2007年05月

2007年05月31日

「300 スリーハンドレッド」

昨日、「300 スリーハンドレッド」の試写会に行ってきました。


めちゃかっこいいです!
闘いのシーンがほとんどだけど、男らしくって、団結力あって、本当にかっこいい映画です。


自分達の国を守るため、子供の頃から鍛えられた体と精神と判断力で、敵軍と真っ向勝負を挑むんです。
集まった300人は、”王のためなら死ねる”という男達。
足並みもそろっていて、隊列を崩すことなく、見事に敵軍をバタバタと倒していく。
その姿が男前なんですよ。


敵軍がたったの300人に翻弄されまくり、奇抜な作戦(サイやゾウがでてくるんです)を出してくるものの、ことごとくスパルタ兵300人にやられる。
見ていて気持ちいいくらいかっこいい!
私、かっこいいの連発ですね。
それくらいかっこいい映画なんです。


ただ、かなりグロテスクです。
頭はぶっ飛ぶ、手足もグサリ…かなりグロですが、闘いものだからね、ってことで見てください。


「300 スリーハンドレッド」
ジェラルド・バトラー
レナ・ヘディー
デイビッド・ウェナム 
ドミニク・ウェスト
ビンセント・リーガン
2006年 アメリカ
2007年6月9日から全国ロードショー 


【あらすじ】
紀元前480年。
スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。
曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。
しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。
託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。
その数はたった300人。
対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

            

映像手法は詳しくはわからないけど、CGをはるかに超えた映像です。
はじめて見るような感覚の映画でした。
どう説明すればいいのかわからないので、CMが流れ始めたらちょっと見てください。


この映画が世界各国でナンバーワン記録を出しているのがわかる気がする。
史実に基づく話だから英雄物語としてもかっこいいし、時間を感じさせない程、戦闘シーンが迫力あってかっこいい。


とにかく”かっこいい映画”でした。



razz_0120 at 13:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)American movie 

2007年05月29日

めちゃ豪華な顔ぶれ

今日韓国のトップ俳優が4人揃って来日しました。
左から、チャン・ヒョク、チ・ジニ、コン・ユ、ユン・ゲサンの4人。
めちゃめちゃ豪華です!
主役級俳優が揃うのはめったにないこと。


なんのための来日か???
6月23日にグッドウィルドーム(旧西武ドーム)で行われる、韓流ロマンチックフェスティバルの宣伝活動ですね。
チャ・テヒョン、チョ・インソン、シン・ヘソン(神話)なども、参加する一大イベントです。
って、私は行かない、というか行けない…
だから、具体的にどんなイベントかは知りません。


各局のテレビインタビューに応じるとのことだから、動くチャン・ヒョクが見れそうでうれしい
ユン・ゲサンはほんと松坂大輔に似てる。
そう思ってる人結構多いみたいですね。

razz_0120 at 13:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)korean actor 

2007年05月28日

モナコマイスターが…

昨日はF1モナコGP決勝の日
土曜日、予選結果を楽しみにスポーツニュースを見てたら、ライコネン(フェラーリ)が痛恨のミス
結果、優勝は不可能な16番グリッド。


モナコグランプリは、F1に興味がない人でも何かの形で映像は見たことがあると思うんです。
それだけ有名なグランプリなんです。
超~セレブが住むモナコ公国。
ヨットハーバーから、ホテルから、自宅マンションからレースを優雅に観戦する姿も、TVに映し出されてます。
有名なトンネルの上のマンションには、デュークが住んでるんですよ。
今回も自宅からパーティーしながら観戦してたんだろうな???と勝手に想像中…。
また、各界の超~有名人も観戦に来てますね。
今回日本からはキムタク。
なんでキムタクなん???と思ったのは私だけではないと思います。
同じジャニーズなら、F1大好きなkinki kidsの堂本光一の方が絶対いいのに!!


