑惑の記事が報じられる。
次期外務大臣候補ミョンフンと天才ピアニストである息子チェハのスキャンダルに、マスコミが大勢押し寄せる。
チェハは事実を話そうと記者会見に臨む。




story20.「愛と希望の島」



記者会見の席で、「チェハとスホはどのような関係か?」と問う記者の質問にチェハが答えようとしたその時、会場に来ていた実父チョンテが、「自分の息子ではない。スホは今も行方不明だ」とチェハの言葉をさえぎる。
チェハ自信も「自分はユン・ジェハだ」と発言する。
イナから「チェハの将来を考えて」と言われたウニョンは、チェハに別れを告げる。
そして、この会見により、チェハとイナの結婚話が正式なものとなった。


チェハのコンサート当日。
ピアノの中にウニョンからもらった”虹の貝殻”を置きながらリハーサルをするチェハ。
そのことに気づいたイナは、嫉妬からその貝殻を黙って捨ててしまう。
コンサートが開演。
ピアノの席に着いたチェハは貝殻がないことに気づき、舞台袖に引き上げて探し始める。
ゴミ箱の中にあった貝殻を取ろうとした時、割れた電球で指を深く切ってしまう。
応急処置もせず、舞台に上がったチェハ。
ウニョンが来ていることを知っていたからこそ、中止せずコンサートを続けた。
無事コンサートも終了し、チェハ・イナ・フィリップはオーストリアへ戻ることになった。


季節が過ぎ、冬になった頃、イナが帰国。
ウニョンに「チェハのためにオーストリアへ行って欲しい」と告げに来た。
ウニョンはオーストリアを訪れ、思い出の地でチェハと再会する。


お互いの気持ちを再確認した2人は結婚。
子供時代の思い出の場所・チョンサンドでの新しい生活が始まる

at 20:56|PermalinkComments(0)drama 

2007年03月04日

「春のワルツ」story17・18

3/31の特番も決まった「春のワルツ」。
フィリップが実の母の実家を訪ねるシーン。
この家はリュ・シウォンの生家で、エリザベス女王も訪れた家での撮影だったことで、当時注目を浴びたそうですよ。



「春のワルツ」
ユン・ジェハ(ソ・ドヨン)
パク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)
フィリップ・ローゼンタール(ダニエル・ヘニー)
ソン・イナ(イ・ソヨン)
2006年 全20話


【あらすじ】
story17.「許されない愛」
story18.「悲しい誕生日」




チェハは実父チョンテに自分が息子のスホだと告げる。
チェハの告白を聞いてしまったウニョンは、ショックでその場を後にする。
チェハはウニョンのために、チョンテに二度と現れないよう冷たく言い放つ。


チェハはウニョンを訪ねるが、ウニョンは会おうとしない。
しかしその晩、チェハはウニョンの家へ、ウニョンは雨の中チェハの練習室へ行く。
練習室に戻ってきたチェハは、実はウニョンはここへ来ていたのだと気づく。


母の死を招き、突然姿を消したスホに対する憤りと、チェハへの愛に苦しむウニョン。
翌日、練習室で顔を合わせた二人だったが、だまされていたという思いに苦しむウニョンは、話を聞いて欲しいと懇願するチェハに対し、激しく怒りをぶつけ別れを告げて出て行く。
その様子を見て心配し、後を追ってきたフィリップの前で、ウニョンは倒れてしまう。


チェハは失意の中、ウニョンの弟サンウとお酒を飲む。
サンウは酔いつぶれたチェハを自分の家に連れてきて一晩泊める。
「ウニョン、ウニョン」の叫び続けるチェハの様子を見ていたウニョンは涙を流す。
ウニョンの涙をみたチェハはウニョンを抱きしめるが、ウニョンは突き放す。


翌朝、ウニョンはフィリップと一緒に、フィリップの母親のお墓参りに行く。
これまで力になってくれたお礼として。
フィリップがウニョンを家まで送り届け、抱きしめている姿を見たチェハは動揺する。
部屋に戻ったウニョンは、チェハが忘れていったジャケットの中に、子供時代にスホにあげた”虹の貝殻”が入っていたのを見つけ、今でも大切に持っていたことを知る。


翌日はウニョンの誕生日。
しかし、その日は母ヘスンの命日でもあったため、盛大に祝うことができない。
チェハはウニョンを車にのせ、遊園地へと連れて行く。
そこは幼い頃ウニョンが「病気が治ったら一番最初に行きたい」と言っていた場所だった。
チェハは15年前の約束を果たそうとするが、ウニョンは自分にとっては一番悲しい日だといって涙ぐむ。


チェハのCDが発売され、サイン会が開催される。
大勢のファンと記者たちでにぎわう会場に、ウニョンも足を運んでいたが、チェハに気づかれすぐにその場を離れる。
チェハの養父母が会場に到着した直後、実父チョンテと息子のカングも会場に現れる。
カングが「スホ兄ちゃん」と口にしたことで、記者たちは不信感を抱き、チェハとチョンテの関係を探り出す。


フィリップに「友達だから本当のことを教えてくれ」と言われたチェハは、ウニョンの手術代をつくるためにスホからチェハになったと話した。
チェハの苦悩を知ったフィリップはウニョンに「全ては君のためだった」と話始める。

at 23:29|PermalinkComments(0)drama