2007年03月28日

「ブラッド・ダイヤモンド」

「ブラッド・ダイヤモンド」の試写会に行ってきました。
「ディパーテッド」でも好演だったディカプリオの作品、惜しくもオスカー(主演男優賞)を逃した作品ということもあって、見たかったんですよね。


試写状です↓↓↓
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作品的には”戦争映画”と言ってもおかしくない位の内容です。
戦争には無縁の日本。
でも、死と隣り合わせで生活をする国が今でも存在しているのが現実。
アフリカで続く内戦の資金源として不正輸出されるダイヤモンドをめぐる暗部が描かれている作品で、輝きを放つダイヤの本当の姿は”ブラッド・ダイヤモンド=血のダイヤ”そのもの。
3人が3様の目的をもって命をかけてダイヤモンドを探し求める。
そしてそこに生まれる友情と呼ぶにはあまりにも激しく、愛というにはあまりにせつなすぎる絆が生まれるんです。





「ブラッド・ダイヤモンド」クリック
ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)
ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)
マディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)
2006年 アメリカ


レオナルド・ディカプリオ「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」史上初ゴールデン・グローブ賞主演男優賞Wノミネート


【あらすじ】
内戦が続くアフリカ、シエラレオネ共和国。
メンデ族の漁師ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)は反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き離される。
ソロモンが連れて行かれたのはダイヤモンドの採掘場。
そこで掘り出されたダイヤがRUFの資金源となっている。
ある日ソロモンは家族を救い出すことができる位の大粒のピンク・ダイヤを発見する。
監視の目をかいくぐり、ピンク・ダイヤをある場所に隠した。


一方、ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)はダイヤの密売人。
この密売が紛争を長引かせ、多くの命が犠牲になっていることなどお構いなし。
ある時、アーチャーは密輸に失敗し投獄された刑務所で「巨大なピンク・ダイヤがどこかに隠されている」という話を耳にする。
その場所を知っているのはソロモン・バンディー。


釈放されたアーチャは、行きつけのバーでアメリカ人ジャーナリストのマディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)と出会う。
彼女が追いかけているのは、RUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相。
アーチャーがダイヤの密売人であることを知ったマディーは彼に情報の提供を求めるが、アーチャーは固く口を閉ざす。


アーチャーはピンク・ダイヤの隠し場所を聞き出すべく、裏から手を回してソロモンを釈放させる。
ソロモンに家族探しを手伝う代わりにダイヤを埋めた場所へ案内するよう持ちかけ、マディーには、情報の提供と引き換えに、ジャーナリストの立場を使ってソロモンの家族を探してくれるよう依頼する。


ソロモンは家族との再会を果たすがそこに息子の姿はなかった。
少年兵に仕立てるためにRUFが連れ去ったのだ。
息子を探し出すためにアーチャーの申し出を受け入れる。


アーチャーは暴力と悪事にまみれたこの暗黒の大陸から抜け出すため、ソロモンは息子の行方を突きとめるため、そしてマディーはアーチャーから決定的な証拠を引き出すために、3人はピンク・ダイヤに向かって過酷な道を進み始めた


注意ブラッド・ダイヤモンドとは…
アフリカ内戦紛争の資金源となるダイヤモンド。
不法に取引され、それが反政府勢力の武器や爆弾を購入する資金となるために、ブラッド・ダイヤモンド=血のダイヤと呼ばれている。
国連ではブラッド・ダイヤの定義も定められており、現在でもコートジボワールやリベリアは国連の制裁下にあり、ダイヤの輸出も禁じられている。
そのような紛争に使用されるダイヤの根絶運動は現在世界各地に広がっている。

キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ


現在は正当な取引が行われているけど、実際にはまだこの映画のように不法取引も行われているらしいです。


ネタバレになってしまうのであまり書けないけど、ラストのディカプリオはかっこいい!
ディカプリオの決断が行動がソロモンやマンディー、アフリカの人たちにとって新しい世界への扉になったから。


この映画のディカプリオを見て「なんでオスカーとれなかったのか?」と不思議に思うくらいすごい演技だった。
冷酷さ・男らしさ・人間の優しさを表し尽くしているのに。
謎だわ…。


NEWSびっくり3レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットの「タイタニック」コンビが新作映画で夫婦役で再共演。
今から楽しみ。

at 22:27│Comments(0)American movie 

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