話は本筋に戻して―
モナコGPは、サーキット場ではなく公道を利用してのグランプリだから、道幅が究極に狭く、後ろから抜くこともできないレース展開になるんです。
だから、かなりドライバーの腕が試されるんです。
ここでの1勝は他のGPの3勝、4勝にも値する価値ある勝利だから、モナコGPの優勝者はモナコマイスターと呼ばれるんです。
栄えあるモナコマイスターの一人、私の大好きなライコネンに大いなる期待をしてたのに…
予選のポジションが決勝を左右するからこそ、上位につけていないといけなかったのに…16位…


フェラーリの力とライコネンの腕で結果8位。
なんとか1ポイント獲得したけど、ワールドチャンピオン狙うには厳しい結果。
ライバルのアロンソとハミルトン(ともにマクラーレン)が1・2フニッシュしたため、かなりポイント差を広げられてしまったライコネン。
次回、北米GPであるカナダGP、アメリカGPではぜひぜひ巻き返しを!!

razz_0120 at 13:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)sports 

2007年05月27日

最終回見ました「春の日」

韓国版「星の金貨」と言われた「春の日」の最終回を見ました。
日本版は兄・大沢たかおが亡くなったから酒井法子とはハッピーエンドになれなかったけど、弟・竹之内豊が、2人の気持ちを尊重して身を引きましたよね。


「春の日」は全くの逆で、主人公・ジョンウン(コ・ヒョンジョン)が弟・ウンソプ(チョ・インソン)を好きになっていたため、兄・ウンホ(チ・ジニ)は2人が幸せになれるように後押しをするんです。
結末が「兄嫁は19歳」にちょっと似てますね。


途中、ジョンウンの煮え切らない、はっきりしない態度にちょっとイライラしながら見てましたが、誰ともくっつかない最悪のエンディングではなかったので、良かったのかな…。
チ・ジニとのハッピーエンドを期待してしまうと、この結末はイヤかもしれません。
でも、お兄ちゃんのチ・ジニが身を引く姿は大人でした。
かっこよかったです。


このドラマの中で、チョ・インソンをすごく慕っている少年がいるんですが、彼は今NHKで放送してる「春のワルツ」に出ているんです。
チェハ(ソ・ドヨン)が町で知り合う貧乏少年の男の子なんです。
「春の日」の方が先に放送されているので、まだあどけなさが残っていて、とってもかわいい少年でした。

razz_0120 at 13:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)korean drama 

2007年05月22日

「悪意」

3作続けて読んだ東野圭吾作品。
今回は加賀恭一郎シリーズの「悪意」。


通常の推理小説とはちょっと趣向が違う作品になってるんです。
犯人と刑事、それぞれの手記や記録という形式で、事件を知り、謎が解けていく。
このタッチ自体も楽しかったけど、最後の最後まで、”なぜ?”という殺人の動機がわからないのが、ドキドキして楽しかった。


犯人はすぐにわかるようになっているけど、逮捕されても動機を話そうとしない。
刑事の加賀恭一郎が少しずつ証拠を見つけていき、ひとつの動機が成立。
犯人も犯行手記を書き、事件は解決したかに思えたけど、本当の動機は実は別にある!
そうにらんだ加賀恭一郎が、犯人と被害者の過去を調べ、犯人が決して知られたくなかった過去を見つけ出す。


「悪意」というタイトルからして、犯人の中に芽生えた「悪意」が事件を引き起こしてしまうんですが、その過去には”いじめ”という暗い出来事があり、このことが「悪意」を生み出すんです。


この本を読んでいて、推理小説という点で楽しみましたが、東野圭吾が投げかけた”いじめ”というテーマについて改めて考えてしまいました。
現実の世界にも”いじめ”というものは存在し、社会事件にまでなってしまう世の中。
残念ながら、今も昔もこれからも”いじめ”というのはなくならないと思う。
そして、心に受けた傷は大なり小なり残るもの。
その傷が更に大きくならないように、精神的に強くなれば、現在の少年犯罪や悪心犯罪はなくなるのでは…と期待したいです。

razz_0120 at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)book 

2007年05月20日

「そのときは彼によろしく」

18日(金)、若手豪華キャストの最新映画「そのときは彼によろしく」の試写会に行って来ました。
長澤まさみ・山田孝之・塚本高史
キャスティングを見て、ラブストーリーと聞いて「これは見なくては!!」との思いで試写会へ。


期待はずれでした…


理由その1.塚本くんの絡みが少ない!!
理由その2.長澤まさみが昏睡状態に入ってからエンディングまでが長すぎる!!
理由その3.エンディングを予想させるシーンが何度も出てきてしつこい!!
理由その4.山田くんより長澤まさみの方が背が高く違和感がある!!


