2008年05月30日

「雪の女王」13話

「雪の女王」スペシャル版を見ましたが、ヒョンビンの演技に対する真摯な姿勢がよ~くわかって、ますますヒョンビン度がUP↑しました。
涙を流すシーンがたくさんあるこのドラマ。
それとは対照的に数学の天才という役なので、天才ぶりを発揮しまくってるヒョンビン。
たくさんの資料を見て、天才に見えるにはどうしたらいいのか?早口で一気に話したほうが天才と感じてもらえるのではないか、そう思い、何度も何度も台本を読んで役作りに臨んだようです。
すごい!!これぞ真の役者!
日本の俳優さんもこうあってほしい…。


この13話と14話が好きなんです。
テウンとボラがやっと幸せになれる回だから。
ヒョンビンとソン・ユリちゃんお似合いだわ~。
まずは13話から。

「雪の女王」13話

ドックがテウンだと知ってもドックとの楽しい時間を思い出してしまうボラ。
大学のバスケコートで偶然に会った2人。
「私を待ってたの?バカみたい。どうして待ってるの、どうしてなの!」
泣きながら怒るボラ。
何も言えないドック。



「ここで会うとは思わなかった。でも…会いたかった、すごく会いたかった。あんたに会えて嬉しい。ダメなのはわかってる。パパのことを考えるとダメだと思うけど、会えてうれしかった。こんな自分がすごく嫌い、憎らしい」





「ボラ約束するよ、もう君のことは考えない。待ったりしない。君のことを好きにならない。初めての約束がこんな言葉でごめん。でも、オレは約束を守るよ。だから泣くな。自分を責めないで」



「行こう、送ってやる」
そう言って手を差し出すドック。



ドックの手をしっかり握るボラ。



2人は無言のまま雪が降る夜の街を歩くのです。



ハン・テウンがハン・ドックだと知った上、2人が惹かれあっていると知り、ボラに激怒するボラパパ。
「もう会わない、許して」
ボラが言ってもパパは許してはくれません。
「私は信じない。明日から外出禁止だ」
2人を認めることはできないボラパパ。


チュンシクは自分をだましていたドックに対して怒りが収まらないのです。
「お前なんか友達じゃない!」
一番言われたくない言葉を言われてしまったドック。
事情を話そうとしますが、「オレは包み隠さず何でも話してきたのにお前は?何で親友に名前も言えないんだ」とチュンシクに言われてしまいます。



う~~~ん、親友だから言ってほしかった…。
この気持ちわかるけど、名前や家族までを捨てて生きなければいけないほど、ジョンギュの死はテウンにとって辛い経験なんだもんな~。
難しい…。


ドックが父親に呼ばれたことを知ったボラは、ゴヌ先生に協力してもらい家を抜け出し、父親の元へ向かいます。



この時、ボラが苦しそうな顔をするのです。
抜け出すための演技だとゴヌ先生は思っていたのですが………。


ドックはボラパパに自分がハン・テウンだと知られたことを知ります。
「どこかへ去れ!遠くへ行ってやり直しなさい。どこかへ行ってくれるなら一生面倒をみる」
そんなことをボラパパに言われてしまいます。
ジョンギュを失った上、ボラまでを失う…そう思っているパパなのです。



「ジョンギュのためでしたら…」



「違う!ボラのためだ。好いているんだろ?ボラとのことは認めない。ジョンギュのことを思うなら私とボラのために去ってくれ」



「僕に彼女を好きになる資格はありません。でもボラを心から愛しています。」
「君にできることはここからいなくなることだけだ。2度と現れるな」



父の話を聞いたボラ。
「もう会わないって言ったじゃない。だからもうやめて」
「あいつがどうして死んだかもう忘れたのか?」
「ドックのせいじゃないわ。お兄ちゃんは自分で死を選んだのよ。現実に耐えられなくて、劣等感に苛まれてそれで死んだんでしょ」



父はボラの頬をたたきます。
出て行くボラを追うドック。
「お父さんに謝れ」
「イヤよ。いつまで罪悪感を背負って生きてくつもり?何でなの?」
「オレはこうして生きてるんだ。もうやめろ。オレがつらくなる。会長がどれだけつらいかわかってるだろ。行こう、謝って許してもらうんだ」

ドックと会長の部屋へ戻るボラ。
「私はドックのせいじゃないと思ってる。そんなこと言ったらお兄ちゃんに勉強を強要したパパがもっと悪い。お兄ちゃんを捨てたママがもっと悪い。お兄ちゃんの淋しさに気づかなかった私がもっと悪い。パパは彼を憎みたいだけなのよ」
そう言って部屋を出て行きます。


チュンシクとスンリは館長からドックがテウンと名乗っていた理由やつらい現実を生きていることを聞かされます。


ボラは自分が留学すると父に話します。
ドックが8年間苦しんだだけで十分、自分が会わなければそれでいいのでは…そういう思いだったのです。



ボラの決意を聞いて、ボラパパはドックに会いに行きます。
「昨日のことは忘れて欲しい。私達も君を忘れて生きるから、君も私達を忘れて新たな人生を歩みなさい」
ボラパパはドックにそう言います。
「お父さん…ジョンギュのお父さんと知ってから一度呼んでみたいと思っていました。お元気で…」
ドックもまたボラにはもう会わないと決めたのです。


