travel

2008年05月18日

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー/ディズニーランド編vol.1

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー
~ディズニーランド編 vol.1~


4月24日・25日にちょっと早めのG・Wを頂き、25周年イベントが始まったTDRへ行って来ました
4月15日が東京ディズニーランド開園日。
25周年イベントも15日からスタート!
この日が全ての基準になるんです。


この日早朝から大阪は大雨
東京は雨が降っていなかったのでとりあえずは一安心。
どんより空だったけど、気持ちは超~晴天
パークが見えてくると一気にテンション↑UP
小走りにパークへと向かう私達。
ゲートを抜けるとそこは夢と魔法の王国。
ミッキ~!!久しぶり~~~ぃ。



パークのあちらこちらで25周年をお祝いするオーナメントがいっぱいです。
う~~~~ん、何回来てもここを通る時はワクワクドキドキなのよね~。





ワールド・バザールではキャラクターのグリーティングが行われていたので、人だかりがすごいです。
昔は、私も子供に負けじと「ミッキ~!」と叫んでは強引に横に陣取り写真を撮ったものです。
子供優先は私には通じません!!
だって、子供と同じくらい私だってミッキーに会いたかったんだもん!一緒に写真撮りたかったんだもん!
でも、そんな時期は数年前にはなくなり、ある程度のキャラクターと一緒に撮ったのでもう満足してしまった私。
ミニーちゃんを横目に見ながら、私が一番最初に目指すのは「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」



ここはいつもFP撮るだけでもすごい行列。
だけど、この日は平日、FPなんて無用!スタンバイでも待ち時間ナシ状態!
せっかくだからFPも取りつつ、4回も楽しんじゃいました
おかげで右腕は筋肉痛に…
6万点越えをして喜んだのも束の間、10万点越えないとレベルUPしないんだもん。
10万点越えはまた来年へ持ち越し。
(一時期、このバズが携帯の待受画面になってたくらいバズが好きです)


「プーさんのハニーハント」も満足!満足!なくらい楽しみました。
ちゃんとハチミツの香りもかげたし




空は相変わらずどんより…
時々小雨が降ったりしてたけど、太陽が出たりとなんとも不安定な天候でした。
晴れてたらシンデレラ城はもっとキレイだったのにな~。
それにしても写真くらっ…



お城の中に唯一入れる「シンデレラ城ミステリーツアー」がなくなったのは残念…。
今度この中に入れるのはいつのことかしら???
あ~、このお城に住みたい!
ここがムリなら「ホーンテッドマンション」に住みたい!
999人の幽霊とお友達になって、夜な夜なパーティーで楽しみたい!


ハロウィンの時はここが「ナイト・メア・ビフォア・クリスマス」に大変身しますよ。
これがかわいいです。


FUJIWARAの藤本は「トゥーンタウンに住むのが夢」なんですよね。
TDL好きには「○○に住みたい」っていう欲望!?夢!?幻想!?があるのかしら???
ここでの大人気はやっぱり「ミート・ミッキー」ですよね。
パレードの時間になるとミッキーはいなくなるので、その時間帯だけは避けてね
商工業地区にはいろんな仕掛けがありますよ。



トゥーンタウンにはいろんな仕掛けがた~くさん。
おしゃべりするポストはそのひとつ。
目にしたものはとにかく触ってみる!これが一番。


2007年7月にリニューアルした「カリブの海賊」では、ジャック・スパロウが入口でお出迎え。
英語でしゃべってるのでは何言ってるのか意味不明???
外でもジャック・スパロウを発見!
後を追い写真を~~~!と思ったけど、全然相手にしてもらえず撮れた写真がコレ↓
どこ向いてるの~~~ぅ、ジャッ~~~ク~~~ゥ。