ちょっと辛口ですかね???


この3人は幼なじみで、子供時代は3人にスポットがあたってるからいいんです。
でも、山田くんと長澤まさみが再会してから塚本くんに会うまでが時間のかかりすぎ。
三角関係になるのかと期待してたら、全くナシ!
塚本くんの存在が薄いよ~。
でも、塚本くんがいないと、この物語は成り立たないから必要なんです。
だから、もうちょっと大人になってからの3人での絡みがほしかった。



「そのときは彼によろしく」
長澤まさみ(花梨=森川鈴音)
山田孝之(智史)
塚本高史(佑司)
2007.6.2公開

【あらすじ】
幼なじみと誓い合った夢だったアクアプランツ(水草)の店「トラッシュ」を開店した智史のもとに、トップモデルの森川鈴音がやってくる。
とまどう智史だったが、鈴音との奇妙な共同生活を始める。
実は、鈴音は離れ離れになっていた幼なじみ・花梨だった。
13年ぶりに再会し喜び合う2人。
2人にはもう1人の親友・佑司がいた。
画家になると約束していた佑司の居場所がわかり会いに行くが、佑司は事故にあい昏睡状態だった。
そして、花梨が隠し続けていた秘密が明らかに。
彼女に残された時間はあとわずかだった―。

            

この映画を見ていて感じたことは、誰かを思う気持ちが強ければ強いほど、どれだけ時間だ経とうと、どれだけ離れていようと、必ずその力が思いが相手に通じる、届くんだ、ということ。
3人の子供時代に築いた関係はとても大きなもので、心で結びついていたからこそ、大人になって再会し、それぞれが辛い状況になっても、3人の絆が力がその暗い世界から救ってくれる。
話はとても純粋で素晴らしいんですが、演出がちょっと…


ちょっとネタバレになってしまいますが、長澤まさみが昏睡状態から目覚めることを山田くんは信じているんです。
眠っている長澤まさみの横には「50年後に発芽する」と言われている植物が映ってるんです。
芽を出すだろう…って感じさせるだけに、何度も何度も映るとエンディングが読めちゃうんですよね。
結局、想像したとおりの結果になって、感動が薄れていったんです。
小説とは異なるラストシーンってことだから、一度本を読んでみようかなって思ってます。


最後に一言―
国仲涼子と山田くんの2ショット。
「ちゅらさん」での姉・弟のシーンがよみがえってきて変な感じだった。



razz_0120 at 13:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Japanese movie 

2007年05月19日

「ピアノ」

5月20日(日)の20時からサンテレビで「ピアノ」が放送されます。
絶対見て欲しいドラマです。


両親の再婚によって兄弟になった3人が、父親との葛藤、許されない姉弟での愛で傷つきながらも、本当の家族になっていく素敵なドラマなんです。
主人公はお父さんなんだけど、このお父さん=オッカンがとってもいい人なんです。
3人の子供たちへの愛情がすごく大きくて、どんな時でも子供への思いでいっぱいなんです。


不慮の事故で母親を死なせてしまってからは、自分の息子より2人の子供を第一に考えます。
その気持ちを痛い程理解している息子は、嫌われようとも2人の姉弟との絆を深めていこうと努力するんです。
自分を犠牲にしてまでも”家族”を大切にする親子の姿には涙・涙・涙です。


