2008年06月06日

「幻影師 アイゼンハイム」

昨日、「幻影師 アイゼンハイム」という試写会を見てきました。


19世紀末のウィーンを舞台にしているので、コスプレ映画好きの私には「絶対見たい!」って思っていた映画だったのです。
ラブロマンスあり、サスペンスあり。
アメリカで公開された当時は全米でたったの51館だけの上映だったのです。
それが、「この映画はいい!」というクチコミで最大1438館、22週にわたる超~ロングラン上映を記録したのです。
ロングランになった理由はやっぱり”ラストに明かされる謎”だと思います。
この謎、見ていた他の人はどう思ったかわからないけど、私はある程度予想がついていたので、「え~~!そうやったんや~」という驚きはなかったのですが、「やっぱりそうやったんや」という納得ができた作品でした。

試写状です↓
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『幻影師 アイゼンハイム』 公式HP
(原題:THE ILLUSIONIST)
エドワード・ノートン(アイゼンハイム)
ポール・ジアマッティ(警部)
ジェシカ・ビール(ソフィー)
2006年 アメリカ=チェコ映画
2008年6月7日公開予定

【あらすじ】

19世紀末ウィーン。
ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。
中でも絶大な人気を誇っていたのはアイゼンハイムという名の幻影師。
ある日、彼は舞台の上で、皇太子の婚約者となった幼なじみのソフィと再会する。
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十数年前、恋人同士だった2人は、身分の違いによって引き離されてしまったのだ。
再会したことが2人の想いを蘇らせ、密会を重ねる。
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しかしある夜、ソフィは謎の死を遂げてしまう。
アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。
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タイトルの幻影師とはイリュージョニスト。
上の試写状の写真がまさにイリュージョンの最中です。
当時このイリュージョンはウィーンで流行していたようです。
映画にももちろんイリュージョンは出てきます。
だけど、このイリュージョンの種は明かしてもらえないんです。
それが残念だったな~。
どうやってその場にいない人の幻影を舞台に蘇らせるのか???
”イリュージョン”
答えはこの一言で終わってしまいます。


この映画の色が好きです。
ちょっとセピアがかっていて、ヨーロッパの色やな~って感じがしたんです。
石畳の上を馬車が通る音!パッカパッカパッカ…この音が好きなんです。
コスプレ自体見るのも好きですが、街の風景や日常生活の音も好きなのよね~。



razz_0120 at 21:48│Comments(0)TrackBack(0)American movie | another movie

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