2008年04月26日

「雪の女王」5話・6話

韓国ドラマ「雪の女王」5話~6話


「雪の女王知ってるか?」
「ラップランド…」
「何で知ってるんだ?あまり知られてないのに…」
ドックが話した”雪の女王”で「私が好きな人だったんだ…」と気づいたボラちゃん。



子供の頃、手術の日が待ち合わせの日だったため、病院を抜け出し雨の中ず~っと待っていたボラ。
「あの日待ってたのに…ずっと待ってたのに…」
この日、テウンは親友のジョンギュを亡くした日だったのです。
目の前にいた人が初恋の人。
うれしいはずなのに、信じられないでいるボラ。
その衝撃からか、ドックを一人学校に残し帰ってしまったボラ。


ドックはここでもう一人の”運命の人”に出会います。
ボラの大学で知り合った謎のおじいさん。
実は、数学の教授なんですが。



この後、ドック(テウン)にとってとても重要な人になるんです。


レポートの発表の日―
ボラの助っ人にドックは授業に忍び込みます。
が、ボラちゃん正直に「論文を写したんです」と教授に告白。
先生から「バツとして歌を歌え」と言われ困っているボラを見て、ドックは”お助けマン”と名乗って歌を歌います。



「何しに来たの?」
「助けに来たんだよ」



優しいわ~ドック。
でも、歌った曲は演歌…。
恥ずかしいボラちゃん。
ヒョンビンの歌声が聴けて見ているこちらはうれしいけどね。


ボラが恥ずかしそうにしていたので「怒ってるのか?」と心配するドックに、「感謝してるわよ」とちょっと子憎たらしい言い方のボラ。
「じゃあ、オッパと呼べ」
そう言われてボラちゃん素直に「オッパ~」って言ったと思ったら、「なんて言うと思った?アッカンベー」
ワガママ娘だけどこういうところがかわいいボラちゃん。
ドックも笑顔。



が、突然ボラが倒れてしまい、慌ててドックは病院へ連れて行きます。



「筋無力症」ここで初めてドックはボラの病気を知ります。
薬を飲んでいなかったので倒れたボラ。
ゴヌ先生から「死を宣告された患者は日々闘っている。それに比べたらキミは甘えている」と言われてしまいます。



「怖いの。病院がいまだに怖いの」
「怖くないようにずっとそばで見ているよ」ゴヌ先生、愛の告白です。
でもボラは「ゴヌ先生はいい人よ。でも、相手は私じゃない。私は誰とも結婚しない」と言うのです。


病院の帰り、警察からドックに電話がかかってきます。
母に借金返済のお金を渡したのに、母は返済していなかったのです。
何か悪いことをして稼いだお金ではないのか?とドックを信じきれない母。



「本当はお前に会いたかった。でも、いざ会ったらお前の姿は違っていた。会うのはこれで最後にしよう」
母の言葉にショックで呆然とするドック(テウン)。


翌日、仕事に来ないドックに怒ってジム来たボラ。
でもドックは戻って来ていなかったのです。
ジムを出た途中でドックに会います。
「どこに行ってたの?電話くらいしなさいよ!!」
ドックに向かってキャンキャン言うので、とうとうドックは「今はそっとしておいてくれ。頼むから放っといてくれ!!」
いつも優しいドックがボラに本気で怒りました。
こんなドック初めて見たわ。



2人とも言い過ぎたと思いお互いに誤ります。
「ご飯食べたの?」
ドックが好きな屋台のうどんを食べに行きます。



「屋台もうどんも昔は嫌いだったのに今は無償に食べたくなる」
「お母さんが理由なの?」とボラちゃん。
そのとおりです!!
だからドックも「するどいな」と答えるのです。
「8年ぶりに会った。親孝行したいのに許してくれない。もう会いたくないと言われた」
そんなドックにボラは言うのです。
「明日も行くのよ。お母さんのところに毎日行くのよ。許してくれるまで」
ドックはこの言葉に励まされ、それから毎日母親に会いに行くのです。