チョ・インソン、キム・ハヌル、コ・スと今では主役級の3人。
チョ・インソンは冷酷な、でも芯は優しい青年を好演。
コ・スは優しさ溢れる好青年を熱演しています。

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「ピアノ」
チョ・ジェヒョン(オッカン)
チョ・インソン(ギョンホ)
キム・ハヌル(スア)
コ・ス(ジェス)
2001年

【あらすじ】
暴力団員のオッカンはヘリムという女性に出会い、2人は再婚する。
オッカンの息子ジェス(コ・ス)は、ヘリムの娘スア(キム・ハヌル)と息子ギョンホ(チョ・インソン)と兄弟になる。
ある日、不慮の事故でヘリムが事故死する。
母の死を境に、スアとギョンホは更にオッカン・ジェス親子に反発し、憎むようになる。
ある日、暴力団に襲われたスアを助けるため、ギョンホは殺人者になってしまう。
ギョンホを助けるため、その罪をジェスがかぶる。


数年後、刑期を終えたジェスとスアは愛し合うようになる。
許されない愛だからと、何度もあきらめようとする2人。
ギョンホはジェスが身代わりになったことが足かせとなり、更にオッカンとジェスへの反発心を高める。
暴力団からギョンホを救い出したいオッカンは、ありったけの愛情をギョンホにそそぐ。
少しずつオッカンの父親としての思いがスアとギョンホに通じかけた矢先に事件がおこる―

             

歳を重ねるたびに親子愛にだんだん弱くなっている自分がいます。
ちょっとした親子のふれあいでも涙が出てくる。
私も”親の愛情”を少しは理解してきているんでしょうか。



razz_0120 at 13:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)korean drama 

2007年05月18日

平安雅・今昔物語③

平安雅・今昔物語③


「大徳寺」行きのバス停(河原町今出川)に到着。
が、どうやら調べていたバス番号が見つからない!!
でも「大徳寺方面」って書いてあるし…
ブツブツ2人で言ってると、地元の男子高校生が「どこへ行くんですか?」と手を差し伸べてくれた。
「①のバスに乗って、北大路バスターミナルで乗りかえれば大丈夫です」
やさしい青年よ、ありがとう~!!


「大徳寺」を訪れるのは2度目。
今回は修学旅行生にたくさん会いました。
「大徳寺」は千利休ゆかりの地でもあります。


千利休は大徳寺に門を寄進。
2階部分に仏殿を設らえ,そこに数体の仏像の他に雪駄履き姿の利休像も安置された。
茶好きの豊臣秀吉は大徳寺で茶会があれば門を潜ることになる。
しかし、その上には雪駄履きの利休がいる。
「天下人にここを通らせるつもりか!」との難癖がつけられ、やがて切腹に追い込まれる。


利休の切腹の理由にはいくつかの説があるそうです。
なので、この説も本当かどうか今も謎のままです。
(以前読んだ「千利休殺人事件(山村美紗)」にも描かれてました)


「大徳寺」にはたくさんの寺院があります。
主に高桐院、大仙院、瑞峯院、そして私達が入った龍源院の4つ。
blog 215




まず最初に目にする庭園「滹沱底(こだてい)」。
別名「阿吽の石庭」と呼ばれ、阿の石と吽の石が両サイドにあります。
blog 204






「東滴壺」と呼ばれる我が国最小の庭園。
我が国最小でも、この空間が家の中にあったら癒されるだろうな~。
ぜいたくだぁ~。
blog 205





室町時代の方丈(=禅寺の住職の居室)建築として、完全に構造がとどめらている重要文化財。
その襖絵「竜の図」。
ちょっと不気味です。
blog 208





龍安寺の石庭の次にすばらしい「方丈前庭園」。
白い砂の波うちが芸術ですね。
この白い砂が大海原を表し、石が島や山を表しています。
気持ちいい陽射しと心地よい風、目の前の芸術はしばし時間を忘れさせてくれます。
ず~っと眺めていたい石庭ですね。
blog 209




実際、おじさん3人衆がこの石庭を見た瞬間「これはすごいわ~」を連呼。
「日本の芸術やな」
「日本人が見ても素晴らしいのに、外国人が見たらもっとやろうな~」と言ってました。
私も同感!!
ぜひぜひ、一度「大徳寺・龍源院」を訪れてみてください。
損はしないです!!



