2007年11月25日

秋燃える紅葉の下で~嵐山・清涼寺~

秋燃える紅葉の下で ~嵐山・清涼寺~


行って来ました!!秋色彩づく嵐山。
三連休、その上絶好の秋日和。
想像していた通り、嵐山はすごい人・人・人でした。


am10:00 阪急梅田駅にて待ち合わせ。
その時すでに特急ホームは人であふれる状態。
もちろん嵐山までず~っと立ちっぱなし…。


秋の嵐山は久しぶりだったので早くも興奮状態!
おなじみ渡月橋周辺の眺めはいい感じです。
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渡月橋を渡ると観光客や修学旅行生などでごった返し。
まずは昼食のため、JR嵯峨嵐山駅の方へ向かいます。
阪急嵐山駅から徒歩20分くらいです。
その道中で目を惹かれた真っ赤な紅葉。
太陽の光線のチカラも借りて、いい色ですよね~。
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お昼は前にも行ったことがある「嵐山豆腐 葵」で”湯葉丼セット”を頂きました。
煮湯葉・生湯葉・揚げ湯葉と食感が違った三つの湯葉をごはんと一緒に。
お店に着いた時にはすでに行列が。
ざっと40分は待たされました。
それだけ待った後だったので、余計においしく頂けました。
”湯葉丼セット”は限定食なので、お早めにね。
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「嵐山豆腐 葵」
京都市右京区嵯峨天龍寺車道町6
075-882-5147




お腹もいい具合になって、これから目指すは「清涼寺」。
夏に行った時は拝観時間が終わっていたので本堂に入れなかったんです。
今回は一番に!
JR嵯峨嵐山駅の踏み切りを越えて約15分。
生まれて初めての現象を見ました。
踏み切り前で長蛇の列。
踏み切りを渡るのにこんなに時間がかかるなんて生まれて初めての体験でした。
それだけ観光客が多いってことなんですけどね。



さて、15分歩いて「清涼寺」へ到着。
ここは「源氏物語」の光源氏のモデルになったと言われている嵯峨天皇の第12皇子・源融(みなもとのとおる)が嵯峨天皇より別荘として賜れた場所です。
今回「霊宝館」が特別拝観だったのでそちらも行って来ました。
特別拝観の目玉は”釈迦如来の五臓六腑”です。
昭和28年に中国から持ち帰った釈迦如来像体内から絹で作られた五臓六腑が発見されました。
これは、中国において1000年も前に人間の体内構造を知っていた事を示すもので、解剖学的にも貴重な資料となっているそうです。
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ガラスの向こうがわに”絹製の五臓六腑”が展示されていましたが、1000年も前から人間の体内を知っていたなんて驚きです。
そして、韓国ドラマ「ホジュン」を思い出しました。
朝鮮時代、韓国の医師は中国の医書を読みながら医術を学んでいたんです。
五臓六腑のことはもちろん知っていましたが、実際見た人は誰もいない。
それをホジュンが師匠の遺言を受け、初めて生身の人間を解剖し、五臓六腑を見るんです。
そのことによって、より人間の体内の仕組みを知り、医術向上に努めたんです。
「ホジュン」を見ていてよかったな~って思いました。
ひとつ勉強になりました。



ちょっと話が長くなってしまったので、ここでキレイな紅葉をしばし鑑賞下さい。
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回廊から眺めた庭園の紅葉です。
これはまだまだ序の口。
もっともっとすごい紅葉に出会うことになるんです。


「清涼寺」
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
075-861-0343
9:00~16:00
本堂・庭園拝観400円
4~5月・10~11月の特別拝観は9:00~17:00
霊宝館400円 共通拝観券700円


次回は宝筺院の紅葉です。



razz_0120 at 10:53│Comments(0)TrackBack(0)travel 

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