2008年07月01日

「舞妓Haaaan!!!」おもしろいどす。

阿部サダヲが大好きな友人から「これ見て!」と貸してもらった「舞妓Haaaan!!!」を見ました。
aは4つです。
Haaaan!!!ハ~~~~ン!!!


もうめちゃくちゃおもしろい!
いきなり笑えるんだもん。
最初の笑いは、鬼塚公彦(ぼん)と内藤貴一郎(ナイキ)とのHP「ぼんの舞妓日記」でのやりとり。
舞妓好きのきみちゃんが京都へ通っては舞妓さんの写真をHP上にUP。
どれだけ舞妓好きかを切々と語っているんだけど、そこへ常連のナイキが「お茶屋遊びしたことありまへんな」とするどい書き込みをしたことから、HP上で2人の火花が散るんです
このやりとりはとにかくおもしろいの。


個人的に気に入っているシーンは修学旅行シーン↓↓↓
きみちゃんが舞妓好きになったのは、修学旅行中、京都の町で迷子になった時に出会った舞妓さんを見たのがきっかけ。
自分の修学旅行班が”7班”なの。
気づいたらだ~れもいない状態。
たった一人平安神宮に取り残されたきみちゃん。
京都の町中を「7は~ん!7は~ん」って言いながら走り回ってるシーンが一番のお気に入り
おもいっきりツボにはまりました。



このシーンが最後のほうで山田(孝之)くん演じる高校生が全く同じ行動をしてるんです。
山田くんまでもが、修学旅行のしおりもって「7は~ん!7は~ん」って言いながら走ってるんです。
このシーンがお気に入りになった私には嬉しいスペシャルシーンだったな~。
ちなみに、ちなみに、山田くんがきみちゃんと同じ道を歩むことに。


阿部サダヲと堤真一の息がピッタリ!
この2人がこの映画をおもしろくしてくれています。
所々ちょっとしたパロディーもあって見つけたときはウフッってなりますよ。
富士子(柴咲コウ)の携帯電話メモリーに”クドカン”ってあったり、きみちゃんの映画撮影所が「THE有頂天ホテル」の撮影現場だったり…。
まだまだ気づかなかったパロディーがあるかも…。



「舞妓Haaaan!!!」(公式HP)
阿部サダヲ(鬼塚公彦)
堤真一(内藤貴一郎)
柴咲コウ(大沢富士子)
小出早織(駒子)
2007年 日本映画

【あらすじ】

東京の食品会社で働くサラリーマン鬼塚公彦は熱狂的な舞妓ファン。
京都に通い舞妓の写真を撮っては「ぼんの舞妓日記」というHPまで作成している。
しかし、お茶屋の暖簾を一度もくぐったことがない公彦。
公彦の夢は”舞妓はんと一緒に野球拳をすること!”だったのです。


念願の京都支店に転勤が決まり、恋人の富士子をあっさり捨てる公彦。
胸ふくらみ京都へ来た公彦だったが、「一見さんお断り」のシステムが目の前に立ちはだかる。
社長から仕事で成果を出したらお茶屋に連れてってやると言われた公彦は、大ヒット商品「あんさんのラーメン」を生み出した。
高校生の頃からの念願の夢”お茶屋デビュー”を果たした公彦。
”一見さん”でなくなった公彦は、有給休暇をつかい毎日お座敷遊び。



お座敷を思いっきり楽しむ公彦の前に、泥酔したプロ野球スターの内藤が乱入。
この内藤こそが、HP荒しの張本人。
夢にまでみた野球拳を台無しにされた公彦は、内藤をライバル視するようになる。
内藤を見返すため、公彦は野球選手となり、遅咲きデビューながら大活躍するようになる。


その頃、どうしても公彦が忘れられない富士子は京都で舞妓を目指すことに。
その名は富士駒。


日本シリーズでの直接対決で勝負を挑む公彦。
しかし、内藤はプロ野球を電撃引退し、映画俳優に大変身。
驚く公彦の前に富士駒が。
自分がフッた富士子とは知らず「かわいい~」と目がハートになる公彦。



内藤に張り合う公彦は、内藤の道をひたすら追いかける。
プロ野球選手→俳優→ボクサー→料理人→政治家。
未だに公彦が自分のことに気づいてくれない富士子は舞妓を辞める。
一方、選挙で内藤に負けた公彦も会社を辞め東京に戻ろうとする。
しかし、夢だった野球拳をしていないことに気づき京都に残ることに。



富士駒と憧れの野球拳を楽しむ公彦。
お気に入りの舞妓・駒子の旦那さんになりたいと思っている公彦は、富士駒に駒子への想いを話す。
が、目の前にいる富士駒が富士子だとやっと気づく。



駒子が好きな相手は血の繋がらない兄である内藤。
実は、兄妹ではなく、親子だったと知った公彦は、内藤に新たな勝負を宣言する。
勝負に負けた公彦だが、舞妓の魅力にハマッた富士子と一緒に京都のお茶屋で幸せどす。



この映画は活字で見るのではなくて、映像で楽しんで欲しい映画です。
とにかく阿部サダヲの演技に笑えますから


♪一見さん 一見さん 一見さんはお断り~♪
っていきなり阿部サダヲにスポットライトが当たったと思ったら、ミュージカルの始ま~り!!
真矢みきが宝塚の舞台に立ってるように見えます。
あっ!真矢みきさん、結婚されましたね
きれいですもんね~。


クドカンと阿部サダヲのコンビは最高どす~


きみちゃんが発案したカップラーメン「あんさんのラーメン」は、当時、本当に発売してましたね。
かなり行列になってました。
そして、きみちゃんが所属する野球チームの名前が「京都oideyas(おいでや~す)」
ニクイね~。
Mr.オクレさんが出てたのには大阪人としては拍手ものです


長いレビューになってしまいましたが、それだけおもしろいってことなんです。
ほんまにおもしろいどすえ。

razz_0120 at 22:30│Comments(0)TrackBack(0)Japanese movie 

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