2008年05月22日

「僕の彼女はサイボーグ」

火曜日に『僕の彼女はサイボーグ』の試写会に行ってきました。


韓国映画で本国でも日本でも大ヒットした『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨン監督・脚本作品で「僕カノ」シリーズ最終章。


『猟奇的な彼女』               『僕の彼女を紹介します』

最終章を日本映画にしたのにはビックリ!
この映画製作の発表があった時には「なんで日本なの?」と不思議に思ったものです。


ではなぜ日本映画なのか???
2003年のゆうばり映画祭でクァク・ジェヨン監督と山本又一郎プロデューサーが同じ審査員として並び、更に、同じ意見になることが多かったことからよくお酒を飲み、意気投合。
その後ジー・ヨンジュンプロデューサーが監督から山本Pの話を聞き、この映画の脚本を山本Pに送ったのです。
脚本に強い感銘を受けた山本Pは、「絶対自分が映画化したい!」と思い、企画がスタートしたのです。
山本Pは「国の壁を乗り越え映画人たちが自由に作品作りをすることに憧れがあった」そうです。


「僕の彼女はサイボーグ」公式HP
綾瀬はるか(彼女)
小出恵介(ジロー)
2008年 日本映画
2008年5月31日公開予定

【あらすじ】

20歳の誕生日を一人寂しく過ごす大学生ジローの前に突然“彼女”は現れる。



少し様子の変わった”彼女”だったが、ジローは楽しいひと時を過ごす。
そして彼女は別れ際「遠い未来から来たの。100年も先の!」と言い残し去っていく。



1年後 21歳の誕生日―
今年も一人寂しく過ごすジローの前に再び”彼女”が現れる。
しかし、一年前の彼女と少し様子が違う。
銃乱射事件に巻き込まれた2人だったが、”彼女”はジローを守り、犯人を投げ飛ばしてしまう。



実は”彼女”は、“60年後のジロー”が未来から送り込んだサイボーグだったのだ。
初めは戸惑いつつも、キュートでパワフルな彼女との生活を次第に楽しむようになる。



人間の心を持たない”彼女”に違和感を感じ始めるが、ジローは本気で彼女を好きになり始めていた。



しかし、サイボーグと人間の心が結ばれることはなかった。
ジローはもどかしさから、心ない言葉を投げつけ、彼女を追い出してしまう。
そんなある日、大地震が突然襲ってきたのだ。
建物が崩壊し、ジローの体にも危険が迫ってきた時”彼女”が現れた。
崩れ落ちるビルから必死でジローを救い出す彼女。



しかし、不死身の彼女もついに力尽きてしまい………。



綾瀬はるかちゃんのサイボーグぶりがかわいかった。
本当にサイボーグに見えるんですよ。
それに、小出恵介くんの「僕カノシリーズらしい弱い男性」をうまく演じてたと思います。

2人が出会う街は神戸で撮影されてるんです。
旧居留地や南京町がある元町を走り回る2人。
だけど、一応舞台は東京なんです。
元町の大丸百貨店が思いっきり映ってるのに、小出くんのアパートから見える風景は東京都庁が見えてます。
神戸から東京って???って思ったのは私だけかしら???


前半は「マンガやん!」って思うような展開なんですけど、後半に起こる大地震ではウルウルくる場面もあるんです。
後ろに座っていた人は鼻をズルズル言わせてましたから。
オープニング、2人が出会い別れるシーン。
このシーンがエンディングで大きな意味を持ってきます。
「なるほどね!」って思わせてくれますよ。
それにしても、小出くんがチャ・テヒョンに見えることが多かったな~。

razz_0120 at 18:08│Comments(0)TrackBack(0)Japanese movie 

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