ドックは倒れたボラを見て以来、ボラの病気について勉強していたんです。
「薬ちゃんと飲め。これからはオレがチェックする」
ゴヌ先生に負けるな!!
そうドックにエールを贈ってしまう私。



「怖がりだろ?怖くて飲めないんだろう」
プライドの高いボラは「怖くないわよ」ともちろん言い返します。
「逃げちゃダメだ。大丈夫だから飲め」
「うるさいから飲んであげる」
なんだかんだ言ってもドックの言うことを聞いたボラちゃん。



「ありがとう。キミのおかげで母さんに会えた」
お礼を言うドック。


ボラパパを空港まで見送りに行った2人。
「飛行機には乗ったことないけど空港へは来たことがあるんだ。ラップランドに行こうとした少女とここに来た。おかげで滑走路も走った。飛んでいけそうな気分だった」
昔を懐かしく思い出すドック。



何も知らないで話しているドックにドキドキして聞くボラ。
「どんな子だったの?」
「チビでかわいい子だった。でも悲しげに見えた。ボラとよく似てたな」
「私と?どこが?」
「ワガママ」
確かに…。
いかん、いかん…ここは笑うところじゃないんです。
ドックにとってここの会話は大切な会話なんです。



「よく会ってたの?」
「いいや、たった2回だけ。会うって約束した日、行けなかったんだ…」
「どうして行けなかったの?」
ジョンギュを死に追いやった責任から「覚えていない」と言ったので、ボラは「思い出しなさいよ」と言います。
遠くを見ながら昔を思い出しながら「覚えていない…」
ドックのその言葉に落胆したボラは滑走路へ走り出します。



「ボラやめろ~!」
「何も覚えてない?どうしてそんなことが言えるの」
「何も聞こえない…」
「あんたと約束したのは私なんだてば。バカ、どうしてわからないのよ」
飛行機の轟音で何も聞こえないドック。
でも、ボラは必死にドックに叫ぶんです。
「今度会ったら名前を教えてくれって言ったじゃない。それなのに覚えてない?キム・ボラよ、私がキム・ボラよ」
ボラがドックに背を向けて滑走路を走ろうとするのです。
ドックはボラの手を取り、あの時と同じように滑走路を走る2人



(ボラのナレーション)
初めからどこかで会った気がしてた
変わってしまったけど、私を覚えてはいなかったけど、でも…こうしてまた会えてうれしい



「今週の土曜何してる?」とドックに聞いたとき、ゴヌ先生から電話がかかってきました。
でもそのコールをボラは切ってしまいます。
ゴヌ先生だと気づいたドック。
「彼はいい人よ。私なんかに会っちゃいけないの。私より優しくていい人に出会わなくちゃ」
自分の病気のことがあるからこんなこと言っちゃうんだろうね。



「彼を好きなのかな~」ボソっとつぶやくドック。
あ~~~、ちがうのよ~~~。


ある教室の前で数学の問題を解いている学生の姿を見たドック。
「あれではダメなのに…」
ブツブツ言ってるところに、「なぜダメなんだ?」と例の変なおじいさんが現れました。
「財閥2世、まちがってもいいから君が解いてみなさい」
あわてて逃げるドック。


変なおじいさんは数学教授。
財閥2世はドックのこと。
数学教授はドックを財閥2世と勘違いしてるんですが、この後もず~っと”財閥2世”と呼び続けるんです。
ドックにとって数学の世界でも人生においてもいい先生になるんです。


「遊園地?何でオレが?」
土曜日に遊園地へ誘おうとしているボラちゃん。
「そこに行くと思い出す人がいるからなの。でも1人じゃ照れくさいでしょ」
ボラは正直な気持ちをドックに話したんです。
「わかった行ってやるよ。思い出す人って誰だ?」
当然気になりますよね、まさか自分だとは気づいてないわけだから。
「知らなくていいの。土曜日2時に遊園地の前で。今度こそ絶対に来てね」
「今度こそ?」何でだ???って顔のドック。
ドックの後姿に「バカ!何で気づかないのよ。あんたのことだってば。まあいいわ、土曜日に種明かしよ」
うれしそうなボラちゃん。


ゴヌ先生がドックに会いに来ました。
「ボラさんにフラれたんです。でも僕を嫌ってはいないんです。病気のせいで恋するのを恐れてるみたいです」
ボラが学校で言った事を思い出すドック。
「やっぱり好きなんだ」つぶやくドック。



「あなたの力を借りたい」とゴヌ先生はドックに協力を願い出るんです。
これが、これが、またまた大きな誤解へと導いてしまうんです。



当日、ボラはドックに会うためにオシャレしてるんです。
家の前でつまづいたボラ、いつものなら不機嫌になるのに今日はご機嫌です!