「大徳寺」
京都市北区紫野大徳寺町53
075-491-0019
市バス「大徳寺前」下車すぐ




「大徳寺」のすぐ北側にある「今宮神社」へ足を伸ばします。
徒歩で行ける距離にありますよ。
疫神を祀る神社として有名。


その前に、道中お漬物屋さんに立ち寄る。
後輩ちゃんの「試食ありますか?」の一言に、次から次へと出てくる漬物の数々。
ひとつひとつ説明してくれて、お手拭にお茶まで出してくれて、至れり尽くせり。


今宮神社への参道脇には2軒のあぶり餅屋さんがあります。
帰りに食べることにし、鳥居をくぐります。


境内にある「阿呆賢さん」という神占石。
別名、「重軽石(おもかるいし)」。
身体の悪い部分を治してくれる石です。


前に書かれている説明を読みましょう。
まず軽く手の平で三度石を打ち、重さを感じながら持ち上げ、再度願い事を込めて、三度手の平で撫でて持ち上げます。
軽く感じれば願いが成就すると言われています。
blog 216



早速悪い部分の”頭”(この日は頭痛が特にひどかったため)が治りますように…と願いを込めて。
うぅ!!重い!意外にこの石重い。
本当に軽くなるのかな???
ちょっと期待して2度目に持ち上げるも、やっぱり重かった…
まだまだ念じ方が足りなかったようです。
結局、この日は一日中頭が痛いままでした。ハァ~。



「今宮神社」
京都市北区紫野今宮町21
075-491-0082
市バス「今宮神社前」下車すぐ




「今宮神社」名物の「あぶり餅」を食べ一息つく2人。
1人前500円。
鳥居を前に左右に同じあぶり餅屋さんが並んでいます。
「かざり屋」と「一和」(私が入ったのは一和さん)。
どっちがおいしいかは不明。
お好きなほうへお立ち寄りを。
blog 217



このあぶり餅を食べると疫病から逃れられると言い伝えられています。
ちぎった餅を竹串に刺し、きな粉をまぶして炭火であぶる。
だから「あぶり餅」。
白いタレは白味噌です。
お持ち帰りもできますが、温かいうちに食べたほうがおいしいどす~。(←京都弁)


おぅ!!気づけばpm4:00。
今日は時間が経つのが早い。



「一和」
京都市北区紫野今宮町69
075-492-6852




「今宮神社」からバスに乗って「上賀茂神社」へ。
伊勢神宮に次ぐ大社だそうです。
blog 218



5月15日は葵祭。
衣冠姿の行列が京都御所~下鴨神社~上加茂神社へと向かっていましたね。
ニュースでその模様が映ってました。



「上加茂神社」
京都市北区上賀茂本山339 
075-781-0011 
市バス「上加茂神社前」下車すぐ




今回はしっとりと厳かな京都散策でした。
予定では北山も散策するつもりでしたが、ちょっと時間が足りなくできませんでした。


帰り、河原町にある高島屋で大好きな「洛匠」の草わらび餅を発見!!
(先月も食べたけど、何度食べてもおいしいのよね~)
金・土曜日のみ出店しているそうです。
ラッキー!!


次回は夏の嵐山散策を予定。
去年の夏に行った「祇王寺」がお気に入りのスポットになったので、また行く予定。


razz_0120 at 13:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)travel 

2007年05月17日

平安雅・今昔物語②

平安雅・今昔物語②


陽射しがややきつく感じる午後。
京都御苑では、家族やカップルがピクニックを楽しんだり、草野球チームの打球音が聞こえたり、のどかな休日が見られます。


お腹すいたけど、すぐそばが「廬山寺」なのでこのまま向かうことに。


広大な京都御苑のすぐそばにある「廬山寺」は、紫式部の邸宅跡。
だから行ってみたかった場所。
高校時代、一年間古文の授業で「源氏物語」を読んでから、すごく古文に興味が沸いたので、きっかけを与えてくれた「源氏物語」は大好きな古典作品。


