ホーニッヒアッフェルバウム夢…遠いなぁ。

2006年08月29日

泣ける映画・衝撃の映画

韓国で9月に公開される映画「恋愛、その耐えがたい軽さ」。
この映画が泣ける映画だとか。


泣ける映画悲しいに興味ありありなので、思わず目にとまってしまった。


この映画の試写会でチャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、ヒョンビンが涙を流したほどの内容で、映画が終わっても席を離れられなかったみたい。


チャン・ドンゴンは「キム・スンウ(「ホテリア」)が出演した映画なので観にきたが、これほど涙が出る映画とは知らなかった」。
「『友へ チング』以降久々に泣かせる映画。笑って始まるがわんわんと泣かせる恋愛映画」。
とコメントしているよ。


「友へ チング」はDVDあるけど、また観てないんだよね。
韓国映画お得意の”お涙もの”。
どんな作品なんだろう???


映画の内容は
一目惚れした男に猛アタックを仕掛けるホステスのヨナ(チャン・ジニョン)と、婚約者がいるにもかかわらず、ヨナを拒みきれない優柔不断な男ヨンウン(キム・スンウ)の恋愛物語。


これだけだったらなんで泣けるのかわからんけど、泣けるんでしょうね。



みんなはどんな映画で泣いてるんだろう?
ワタシが今まで見た中で一番泣いたのは「ファミリー」。


中学生の時に学校の講堂で見たんだけど、もう涙、涙、涙悲しい
すごい印象に残ってる映画で今でもストーリーほとんど覚えてるもん。


この前、職場で「泣ける映画って何?」って話になったの。
「ファミリーって映画」って言ったら、「もしかしてCMで「ハンカチを忘れないで下さい」って言ってたやつ?」って言われて「そうそう、それ!」って。


実話だから余計泣けるんだよね。
あらすじはあえてここには書かないね。
知りたい人は「あらすじ」をリンク↑↑↑してね。


いっぱい映画見て、いっぱい泣いたけど、「ファミリー」はワタシの中では忘れられない映画だな。


衝撃映画は「シュリ」。
冒頭10分はあまりにも衝撃すぎて、パン食べながら観ていたから気持ち悪くなったもん。
テレビで何回も放送されてるけど、衝撃の冒頭シーンはカットされてることが多いよね。

at 17:04│Comments(0) drama 

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