2008年08月10日

【北京オリンピック】ヤワラちゃんあなたはやっぱり女王です!/体操・競泳

人はいとも簡単に”3連覇”と口にする
人は大きな期待を小さな背中に背負わせてしまう
誰もが信じて疑わなかった栄冠がこぼれ落ちてしまった時
あなたは何を思ったのでしょう
驚きと静寂が場内を包み込んだ時
あなたは何を考えたのでしょう


全ての想いを注いだ畳の上
あなたのため、あなたを待つ人のため”一本”でつかんだ銅メダル
あなたの瞳に涙が光った時
あなたは何を感じたのでしょう
5度のオリンピックで見せてくれたあなたの姿は
悔しさいっぱいの姿、喜びにあふれた姿


人はいとも簡単に”金メダル”と口にする
色は違えどあなたの胸に輝くものは”栄光の奇跡”です


谷亮子さん、あなたは日本が誇れる「女王」です。




ヤワラちゃんだけに指導が行ったとき、「えっ!?ウソ~???」そう思った人多かったですよね。
試合中のヤワラちゃんですら「私だけ???」と副審を見てましたから。
ヤワラちゃんが負ける…そんなこと考えたことなかったから…
日本国中、いや、世界でだってヤワラちゃんが女王として君臨してきた十数年を見てきたわけだから、こんな形で負けてしまうなんて想像できたでしょうか?
その気持ちが場内の異様な雰囲気だったんでしょうね。


金メダルではなかったけど、銅メダルでもすごいことです。
16歳から32歳。
5回もオリンピックに出場したヤワラちゃん。
1回出ることだって大変なことなのに、それを5回も。
その上、銀→銀→金→金→そして銅メダル。
全てのオリンピックでメダルを獲得するヤワラちゃんはやっぱり女王です。
そして、そのメダルを一本勝ちで勝ち取ったのもやっぱり女王ヤワラちゃんです。
いつまでも柔道着を着続けてほしいと思うのもまたわがままかもしれませんね。


【その他競技】

体操日本団体の前にはやっぱり中国の厚い壁。
種目別予選も兼ねていた団体予選で、あん馬の世界チャンピオンの鹿島くんがまさかの落下。
これで種目別決勝での連続メダルはなくなってしまいました…
アテネの決勝、アメリカ、中国と最終種目の鉄棒で落下し、冨田くんの「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!」で逆転金メダル。
鉄壁中国といえども何が起こるかわからないからね。


競泳の決勝がなぜ午前中なのか???
普通、決勝は夜ってのが通例になってたのに、今回は午前中に決勝戦。
それはアメリカ企業の思惑らしいです。
大スポンサーがアメリカ企業で、アメリカで人気種目である競泳と体操はいい時間帯でテレビ中継したい!
アメリカ人がテレビ観戦しやすい夜に決勝を見たいから、必然的に時差が生じる中国では午前中ということになってのです。
選手としては午前中に決勝というのは体調管理が大変難しいらしいです。
戦うのは選手なのに、企業メリットを考えるのはなんともアメリカらしいですね。

razz_0120 at 17:33│Comments(0)TrackBack(0)sports 

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