2007年12月16日

「ごめん、愛してる」

昨日は予定がキャンセルになったので、思いっきり時間もあるから溜まってるDVDを見るにはちょうどいい!
韓国ドラマ「ごめん、愛してる」を一気見しちゃいました。
今日は目がショボショボしてます…。


私の趣味の世界なので、サラっと読み流ししてください。

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「ごめん、愛してる」
ソ・ジソプ(ムヒョク)
イム・スジョン(ウンチェ)
ジョン・ギョンホ(ユン)
ソ・ジヨン(ミンジュ)
2004年 韓国ドラマ(全16話)


ソ・ジソプがあまり好きではなかったので、見るのを敬遠してたドラマだったけど、視聴率が良く、ソ・ジソプの代表作でもあるから見るべきか!と思い、一気見をしたわけです。
見始めたら止まりません!
ソ・ジソプがいいじゃありませんか~。
ストリート・チルドレンとして育ち、家族の愛情を受けたことがないかわいそうな青年を見事に演じきってました。
途中から涙が止まらず、悲しいドラマとは聞いていたけど、ここまで悲しくしなくても…と思いました。



【あらすじ】
生まれてすぐに親から捨てられ、オーストラリアに養子に出されるムヒョク。
親から虐待を受け家出をし、ストリート・チルドレンとして生活をしていた時、仕事でオーストラリアに来ていたウンチェと出会います。
異国の地で泥棒に合い、路頭に迷っていたウンチェを助けてくれたムヒョク。
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ムヒョクには最愛の人ジヨンがいたけど、ジヨンは”愛よりお金”を選び大富豪のオーストラリア人と結婚しちゃいます。
その結婚式でジヨンの旦那が命を狙われるんだけど、ジヨンを助けたために流れ弾がムヒョクの頭に。
一命は取り留めるものの、銃弾の摘出が出来ず、余命わずかと診断されます。
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失意のムヒョクは祖国である韓国に戻り、自分を捨てた親を探し当てるんだけど、母親オ・ドゥリは大女優、息子ユンは売れっ子歌手という自分とは全く違う生活をしていたんです。
そこで、偶然にもムヒョクとウンチェは再会。
ウンチェはムヒョクが自分に会いに来たと思いっきり勘違い。
「私には好きな人がいます。ごめんなさい」と。
ムヒョクは”何言ってるんだコイツ…”状態。
ユンのマザコンぶりにはちょっと気持ち悪かった~。
マザコンに深い意味があったのは最終回で判明しましたが…。
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実は、ムヒョクには双子の姉がいたんです。
その姉も苦労して子供を育てている。
ムヒョクが自分の子供だと知らない母は、ムヒョクに対して冷たい態度をとり続けます。


ウンチェが好きなのはユン。
兄弟のように育ち、ユンのスタイリストとして毎日を一緒に過ごしているけど、ユンはウンチェの親友で女優のミンジュと付き合っています。
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ムヒョクはオ・ドゥリとユンに復讐するため、ユンに近づきマネージャーになります。
また、ミンジュにも近づき、ユンとの仲を壊すんです。
ただ、復讐をする日々の中、ムヒョクにとってウンチェと過ごしている時間が幸せな瞬間だったんです。
ウンチェも次第にムヒョクを好きになっていきます。



ミンジュとの関係がおかしくなる度にウンチェに甘えるユン。
ウンチェがユンを拒んだことからショックを受けたユンは交通事故を起こし心臓移植が必要な体になってしまいます。
ムヒョクもまた頭に残っている銃弾のために、残された時間が長くても3ヶ月との診断が下されます。
「ウンチェとの幸せな時間で残りの人生を埋め尽くしてくれるなら、ここで復讐をやめてもいい」とさえ思うのです。
ムヒョクが捨てられた本当の理由は―
妻子ある映画監督の子供を身ごもった女優オ・ドゥリの将来を心配した家族とウンチェの父が、生まれた双子を捨て、オ・ドゥリには子供は死んだと話していました。



復讐をするも、母親・弟である2人に対して不器用な愛情をムヒョクは示します。
自分の命がもうわずかであると悟ったムヒョクは、自分の心臓をユンに捧げるとユンに話します。
でも、ユンは拒否し続けるんです。
これにも深い理由があったんです。
最終回で判明します。



