2007年05月20日

「そのときは彼によろしく」

18日(金)、若手豪華キャストの最新映画「そのときは彼によろしく」の試写会に行って来ました。
長澤まさみ・山田孝之・塚本高史
キャスティングを見て、ラブストーリーと聞いて「これは見なくては!!」との思いで試写会へ。


期待はずれでした…


理由その1.塚本くんの絡みが少ない!!
理由その2.長澤まさみが昏睡状態に入ってからエンディングまでが長すぎる!!
理由その3.エンディングを予想させるシーンが何度も出てきてしつこい!!
理由その4.山田くんより長澤まさみの方が背が高く違和感がある!!


ちょっと辛口ですかね???


この3人は幼なじみで、子供時代は3人にスポットがあたってるからいいんです。
でも、山田くんと長澤まさみが再会してから塚本くんに会うまでが時間のかかりすぎ。
三角関係になるのかと期待してたら、全くナシ!
塚本くんの存在が薄いよ~。
でも、塚本くんがいないと、この物語は成り立たないから必要なんです。
だから、もうちょっと大人になってからの3人での絡みがほしかった。



「そのときは彼によろしく」
長澤まさみ(花梨=森川鈴音)
山田孝之(智史)
塚本高史(佑司)
2007.6.2公開

【あらすじ】
幼なじみと誓い合った夢だったアクアプランツ(水草)の店「トラッシュ」を開店した智史のもとに、トップモデルの森川鈴音がやってくる。
とまどう智史だったが、鈴音との奇妙な共同生活を始める。
実は、鈴音は離れ離れになっていた幼なじみ・花梨だった。
13年ぶりに再会し喜び合う2人。
2人にはもう1人の親友・佑司がいた。
画家になると約束していた佑司の居場所がわかり会いに行くが、佑司は事故にあい昏睡状態だった。
そして、花梨が隠し続けていた秘密が明らかに。
彼女に残された時間はあとわずかだった―。

            

この映画を見ていて感じたことは、誰かを思う気持ちが強ければ強いほど、どれだけ時間だ経とうと、どれだけ離れていようと、必ずその力が思いが相手に通じる、届くんだ、ということ。
3人の子供時代に築いた関係はとても大きなもので、心で結びついていたからこそ、大人になって再会し、それぞれが辛い状況になっても、3人の絆が力がその暗い世界から救ってくれる。
話はとても純粋で素晴らしいんですが、演出がちょっと…


ちょっとネタバレになってしまいますが、長澤まさみが昏睡状態から目覚めることを山田くんは信じているんです。
眠っている長澤まさみの横には「50年後に発芽する」と言われている植物が映ってるんです。
芽を出すだろう…って感じさせるだけに、何度も何度も映るとエンディングが読めちゃうんですよね。
結局、想像したとおりの結果になって、感動が薄れていったんです。
小説とは異なるラストシーンってことだから、一度本を読んでみようかなって思ってます。


最後に一言―
国仲涼子と山田くんの2ショット。
「ちゅらさん」での姉・弟のシーンがよみがえってきて変な感じだった。



razz_0120 at 13:27│Comments(0)TrackBack(0)Japanese movie 

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