遊園地に着いたボラ。
「待っててあげるわ」なんて言ってたら雨が降り出し、8年前の自分の姿を思い出していたのです。



そこへ傘を差し出す1人の男性。
それはドックではなくゴヌ先生だったのです。



ドックが2人を会わせたのです。
「好き同士ならくっつけてやるべきだよな」と。


お酒に酔ったボラはジムでドックを待っていました。
「今日どうして彼をよこしたのよ」怒って聞くボラ。
「昨日オレに会いに来たんだ。ボラと遊園地に行きたいって言うから。遊園地で思い出す人って彼のことだろ?」
ドック大きな勘違いしちゃってるんです。



「私が嫌いな人間は自分の過ちに気づかない人。そして同じ失敗を2度する人。一番嫌いで軽蔑する」
そう言ってボラは帰っていきました。



寂しそうなボラにゴヌが会いに来ました。
「昔好きだった人が遊園地に来なかったんだよね。つらい思い出を幸せな思い出に変えたくて。」
ゴヌ先生優しいです。
「君に会って久しぶりにドキドキした。感謝してるよ。でも、さようなら…本当にさようなら」
そう言ってゴヌ先生は帰っていきました。


「同じ失敗を2度した…」「今度こそ絶対に来てよね」
ボラの言葉の意味を考えるドック。
そして気づいたのです!!
ボラがあの時の少女だったと。



ボラに会いに走るドック。
でも、でも、一歩遅かったのです。
息を切らしボラの家の前まで来たのに、そこにはボラとゴヌ先生の姿が。
「まだあなたを愛していない。それでもいいのならつき合ってくれる?」



やっとボラのことを思い出して走ってきたドックなのに、抱き合っている2人の姿を見たのです。



なんとも言えないヒョンビンの表情でした…。


ゴヌ先生をパパに紹介するため家に招いたボラ。
ボラとゴヌ先生の姿を切なそ~うに見つめるドック。
この回はそんなドックの切な~いシーンが多いんです。





「お似合いだよ、おめでとう。ごめんな約束2度も守れなくて…」
「知ってたの?」
「気づかなかったよ、チビだったのに。変わったな。オレをうらむなよ」
そう言うドックにボラちゃんは「恨んだことなんて一度もないのに…」と独り言を言うのです。



この時、ボラに「ヒゲそってキレイにしなさいよ」なんて言われるんです。
ビシっとかっこよくなるんです。
「いい男になったわ、素直なんだから」そう言うボラちゃんの笑顔がかわいいんです。


ゴヌに「初恋の人はもう思い出さないのか?」と聞かれたボラは「この間彼に会ったの。うれしかったわ。でもちょっと胸が痛かった…想像してたのと違う生き方をしてて」
ジェラシーを感じるゴヌ先生。



これからどんどんジェラシー感じることになるんだけどね。


母の店へ行ったドックは母から「ご飯食べていきなさい」と言ってもらったのです。
喜んで母の手料理を食べるドック。
「やりたいことがあるんだろう?勉強してみなさい」
母のこの言葉に「大学に行けば許してくれる?」と聞くドック。
8年前、ジョンギュの死を自分の責任と感じたテウンは、「大学に行かない!留学もできない!今は勉強なんてできないんだ」そう母に言ったのです。
「だったら出て行きなさい!」
母のこの言葉を最後にテウンは家を出たのです。