話は「廬山寺」に戻ります。
「京都御苑」から徒歩8分程。
静かな住宅地に建ってるお寺。


日本人で唯一人「世界の五大偉人」に選出。
ユネスコ本部に登録された世界最古の偉人・文豪である紫式部の邸宅跡。
この邸宅で育ち、結婚生活を送り、一人娘の賢子を産み、59歳で死去。
blog 194




門をくぐるとまず目にするのがこの句碑。
(ちょっとわかりづらくてごめんなさい)

「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲かくれにし 夜半の月かな」

紫式部が幼友達に贈った歌。
『思いがけず出会って、その形を見たのかどうか分からぬうちに、雲の中に隠れてしまった夜中の月のように、久し振りにお目にかかり、お姿をみたかどうか分からぬうちにもうあなたはお帰りになられましたのね』といった意味。


この句は私にとってとても思い出深いもの。
高校時代の書道の時間にこの句を選んで作品にしました。
本当のところ、この句碑を見るまで忘れていたんだけど…
blog 191

blog 192


句碑を読んでいるとタクシーのおじさんに「紫式部の本名知ってるか?」と聞かれ「知りません」と答えたら「藤原香子(たかこ・かおりこ)って言うねんで。紫式部はペンネームで、紫とついてるから今で言うセレブやな」と詳しく説明してくれました。
どうやらこのおじさん、タクシー観光客の案内人。



拝観料400円を払い、邸宅内へ。
「源氏庭」と呼ばれる庭園。
この庭園を見ながら「源氏物語」を執筆したんでしょうね。
blog 193




「廬山寺」
京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町397
075-231-0355 




「廬山寺」のすぐ目の前には「梨木神社」があります。
ここは京都三名水のひとつ「染井の水」が湧き出ています。
(京都三名水とは醒ヶ井・県井・染井。染井はただ1つ現存しているものだとか)
blog 195



竹筒からチョロチョロと流れ落ちるきれいな水でまずはお手を清める2人。
きれいになった手で、右側にある水道口から流れ出たお水でお口をクチュクチュ。
これで、お手手もお口もきれいになりました!!
心もキレイにならなくちゃ!!


ご近所さんはペットボトル持参で名水を持って帰っていました。
きれいなお水が飲めるのはいいですね。




このあと「大徳寺」へ行くため、バス停(河原町今出川)方面へ向かって歩きます。
その道中で見つけたお店でお昼を!と思っていたら、すぐ見つかった。
雰囲気がオシャレなカフェだったので、迷わずランチ。
blog 200





2人ともデイリーランチをオーダー。
blog 199




お豆さんの味がしっかりした温かいスープ。
右側の窓から差し込む陽射しが気持ちよくもあったランチタイム。
blog 196





メインは豚とお豆さんの煮込み。
やわらかく煮込まれていておいしかった。
家では食べれないお料理を頂きました。
blog 198





「THE GREEN」
京都市上京区寺町今出川下ル扇町281-1  パレスハイツ1F 
075-211-7766




お腹もいい具合になって、以前にも訪れたことがある「大徳寺」へ向かうことに。
バスの一日乗車券(500円で京都市内乗り放題)を手に入れなければ!!


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2007年05月16日

平安雅・今昔物語①

平安雅・今昔物語①


2007.5.12(sat)


am9:10―今日もいつも通り淀屋橋で待ち合わせ。
なんだか今朝は気分が悪い。
その上頭痛もひどい…
後輩ちゃんに申し訳ないな~


京阪特急に揺られること1時間。
三条で普通電車に乗り換え、隣駅の丸田町で下車。
のはずが、三条で降りた時に気分が悪くなり、あわててトイレへ駆け込む始末…
少しはマシになり、ホームへ来ていた電車に飛び乗る2人。
が、気づけば逆方向。
また四条へ戻ってしまった2人。
私のせいだ…申し訳ない…


