2008年05月11日

「春の日は過ぎゆく」

昨日は一日中雨と風でしたね。
もうすぐ初夏だと言うのに、「寒くなります」なんて天気予報で言ってるのは変な感じです。
こういう日はたまっているDVDを見るのに最適!


ず~っと眠ったままになっていた『春の日は過ぎゆく』という韓国映画を見ました。
ユ・ジテとイ・ヨンエ共演の恋愛映画なので期待してみてたんですが、見出してすぐに「もしかして、この映画ってホ・ジノ監督作品では?」って思ったんです。
映像とかセリフとか、ストーリーの運び方とか…。
途中から、「絶対そうや!まちがいない!!『八月のクリスマス』や『四月の雪』と雰囲気が一緒やもん!」って思ったんです。


間違いなかったです。
ホ・ジノ監督作品でした。


まだ韓国映画が日本で認知度が高くなかった頃、「この映画はいい!」と評論家が言うので見てみようと思ったのが『八月のクリスマス』。
でも、5分くらい見て「もうダメ!私にはこの映画向いてない…」って思ったんです。
だけど、CS放送で何度か放送があるたびに「今度はちゃんと見てみよう」って思って録画するんですが、やっぱり5分もたない…。
結局この映画は5分以降、ラストまで見たことがありません。


そんなこんなで月日は流れていき『四月の雪』を映画館で見たんですが、これもやっぱり私には不向き…。
ペ・ヨンジュンとソン・イェジンだから見たものの、どうもホ・ジノ監督の世界についていけない私。


『春の日は過ぎゆく』は、ちゃんと最後まで見ました。
仕事を通して知り合った2人が恋に落ちるんですが、ある日女性の様子が変わるんです。
急に冷たくなるというか、迷いが生じてるっていうか…。
男性は彼女が好きだから車を走らせて会いに来るんですが、とうとう女性から別れを切り出すんです。
なんで別れようと思ったのか???そこがわからないんです。
言葉で表現されていないので、心理描写を読み取らないといけないんですが、どうもはっきりした理由がわからないんですよね。
すっきりしなかったです。
ただ、どんな恋愛にも美しい時間っていうものがあって、それはいつになっても心の中でいい思い出として残っていくんだな~って思いました。


59

『春の日は過ぎゆく』
ユ・ジテ(サンウ)
イ・ヨンエ(ウンス)
2001年 韓国・日本・香港共同投資映画

【あらすじ】
冬のある日、録音技師のサンウとラジオ局のDJウンスは、番組制作の取材で出会い自然に恋に落ちる。
「会いたい」と思ったらどんなに離れていてもその人のところまで会いに行く。
しかし、春が過ぎて夏を迎える頃、ウンスの態度に変化が表れ別れを告げる。
ウンスから別れを告げたはずなのに………。


俳優さんで映画が決まる!ってこともあるけど、監督さんで映画が決まる!ってこともありますよね。



razz_0120 at 17:38│Comments(0)TrackBack(0)korean movie 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字