ムヒョクは、自分が死んだ後残されたウンチェのことを考え、ウンチェに背を向けるんです。
でも、ウンチェは「もう絶対離れない」とムヒョクへ愛情を注ぎます。
ムヒョクとの想い出を残すために、彼の寝顔を携帯電話に保存するウンチェ。
この時のウンチェの心を考えると涙が止まりませんでした。
でもこの画像はムヒョクによって削除されてしまうんです。
この先、死んだ人間の思い出を引きずって生きていくのは良くない!とのムヒョクのウンチェへの優しさなんですが…。
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死が迫ってきているムヒョク。
話しかけても反応のないムヒョクに対して、不安になったウンチェは彼の鼓動を確かめるんです。
「生きてるよ。人間はそう簡単には死なない」とウンチェを安心させようとするムヒョク。
ユンに「ウンチェを迎えに来て欲しい」と連絡をして、ムヒョクはウンチェの前から姿を消します。
ちょっと「冬のソナタ」を思い出しました。
チュンサンがユジンにしたことと同じような感じだから。
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オーストラリアからジヨンがムヒョクに会いにやってきました。
ムヒョクの体を心配し、ドイツで手術を受けるよう説得に来たのです。
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ウンチェは自分の前から姿を消したムヒョクを尋ね、涙を流しながら「愛している。サランヘヨ~。サランヘヨ~」と叫び続けます。
BGMの韓国版「雪の華」が余計に涙を誘うんですよね~。
ムヒョクは泣き崩れるウンチェを背負い、家まで送り届けます。
「戻るべきではなかった。捨てられたゴミはゴミ溜めに生きて、ゴミとして静かに消えるべきだった。」
ウンチェの父に「二度とウンチェには会わない」と告げます。
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ムヒョクが家に戻るとそこにはユンが。
ユンの口から「オ・ドゥリの本当の息子ではない。自分も施設で育ち養子なんだ。赤の他人の俺のために命すら投げ出せる人それが母さんだ。事情があったはず。母さんみたいな人がわが子を捨てたのならやむを得ない事情があったはずだ」との衝撃事実が告げられます。
また、ユンはムヒョクによって自分の居場所を取られるのではないか…とも思っていたようです。
そうだったんだ…。だから、あんなにマザコンちっくになるのね。と納得しました。
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ムヒョクは家の前で倒れたユンを背負って病院へと向かいます。
病院で放心状態のオ・ドゥリを優しく抱きしめるムヒョク。
そんな姿を見ていたウンチェ父はムヒョクに真実を告げます。
「あんたのせいで自分の母親を恨んで、憎むのに残る人生の全てを注いでた。」と怒りをあらわにします。
そりゃ当然よ~。
周りの勝手な都合でたくさんの人の人生が狂ってしまったんだもん。
「すまない…」では許せません!!
オ・ドゥリと一緒にユンの着替えを取りに帰ったムヒョクは「何か作ってくれ」とオ・ドゥリに頼みます。
作ってくれたラーメンを涙を流しながら食べるムヒョク。
初めて母が作った料理を食べたムヒョク。
そして、これが最初で最後の母との時間になるのです。
「恋しく思わない日など一日たりともなかった。母さん、生んでくれてありがとう」
”自分があなたの子供です”と一度も名乗ることがなかったムヒョク。
もう、涙・涙・涙です…
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病院にいたウンチェにムヒョクから電話が。
「ミアナダ サランハンダ(ごめん、愛してる)」とだけ告げて電話を切るムヒョク。
最後のムヒョクの言葉に涙なしでは見れません!!
オートバイを走らせるムヒョク。
もう命も尽き果てようとしています。
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1年後―
ムヒョクの心臓をもらったユンは復帰ライブを開きます。
一人旅をしているウンチェが来ることを信じ…。
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その頃ウンチェは、ムヒョクと出会ったオーストラリアに来ていました。
思い出の場所を訪れ涙するウンチェ。
ムヒョクが眠っている墓地の前で、
「この世でも痛いほど孤独だった彼を放っておけませんでした。
生涯、最初で最後のわがままを通すつもりです。
許してください。
ソン・ウンチェ・・・」
薬を飲み、ムヒョクの元へと旅立ったウンチェ。
墓碑には「I'm sorry  I Love You」の文字が―
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「来世では絶対あなたを離さない」
「地の果てまでもついていく」
ムヒョクに対して言っていたウンチェの言葉が、このラストシーンで本当になってしましました。
ウンチェが自殺しているラストシーンにはびっくりしました。
まさか!!の展開だったからです。


”悲しいラブストーリーを作ろう”が企画だったらしいけど、これは悲しすぎます。
「ごめん、愛してる=ミアナダ サランハンダ」悲しい愛のセリフです。

razz_0120 at 11:18│Comments(0)TrackBack(0)korean drama 

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