所々にジャックが隠れているので見つけてくださいね。
他の人形と比べると超~リアルにジャック・スパロウです。


マウンテンシリーズは何回乗っても楽しいですよね。
特に「ビッグサンダー・マウンテン」は一番好きなアトラクション
私の楽しみ方は
①明るい昼間と日が落ちた夜の両方に必ず乗ること→夜になるとトンネル部分が真っ暗で怖さ!?が増しスリル感満載!
②両手は終始上に上げておくこと→体が遠心力によって左右に振られ、お尻が浮いた状態になるのが気持ちいい!
③ウォ~、フォ~などの奇声!?を発すること→体全体で楽しまないとね
閉演間近のギリギリに乗った時、見ず知らずのお客さん全員でウォ~!フォ~!バンザ~イ!の繰り返し。
みんなこれが最後のアトラクションになる時間だったからテンションが最高潮に達してたんでしょうね。
降り場に着いたときにはみんなで拍手してました
スタッフの皆さんから「ありがとうございました。おやすみなさい」とお見送りして下さいました。


「スプラッシュ・マウンテン」は何度か訪れる降下ポイントが楽しいんですが、”笑いの国”も愉快で好きなんです。
スプラッシュ・マウンテンのストーリーはご存知ですか?

トラブルばかりの故郷が嫌になったブレア・ラビッット(うさぎドン)は”笑いの国”を目指して旅に出ます。
しかし、ブレア・フォックス(きつねドン)とブレア・ベア(くまドン)に次々と罠をかけられ邪魔されるのです。
何とか罠から逃れたブレア・ラビットですが、とうとうハチの巣をすっぽりかぶせられ身動きがとれなくなってしまい絶体絶命に。
そこで考えたのです!
「いばらの茂みにだけは投げ込まないで~」
大声で叫ぶブレア・ラビット。
ブレア・フォックスとブレア・ベアは「それなら投げ込んでやろう!」
ブレア・ラビットは滝つぼへまっさかさまに落ちてしまいます。
そうです!これが私達の楽しみの絶叫ポイント。



投げ込まれたいばらの茂みこそがブレア・ラビットの故郷。
無事冒険を終えて帰って来たことを祝い、クリッターたちが♪ジッパ・ディー・ドゥ・ダー♪の大合唱。
探し続けた”笑いの国”は故郷だったのです。

ストーリーを知ってアトラクションに乗れば楽しさ倍増ですよね。


アトラクションについてもっともっと書きたいけどキリがないのでこのへんでSTOPします。
何かの機会にそれぞれのアトラクションの秘密やお話について記事にできたらいいな~なんて思ってます。


最後にひとつ!
新アトラクション(モンスターズインクのライド)がオープン予定です。
トゥモローランドで現在工事中です。
どんなライドになるのか楽しみですね。


次回は25周年のメインイベント「ジュビレーション」のご紹介です。

razz_0120 at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月06日

古都古都こっとん京都桜散策~仁和寺~

古都古都こっとん京都桜散策vol.6~仁和寺~


バイオリンの音色とともに遅咲き桜を楽しんだ「平野神社」を後にし、バスで「仁和寺」へ向かいます。
平野神社の近くのバス停からでも乗車できますが、途中乗り換えしないといけないので、「北野天満宮前」まで戻り、市バス10番に乗って直接「仁和寺」へと向かいます。
「北野天満宮前」からだと乗り換えなしの一本です。


ただし、「北野天満宮前」からの乗車はすごい人です。
北野天満宮や平野神社に行った人たちが乗っているのかな?
途中のバス停から乗ると大変な目に合いそうなので、「北野天満宮前」かそれより前のバス停から乗ることをオススメします。


なんとも見事な門構えです。
さすが世界遺産。
平安神宮に光孝天皇が着工し、888年に宇多天皇が完成させました。
明治維新までは皇子皇孫が門跡となり「御室御所」と親しまれてきたそうです。
blog 501




入口入ってすぐの受付は「仁和寺」の拝観料となってます。
「御室桜」を見るなら、もう少し奥に進んで専用の受付を通ります。
入口に”満開”と書かれているだけあって、見事”満開”に咲き誇ってました。
blog 521


