2007年11月19日

「犯人に告ぐ」

この週末に一気に寒くなりましたね~。
陽射しがあるところは気持ちいいけど、日陰に入ると空気が冷たい。
けど、紅葉にはまだ時間が必要かな???


土曜日の朝一に見に行った映画は「犯人に告ぐ」だったんです。
それも、朝一の上映のみ!!
いくら眠くても仕方がない状態…。
眠くなったらどうしよう…って思ったけど、意外と眠くならずでした。


物語は、過去に担当した誘拐事件で子どもを死なせてしまったことを今も忘れられずにいる刑事=トヨエツが、連続児童殺害事件の担当をすることに。
警察の組織に振り回され、自分の家庭をも犠牲にしなければならない刑事の苦悩が伝わってきます。
そして、犯人を逮捕できず最悪な結果になってしまった時の遺族と刑事の心も描かれています。



「犯人に告ぐ」
豊川悦司 
石橋凌
小澤征悦 
笹野高史
片岡礼子
井川遥
松田美由紀 
2007年 日本映画

【あらすじ】
大晦日。
少年誘拐事件の捜査現場を仕切っていた神奈川県警の警視・巻島は、一瞬の判断ミスで犯人を取り逃がす。
翌日、少年は遺体となって発見される。
その責任を負わされた巻島は足柄署へ左遷。
6年後―
川崎で起きた連続児童殺害事件の捜査が難航。
足柄で実績を挙げていた巻島が神奈川県警本部の特別捜査官に返り咲き、TV番組に出演し犯人を挑発するという大胆な行動に出る。
すぐには反応がなかったものの、犯人からの声明文が届き、その後も巻島はTV番組で挑発を続けていく。
しかし、その後に送られてきた声明文こそがホンモノであり、先に送られてきたものがニセモノであったことに気づいた巻島は、その人物こそが巻島である!と内部の人間によってハメられようとしていた。


一方、6年前の少年誘拐事件の犯人をいまだに追い続けている巻島とその部下たち。
容疑者として浮上している男が今回の犯人ではないのか?と24時間監視。


犯人から巻島宅へ送られてきた脅迫状。
自分の家庭にも危険が迫っている中、犯人逮捕に有力な情報が得られ―



トヨエツは語り口は決して多くはないんだけど、その分心情をうまく表現しているので、さすが役者さんって感じです。
トヨエツが出演するテレビ番組のキャスターは井川遥なんだけど、そのライバル番組のキャスターが片岡礼子という女優さん。
私この人知らなかったんだけど、演技があまり上手くないように感じられました。
もっと他の女優さんだったらよかったのに…
周りが個性派俳優や演技派俳優だから、余計に目立っちゃって。


この映画の犯人は今の世の中の象徴なのかもしれません。



razz_0120 at 10:49│Comments(0)TrackBack(0)Japanese movie 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字