丸田町で降り、京都御苑にある「京都御所」へ向かう。
「京都御所」の一般公開は限られた数日間のみ。
私達は3ヶ月前に拝観応募し当選したので、初めて白壁の内側へと入ることができました。
ただ、京都御苑の広さはただものではナイ!!
丸田町からは15分程で着くが、そこから御所までが長い、長い。
砂利道をひたすら歩くこと10分~15分。
たくさんの拝観希望者が列を作ってました。


私達の拝観コースは1時間コース。
(短縮コースもありますよ)
代々天皇がお住まいとしていた「京都御所」をご覧下さい。


794年、桓武天皇により定められた平安京の内裏(皇居)は現在の京都御所から約2kmほど西にありました。
度重なる内裏の焼失により、一時的に皇居とする里内裏が置かれるようになり、現在の京都御所とされた。
500年もの間天皇の住まいでしたが、1869年(明治2年)明治天皇の東京遷幸が挙行され、現在は宮内庁管轄として現在に至っています。




「新御車寄」
いわゆる駐車場ですね。
許された人だけが止められる場所です。
大正天皇の御車がここに止められました。
blog 168



「紫宸殿」
御所の正殿で、天皇の即位式、立太子礼などの最重要儀式が執り行われた建物です。
天皇が東京へ移った後も、第二次世界大戦前まで即位は京都御所で行われていました。
大正天皇と昭和天皇は京都御所で即位の儀式を行いましたが、皇室典範から「即位は京都御所で」の条項が削除され、今上天皇(平成天皇)の即位は東京で行われました。
なので、平成天皇即位の際、この「京都御所」にある天皇の在所を示す”高御座”は東京へ運ばれたそうです。

あと、この建物は桧皮葺の寝殿造になっており、桧は25年に一度作り直すそうです。
門の中には入れなったんです、残念…


「清涼殿」
紫宸殿の背後西側にあり、東を正面とした建物。
入母屋造、桧皮葺の寝殿造の建物で、天皇の居所兼執務所であったが、天皇が常御殿に居住するようになってからは、清涼殿も儀式の場として使われるようになりました。


「源氏物語」や「枕草子」にも登場します。
blog 175




「御池庭(おいけにわ)」
池を中心にした回遊式庭園。
前面に洲浜を控え、右手にゆったりと弧を描いた欅橋(けやき橋)がかかっています。
できれば歩いてみたかった。
様々な角度から見る庭園は、気分を落ち着かせてくれますからね。
blog 181




「御学問所と蹴鞠(けまり)の庭」
書院造りに近い建築様式。
名前からして学問のための建物?と思われるが、学問だけではなく、和歌の会にも用いられた。
前の庭が蹴鞠の庭。
よくテレビニュースで見かける蹴鞠のシーンを想像して下さい。
blog 182




「御常御殿」
京都御所の中で最も大きな御殿で、15室の書院造りの様式。
天皇が日常生活を営まれる御殿。
清涼殿での居住に変化があらわれ対応できなくなったため、別棟として建てられた。
最近では昭和天皇がここに泊まられたことがあるそうですが、その後は使用されていないらしいです。
なので、よく見るとコンセントがあるんです。
ちょっと違和感ありますね。
blog 190





天皇陛下がいらっしゃった場所だけに、厳かな感じが伝わってきました。
もし、東京に皇居が移されていなかったら、このまま京都御所が存続していれば…なんてちょっと考えたりもしました。
普段は見ることのできない「京都御所」。
平家物語や源氏物語、枕草子といった、日本古典文学にも登場していた場所を見ることができてとてもよかったです。


「京都御所」
京都市上京区京都御苑3
宮内庁京都事務所参観係
075-211-1215 
春・秋の2回一般公開あり。それ以外は事前申し込み



pm0:00―お腹も減ってきた。
お昼ごはんは「京都御所」そばでと決めていたのが、当てが外れてしまった…
なんとランチセットは平日のみ!
ガ~ン!!
お腹は減ってるけど、とりあえず、次なる目的地「廬山寺」へ向かうことに。

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