2007年10月05日

「マーサの幸せレシピ」

今公開中の映画「幸せのレシピ」のオリジナル映画「マーサの幸せレシピ」をやっと見ました。
(「幸せのレシピ」試写会感想ブログ)
ドイツ映画をハリウッドがリメイクしたんです。
内容やテーマはほとんど同じでしたが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ版は後半ラブストーリーの比重が高いんですが、オリジナルドイツ版は姪の父親探しが描かれているんです。
これはゼタ=ジョーンズ版にはなかったお話です。


マーサ役の女優さん、きれかったです。
知的な感じがして、ドイツにも素敵な女優さんがいるんだな~って思いました。


このマーサが住んでいるアパートの前が港なんです。
ドイツで港?ってなると”ハンブルグ”かな!?って思ったら、そうでした。
ドイツ好きの私としては、そんな小さな正解がうれしいんです。


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「マーサの幸せレシピ」
マルティナ・ゲデック  (マーサ) 
セルジオ・カステリット  (マリオ) 
マクシメ・フェルステ  (リナ) 
2001年 ドイツ映画

【あらすじ】
ドイツのフランス料理店で働くマーサ(マルティナ・ゲデック)は一流シェフ。
完璧主義者であるために上司からセラピーを受けるよう勧められる。
ところが、急逝した姉の8歳の娘リナ(マクシメ・フェルステ)と一緒に暮らすことになり、生活が大きく変わり始める。
姉の死にマーサもショックを受けて休んでいる間に、イタリア人シェフ・マリオ(セルジオ・カステリット)が厨房にいた。
自分のポジションを奪われるのではないか、と心配するマーサ。
マリオは一流の腕を持っているマーサと一緒に働きたいだけだった。

マーサに心を開かないリナは、マーサに連れられ厨房に入る。
マリオに心を許し、休日はマーサの家で彼の料理を食べたいと言い出す。
彼を嫌っていたマーサも、マリオの優しさと愛情のこもったイタリア料理に心が和み、次第に彼を愛し始めていた。

そんな矢先、マーサはリナが学校をさぼって徘徊している事を知る。
さらには、父のいるイタリア行きの切符を買おうとして補導されてしまい、自分が母親代わりになれないと知り落ち込む。
翌朝、マーサが探してあげていたリナの父ジュゼッペ(ディエゴ・リボン)が現れ―。



家族愛や親子愛といったものがテーマになっている作品を見ると、涙腺がゆるんでしまいます。
最後は心がホッと和むエンディングです。
ハリウッド版とオリジナル版、後半の話が違うので、どっちも違った作品として楽しめますよ。

razz_0120 at 09:47│Comments(0)TrackBack(0)another movie 

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