「京都半木の道 桜雲の殺意」より

公家文化が未だに色濃く残る境内の御室桜は、古来より色とりどりの名桜が咲き競うことで知られ、「わたしゃお多福御室の桜、花(鼻)が低(ひこ)うても人が好く」と謡われるように、高さ3メートル前後の低木で4月下旬と開花は遅く、気品を漂わせて咲き誇り、京都最後の桜を楽しむ花見客で毎年賑わいを見せている。

blog 502

blog 503



訪れたことがある人はわかると思いますが、背丈が低い桜なんですよね。
どれもだいたい2~3mぐらいなんです。
見上げる桜はたくさんあるけど、目線が同じ桜は珍しいです。
だから観光客がたくさん来るんでしょうね。
blog 505

blog 513



そして、みんなが必ず同じシーンを映すこの一枚。
五重塔と御室桜を一枚に収める。
ガイドブックでもおなじみのショット。
まぁ、プロのカメラマンと同じ…とはいきませんが…。
blog 507

blog 509



翌日の読売新聞に載っていました。

「御室桜の謎」は土にあり
丈が大きくならない「御室桜」について、寺の依頼で調査した研究チームが「高く伸びないのは根の成長に適さない土壌に原因があった」と発表した。

それがかえって”珍しい桜”の名所になったんでしょうね。
blog 510

blog 511


五重塔の近くで。
桜以外にもたくさんの花が咲いていました。
blog 520



桜の名所から、知る人ぞ知る名所まで、京都の桜を満喫した一日でした。


「仁和寺」
京都市右京区御室大内33
(7:30~16:30 境内無料、御殿500円)
TEL:075-461-1155
バス停:御室仁和寺



一服するならその名も「いっぷく茶屋」
bonobooさんに教えて頂いた”桜アイス”を頂きます。
仁和寺の目の前なので、すぐにわかると思います。


ここ「いっぷく茶屋」は「御室桜」を江戸時代から管理しており、現在のご主人は八代目の桜守りなんです。
御室桜はここのご主人の腕にかかっているというわけですね。
blog 524



桜アイス400円なり。
blog 527



入店した時間が遅かったので「おむろ桜」が売り切れでした。
抹茶シフォンケーキに桜アイスを重ねてるんですよ。
食べてみたいですよね。
他にもサクラだんごやぜんざいもあります。


「いっぷく茶屋」
京都市右京区御室小松野町28-1
(9:00~17:00)
TEL:075-462-8296
バス停:御室仁和寺


今回の桜散策は「染井吉野ではない桜を取材する」という推理小説「京都半木の道 桜雲の殺意」に出てくる桜の名所を歩いてみました。
知っているところ、知らなかったところ…。
小説にはまだまだ桜の名所が出てくるので、またの機会に訪れたいと思います。


このブログに訪れて下さった方々にとって、これからの京都桜散策計画のヒントになれば幸せです。


私の散策ルート
「北野天満宮前」から市バス10番で「御室仁和寺」下車
夕方5時まで御室桜を堪能できます。
帰りは市バス26番で「京都駅前」へと向かいます。
京都駅前までは乗車時間約35分。



razz_0120 at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月05日

古都古都こっとん京都桜散策~平野神社~

古都古都こっとん京都桜散策vol.5~平野神社~


お腹もいっぱいになったので、「とようけ茶屋」から歩いて「平野神社」へ向かいます。
歩いても10分くらいなので適度な運動になりますよ。
「とようけ茶屋」から赤線に沿って歩けばわかりやすいです。
私達はちょっと道を間違えて、北野天満宮の中を通って行ったんですが、途中小川を渡るんです。
この間違えてしまった!と思ったルートもなかなか風情があってよかったですよ。