大学で数学教授に会ったドックとボラは3on3をするハメに。
「ただ真ん中で立ってるだけでいい。今日の作戦はセクシー攻撃!」
教授にイヤイヤつき合う事になったボラ。
初めはホントに突っ立ってるだけだったのに、ボラちゃん相手陣にセクシー攻撃を仕掛けます。



その姿を見つめるドックの顔が好きだな~。
ヒョンビン、バスケうまい!!
さすが得意スポーツと言ってるだけあるわ、シュートを決める姿がかっこいいんだもん。



バスケを楽しんだ後、ドックはボラに「どんな男にもセクシーになって、前はそんなんじゃなかったろ。彼氏いるのにいいのか?」なんて言うんです。
「だってセクシー攻撃だもん!」
この時はまだ自分がボラちゃんのこと好きだと気づいてないんです。





でも、いち早く気づいたのは数学教授。
「女には男が心で伝えても伝わらない。口で言わないとダメだ。キレイならキレイと言え」
いいこと言ってくれますね。
でも、ドックは「そんなんじゃない…」と。
いやいや、その表情は思いっきり好きでしょう。


ドック(テウン)に会いにきた母は「お前が一番やりたいことをしなさい」そう言ってくれたのです。
母の背中を見ながら涙を流すドック(テウン)。



ジョンギュに「数学してもいいよな」そう心の中で言いながら、数学教授のところで数学を学び始めるのです。
数学の問題を解いているドックは生き生きしてるんです。


ゴヌに呼び出されたドックは偶然ボラとスンリに会います。
なんだかんだ言ってボラとスンリ、一緒にお酒を飲むまでになったのね。



ドックとボラが以前からの知り合いだと知ったゴヌに「病院で初めて会ったの」とボラは本当のことを隠してしまいます。
「何でウソついた。正直に言えよ」とドックに怒られるボラ。
ボラとしては言えません。
初恋の人がドックだってゴヌ先生にわかってしまうから。



そんな2人の姿を見ていたスンリは「オッパがボラに優しくするのがイヤなの」と涙を流して言うのです。
「ボラがそんなに嫌いか?」
ドックはボラとの出会いを話し、「ボラは15年間病気と闘っているんだ」とスンリに言います。
「病気でかわいそうだから優しくしてるのね」
「えっ!?」
ドックは一瞬ためらうのです。
これでもまだ自分の気持ちに気づかないドック…。



酔ったボラがゴヌ先生と一緒にタクシーで帰る姿を切なそ~うに見つめるドック。
この回はこういうヒョンビンの表情がたくさん出てきます。
ヒョンビンの笑顔もかわいいけど、こういう切ない表情のほうが好きだな~。


ボラパパの命令で筋無力症の集いに出席したボラ。
ボラが療養できる施設を作るための起工式なのです。
自分の病気や死を改めて感じたボラ。
「急に死ぬのが怖くなっちゃった。パパには私しかいないのに、パパより先に死んじゃったら…」
「そんなこと考えるな!!昔は強い子だった。絶対死なないからそんなこと言うな!!」
ボラに怒るドック。
この時、ボラは足に怪我をしてしまいます。



痛みを伴う処置にガマンしながら耐えるボラ。
ボラを支えるドック。



ドックはゴヌ先生に連絡を入れます。
眠っているボラを見て愛しさを感じたドックの手がボラの額に…。
実は、ゴヌ先生は見てしまったのです。


ゴヌ先生がボラに優しくする姿を、寂しそうな表情で見つめるのです。
ボラの恋人はゴヌ先生なのだと。





いつもボラのそばでボラの事を見守ってきているドックなのに、こういう時はそばにいてあげられないのよね。
かわいそう…。


ボラはゴヌ先生の車で帰ります。
いつも後ろに座っているはずのボラがいないのです。







やりきれない思いで車を止めるドック。


ドックに対して不安を抱いていたゴヌ先生。
「ボラとドックは子供の頃に出会って、一緒に遊園地に行ったんだって」
ボラの初恋の相手がドック。
そのドックがもしかしたらボラのことを…。
スンリから聞いたゴヌ先生の不安は的中したのです。

razz_0120 at 17:17│Comments(0)TrackBack(0)korean drama 

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