ドック(テウン)は母から人に優しいところが死んだ父親によく似ていると言われます。
「ドックはいいけどテウンがかわいそうだよ。テウンは荷を背負いすぎてる。罪人のように生きて恋愛も自由にできずテウンが哀れだよ。でもお前にはテウンに戻ってほしい。それが本当のお前だから」
母の気持ちがよく表れているシーンでした。


留学のため明日出発することになったボラ。
「ラップランドへ行くの」とゴヌ先生に言いますが、ドックには内緒にしておいてほしいと頼みます。



「知らせなくていいの?」とゴヌ先生は聞きますが、「お兄ちゃんや私のせいで彼の人生をこれ以上ダメにしたくないの」
とボラは言うのです。


もうすぐクリスマス。
スンリに教会へ連れてこられたドック。
そこへボラちゃんが現れたのです。



おどろくドック。
スンリからのクリスマスプレゼントだったのです。



「黙って出てきたの。あんたと過ごす初めてのクリスマスだから。そして…最後だから…」
見つめ合うドックとボラ。
「クリスマスプレゼントは?ないの?私は2つも用意したのに」



1つはスズラン。
ドックがジョンギュの墓の前でボラに手渡したものです。
「”幸せが訪れる”覚えてる?あんたがくれたスズランの花。パパと私があんたを憎んでるのはお兄ちゃんが恋しいから。あんたのせいじゃない。だから自分を許して。そして幸せになって。もう幸せになっていいのよ。きっとお兄ちゃんもそう望んでるはず」



そして、
「これは私からの最後のプレゼント」
と言ってドックに口づけをするボラ。
「ドック、もう自由よ」



ジムへ戻ったドックはスズランの花を見ながら、「幸せになって」とボラの言葉を思い出し涙を流すのです。



ここまでのシーンはドックのセリフはないんです。
ただ表情だけで演じるヒョンビンにノックアウト・アウト・アウト~です。


教授にいい知らせがあると呼ばれたドック。
ドックの書いた論文が学会誌に載ることになったのです。
「どこか直すところあるか?」と教授に言われ、ドックはある部分を直すので。
”ハン・ドック”と書いた自分の名前を”ハン・テウン”と書き直したのです。



母からの言葉、ボラちゃんからの言葉で”ハン・テウン”に戻ろうと決めたドック。


大学の帰り、ゴヌ先生からボラが今日ラップランドへ旅に出ると聞きます。
ゴヌ先生は2人がこのままではダメだと思ったのでしょうね。
ボラちゃんとの約束を破ってドックに話したのですから。



「会っておいでよ」
「行かないよ。会ったらもう離せなくなる。だから最後のあいさつなんてしないほうがいいんだ」
う~~~~~ぅ、ここのセリフ好き~。
”会ったら離せなくなる”
この言葉、ラストシーンへと続いていくんです。

「クリスマスだけど当直なんだ。君は?」
医者にクリスマスはないんですもんね。ゴヌ先生大変…。
「約束があるんだ。昔した約束なんだけど、まだ守れてなくて。今日果たしに行くんだ」
ゴヌ先生のポケベルを見てボラのポケベルの番号を思い出し、番号を押すドック。
つながらないとわかってて。
(このヒョンビンの顔好き!)



が―――。





ボラは空港。
一方、遊園地へやって来たドック。
8年前、おチビだったボラと過ごした時間を懐かしむのです。



今ごろどこにいるんだろう
最後のあいさつもできずにごめん
今度君に会ったらもう絶対に離さないよ
愛してる
愛してる、愛してる…(サランヘ…サランヘ…)
君を愛してる


閉演時間のため帰ろうとしていたドック。
「オッパ~。遅く来たからって帰る気?」
ボラの声に驚いて振り返るドック。



そこにはポケベルを持った笑顔のボラちゃん。
「どうせならここにいるって言ってよ。遊園地を何箇所回ったと思ってるの?」



微笑む2人。
「久しぶりだなチビ」
「あなたも」
うれし涙のボラちゃん。



「今度は名前を教えるって言ったでしょ?私の名前はボラよ。キム・ボラ。あなたは?」
「オレの名前は…名前は…ハン・テウン」
「ハン・テウン…素敵な名前ね」



「ボラ、今君の手を取ったらもう離さないよ。君がつらくなってもそれでもいいか?それでもオレの手を取るか?」
うなずくボラ。



手を握り合う2人。







キャ~~~~!いい!この13話は本当にいい!!

ドックが”ハン・テウン”に戻り、2人の心がやっと結ばれるんだもん。
”君の手を離さない”なんてヒョンビンに言われたら、「どんなことがあっても離さないわよ!!」って、画面に向かってまたまた叫ぶ私であります。

14話は超~ラブラブモード全快のテウン&ボラ。
いいシーンがたくさんあります。

razz_0120 at 18:19│Comments(0)TrackBack(0)korean drama 

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