「京都の桜スポットはどこですか?」と聞けば必ずこの「平野神社」が出てくるほど有名な桜の名所。
江戸時代には平野の夜桜として庶民にも親しまれたそうです。
桜園には名木、珍種など約50種類400本の桜樹があるらしく、私が行った時期には遅咲き桜が満開となっていました。
blog 482

blog 486

blog 487



「京都半木の道 桜雲の殺意」より

平野神社が衣笠山の麓にあった頃、花山(かざん)天皇が八十四方の境内に数千本の桜を植えたのが名所となり、寛和元年の花盛りに、臨時の勅祭を執り行ったのが4月10日の今の桜祭りの起因である。
(中略)
早咲きの品種は3月の中旬に咲き始め、遅いものは4月の20日頃に咲く品種もあり、その約一ヶ月間、様々な桜を鑑賞できることが名所としての特色となっている。

blog 488

blog 489



広い境内にはカメラを桜に向けて一生懸命写真を撮る人がたくさんいました。
私もその中の一人ですけどね。


ちょうどこの日(4月12日)、境内ではバイオリンコンサートが開かれていたんです。
「ふるさと」などの日本の良き曲を聞きながら桜を眺める。
お天気もよく、なんとも優雅で贅沢な時間です。


桜コンサート
3/29(土)~4/26(土)の金・土・日曜日
14:00~、19:00~ 拝殿にて。


こちらは白色の桜。
上のピンクの桜とはまた違ってかわいいですね。
blog 490

blog 491



ピンクの後に白を見たからでしょうか、可憐な桜に感じました。
私はこっちの桜のほうが好きかな~。
blog 494

blog 493

blog 495

blog 496




「平野神社」にはかわいい桜グッズも売ってました。
お守りも桜の形だし、バスタイムを楽しむグッズもたくさん。
見てると欲しくなってくるんです、が、使っていないバスソープもたくさんあるので、自粛しました。
blog 498



「京都半木の道 桜雲の殺意」より

華やかな桜の中に、ひっそりとした埋もれるようにして咲く緑色の花に千秋はふと気づき、その不思議な美しさに心奪われた。
「御衣黄(ぎょいこう)だよ」千秋の視線に気づいた一馬が言った。
ここ平野神社に伝わる珍しい桜で、茶緑色の若葉に12、3枚の花弁を持つ淡緑の花を咲かせている。
「染井吉野では感じられない風情がだよな」
御衣黄を見上げながら一馬が言う。


残念ながら、私が行った日にはまだ御衣黄は咲いていなかったんです。
「雨宝院」でも3部咲きがひとつ見れただけ。
御衣黄の満開はもうちょっと後だったんでしょうね。


「平野神社」
京都市北区平野宮本町1
(5:00~17:00 境内無料)
TEL:075-461-4450
バス停:衣笠校前


私の散策ルート
「とようけ茶屋」から徒歩にて10分くらい。
道中、「聖ヨゼフ教会」という、「三匹のこぶた」に出てくるようなレンガ作りの修道院があります。
バス停「衣笠校前」からでも下車2~3分です。


最後、本日のハイライト「仁和寺」へと向かいます。
言わずと知れた”御室の桜”を見に行きます。


razz_0120 at 17:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月02日

古都古都こっとん京都桜散策~西陣界隈/とようけ茶屋~

古都古都こっとん京都桜散策vol.4~西陣界隈/とようけ茶屋~


「雨宝院」の桜を満喫したあとは、自分のお腹を満喫にするべく、「とようけ茶屋」へと向かいます。
「雨宝院」から「とようけ茶屋」まで徒歩でも行ける距離なんですが、ちょっと西陣の町並みを散策しよう!ってことで、遠回りをして「「とようけ茶屋」へと向かいました。


まず最初に立ち寄ったのは京漬物屋さんの「近為(きんため)」
以前、ここに来たことがあったので、「西陣で漬物買うならココ!」と決めてたんです。
いろんな京野菜の漬物が並んでいます。
試食もバッチリできますよ。
blog 472



お土産に「柚子大根」を購入しました。
奥座敷ではお店の漬物でお茶漬けがいただけるようになってます。
一度食べてみたいな~とは思うのですが…。


「近為」
京都市上京区千本通五辻上ル牡丹鉾町576
TEL:075-461-4072
バス停:千本今出川から徒歩5分



ポイントがついているところがお店のある場所です。
(地図をクリックするともう少し大きく見えると思います)


