2008年03月06日

「エリザベス ゴールデン・エイジ」

昨日見てきました「エリザベス ゴールデン・エイジ」
いや~~~、エリザベスが、ケイト・ブランシェットがパワーアップしてました!
前作はエリザベスが女王として即位するまでを描いた作品。
今作はエリザベスが<ヴァ-ジン・クイーン>として黄金時代=ゴールデン・エイジを築くまでを描いた作品になってます。


前作から9年。
エリザベスが少女から女王として君臨しているのと同時に、ケイト・ブランシェットも新人からオスカー女優に成長していったのが一目瞭然でわかる作品、演技でした。
エリザベス女王が”女王である”毅然とした姿が圧巻なんです。


今作も陰謀あり、禁じられた恋あり、歴史戦争あり!
見所満載!!
なのに、私は今週ず~っと眠かったせいで、前半ウトウトしてしまいました。
アチャチャ…
女性エリザベスとしての恋の悩み。
それは、国家と結婚した=ヴァージン・クイーンとなったエリザベスには許されない想いなんです。
その想いを侍女を通して叶えようとする姿は切ないです。


更に更に、イングランドが英国を制覇し、エリザベス女王が黄金時代を築き上げることになった最大の見所である「アルマダの海戦」は本当にすごい迫力で見入ってしまいました。
この時代の歴史には詳しくないのですが、圧倒的不利な立場にあったイングランドが、敵である無敵艦隊スペインに反撃できたのも、自然が味方をしてくれたからなんですね。


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「エリザベス ゴールデン・エイジ」(公式HP)
ケイト・ブランシェット(エリザベス)
ジェフリー・ラッシュ(ウォルシンガム)
クライヴ・オーウェン(ローリー)
2007年 イギリス映画

【あらすじ】
1585年、即位後も続く宗教問題。
新教であるプロテスタントの女王と、国内に数多くいるカトリック教徒。
宮中ではエリザベスへの陰謀が渦巻き、国外からはイングランドを手中にしようと虎視眈々と狙うスペイン。
加えてスコットランドのメアリー女王が逃亡してきて王位を主張するなど、心休まることのない日々を過ごしているエリザベス。
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そんな彼女の前に新世界から帰還した航海士ローリーが現れる。
次の探検費用をエリザベスから引き出そうと考えた彼は宮中に入り込んで新世界への夢を語り出す。
彼の話はエリザベスにとって未知の世界。
やがてローリーへの禁じられた想いが芽生え始める。
侍女であるベスに自分を重ね、ベスとローリーを引き合わせる。
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一方、エリザベス暗殺を企てたメアリー女王は処刑される。
従妹でもあったメアリーを処刑台へと送ってしまったことへの心の葛藤と悲しみをローリーに打ち明けるが、ローリーはベスといつしか惹かれ合い、ベスは妊娠、密かに結婚までしてしまう。
侍女の結婚は女王の許しがなければできないもの。
つまりは罪を犯したことになる。
このことを知ったエリザベスはベスを追放し、ローリーを投獄する。
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メアリー処刑に憤怒したスペイン王フェリペ2世は1万人ものスペイン無敵艦隊を組織し、イングランドを目指していた。
圧倒的不利の立場に追い込まれたイングランド。
エリザベスは自ら戦場へ乗り込み「一緒に戦い抜こう!」と鼓舞する。
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劣勢だったイングランドに天の味方もあり、無敵艦隊を次々と倒していく。
今ここに”ゴールデン・エイジ=黄金時代”が訪れたのである。
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ラストシーンの白いドレスに身を包んだエリザベス。
前作のエンディングでもスゴイ!!って思ったけど、今作も更にスゴイ!!状態でした。
私の中では「エリザベス=ケイト・ブランシェット」になってます。


やっぱり私、コスプレ映画大好き!!
豪華絢爛!!
ゼッタイに経験することのできないこの世界。
憧れる~~~ぅ

razz_0120 at 16:04│Comments(0)TrackBack(0)another movie 

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