2007年06月14日

「源氏物語 巻一」

高校時代に習った「源氏物語」をもう一度読んでみようと思い、読み始めました。
というのも、5月に京都御所の拝観をした時、「清涼殿は源氏物語に登場したことでも有名です」との説明があったんです。(5/16のブログ参照してください)
「源氏物語に登場???」
高校時代の記憶が定かではない…
ならなら、ちょっと読んでみようかな~との思いで読み始めました。
(「清涼殿」は天皇がお住まいになっている住居のこと)


高校2年の古文の時間に1年間かけて「源氏物語」を習いました。
大まかなあらすじは覚えているけど、細かい部分は全く記憶がナイ!
それに、教科書はほんの一部を抜粋しているだけなので、「こんなことがあったんだ~」と、勉強にもなりました。


瀬戸内寂聴の「源氏物語」は全10巻なんです。
まだ1巻しか読んでませんが、ゆっくりと読んでいこうと思ってます。
間に大好きな推理小説を挟みながら。


この第1巻は”光源氏誕生から若紫(後の紫の上)との出会い”までが書かれています。
六条の御息所の物の怪によって夕顔が亡くなるシーンは有名ですね。
光源氏の母である桐壺、継母の藤壺、正妻の葵上、空蝉、夕顔、若紫が主な登場人物。
17歳にして、年上の女性から、幼子まで、光源氏はかなりのプレイボーイ。
平安王朝大恋愛絵巻ということで、この作品は当時、大人気小説だったそうですよ。


写真の右側に写っているしおりのようなもの。
これは、下鴨神社の有名な「縁結びおみくじ」。
源氏物語にちなんでいるんです。
私がひいたおみくじは「帚木(ははきぎ)」。
この第1巻に登場します。
光源氏が未亡人の空蝉と出会う場面が描かれています。



このおみくじをひいたのは、かなり前。
もう何年も前なので、どのような心境でおみくじをひき、どう思ったのか定かではありません。
「源氏物語のおみくじだって、ひいてみよう~」って感じだったと思います。
十二単のようになっているので、普通のおみくじとは違って楽しいですよ。
もし「下鴨神社」に行かれる機会があれば、ぜひぜひ「縁結びおみくじ」引いてください。



razz_0120 at 13:51│Comments(0)TrackBack(0)book 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字