「近為」から西へず~っと歩いていくと、”西陣らしい町並み”を見ることができるエリア「上七軒」に到着します。
格子の窓が立ち並ぶ町屋。
「新撰組」もこういう町並みを歩いたんだな~って感じることができます。
(「新撰組」ゆかりの西陣は、また別のエリア「白川」でも感じることができますよ。)
blog 475

blog 477



「老松」ってご存知ですか?
京都の和菓子屋さんで、夏みかんのお菓子「夏甘糖(なつかんとう)」が有名ですね。
食べたいけどちょっとお高いんです…。
blog 476



西陣の町並みを感じたら、もう目の前には北野天満宮が見え始めます。
下の地図で赤線を引いているエリアが散策コースです。
「上七軒」は京都にある5つの花街の一つで、最も古い歴史をもっています。



北野天満宮を右に見ながら南下していくと、今出川通の交差点に出てきます。
(地図をクリックするともう少し大きく見えると思います)


交差点の前にあるのが「北野天満宮」の入り口になります。
(もちろん、横からも入ることができますよ)
タクシーがたくさん並んでいますね~。
blog 479



そして、この「北野天満宮」の真正面にあるのが、私のお腹を満たしてくることまちがいなしの「とようけ茶屋」があるんです。
信号待ちをしている時に写真を撮ったのですが、ご覧のとおり行列ができるお店です。
blog 478

blog 480



お店自体が狭いのでかなり待ち時間を要します。
ざっと見ても1時間待ちは普通です。
でも、これだけ並んでも味は金メダル!!
だから1時間でも並んで待ってしまうんです。


私が食べたのは「とようけ丼」です。
これ、結構お腹いっぱいになるんです。
この量で683円。絶対満足!!
さらにはお豆腐やおあげさんなんかも買って帰りたくなってしまいますよ。
blog 481



「とようけ茶屋」
京都市上京区今出川通御前西入紙屋川町822
TEL:075-462-3662 
バス停:北野天満宮前すぐ



私の散策ルート
「雨宝院」から徒歩千本通に出て、通り沿いにある「近為」でお買い物。
千本通から上七軒へ向かい、西陣の風情ある町並みを散策。
「北野天満宮」に突き当たったところで今出川通へと南下していきます。


お腹もいっぱいになりました。
運動がてら!?歩いて「平野神社」へと向かいます。

razz_0120 at 17:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月29日

古都古都こっとん京都桜散策~雨宝院~

古都古都こっとん京都桜散策vol.3~雨宝院~


「針抜地蔵」から徒歩で「雨宝院」へ向かいます。
こちらも弘法大師創建の寺院。
かなり桜の穴場スポットですよ。
blog 471



商売繁盛の神様としても信仰され、商売人の参拝者が多いそうです。
えべっさんみたい。


たくさんの種類の桜が咲いていました。
小さい境内に桜の木が何本もあるので、桜の花の中に包まれているような感じになります。
blog 451

blog 457




下から桜を眺めると今にも桜が降り注いでくるように感じます。
blog 458

↑「普賢像桜」よりかは小ぶりだけどかわいい桜ですね。



blog 459

blog 460

blog 462




ピンクや白が折り重なって咲いていると、とってもきれいです。
blog 463

blog 464




枝垂桜の下に立つと、空が全く見えません。
桜一色の贅沢な空間に包まれました。


ここのお寺の見所と言ってもいい「御衣黄桜」が私達の目的。
「御衣黄(ぎょいこう)」とは、黄緑色の花をつける珍しい八重桜なんです。
4月中旬頃から見ごろを迎えるんですが、でもどこにあるのか見つけられず、境内をウロウロ…。
住職さんや毎年来られている人に「奥のほうに咲いてるよ」と教えてもらい見に行きました。
が、まだまだ蕾状態…。
唯一咲いていた「御衣黄」です。
blog 470



わかりますか?
緑っぽい花が「御衣黄」なんです。
住職さんいわく”3分咲き”だとのこと。
「御衣黄」とは”高貴な方の衣服の色”という意味です。
この「御衣黄」は平野神社にもあるんです。
平野神社はこの後散策コースに入っているので、平野神社の見事な桜はまたその時に。


西陣五水の一つである「染殿井」があります。
blog 461



この井戸の水で染物を染めると染まりがいいと言われています。
さすが織物の町・西陣ですね。


決して大きなお寺ではないんですが、カメラ片手に毎年楽しみに桜を見に来ている人たちが多いようです。
観光客が押し寄せることもないので、桜を存分に堪能するならオススメですよ。
知る人ぞ知る桜スポットでした。


「雨宝院」
京都市上京区智恵光院通上立売通上ル聖天町
(境内自由)
TEL:075-441-8678
バス停:今出川浄福寺


私の散策ルート
「針抜地蔵」から今出川通に平行して徒歩10分くらい
バス停「今出川浄福寺」からは徒歩5分です


「雨宝院」を後にし、そろそろお腹がすいてくる時間なので、西陣界隈を歩きながら「とようけ茶屋」へ向かいます。

razz_0120 at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月28日

古都古都こっとん京都桜散策~針抜地蔵~

古都古都こっとん京都桜散策vol.2~針抜地蔵~


「千本閻魔堂」から歩いて5~10分のところにある「針抜地蔵」へ行きました。
”はりぬき”ではなく、”くぎぬき”と読んでくださいね。
ここは桜とは関係ないんですけど、西陣界隈で行ったことのない場所だったので、散策コースに入れました。
blog 448




ある人が手が痛くてしょうがないので、ここのお寺のお地蔵さんに祈ったらお地蔵さんが夢に現れて、前世で呪いの人形に釘を打ち付けたのが原因だと告げ、その釘を抜いたところ痛みが消えたという話が「針抜地蔵」と呼ばれた始まりらしいです。


祈願者には2本の針と針抜を貼り付けた絵馬を奉納するんです。
これがそうですね↓↓↓
blog 444




アップでホイっ!
針と針抜なのがわかりますよね。
blog 446



私が訪れた日、何人もの祈願者がお祈りをされていました。


入口にはこんなものがあります。
blog 449



弘法大師(空海)が開基したと伝えられ、地蔵堂には大師が自ら刻んだとされる石造の地蔵菩薩が安置されているんですって。


「針抜地蔵(石像寺)」
京都市上京区千本上立売上ル花車町
(8:00~16:30 境内無料)
TEL:075-414-2233
バス停:千本上立売


私の散策ルート
「千本閻魔堂」から千本通を真っ直ぐ南下、徒歩5~10分くらい
バス停「千本上立売」からは徒歩1分です。
(「乾隆校前」からは1駅、「千本鞍馬口」からは2駅です)


「針抜地蔵」を後にし、西陣の街並みを見ながら「雨宝院」へ向かいます。

razz_0120 at 17:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月27日

古都古都こっとん京都桜散策~千本閻魔堂~

もう季節は4月下旬、G・Wがスタートしましたね。
桜を見に京都散策をしたのが4月12日。
たった2週間で桜の”さ”の字も残っていない季節になってしまいました。
が、ガイドブックに紹介されている所はもちろん、あまり紹介されていない乙な桜散策ポイントにも行って来ましたのでご紹介したいと思います。


今回の京都桜散策は、推理小説「京都半木の道 桜雲の殺意」の中から、主人公一馬が桜の取材をした場所を歩いてみたんです。
(ブログ2008年4月17日 高梨耕一郎「京都半木の道 桜雲の殺意」)
有名な哲学の道や平安神宮なども紹介されていましたが、”染井吉野ではない桜”を取材しないといけない!という小説の内容だったので、私たちも”染井吉野ではない桜”を見に行くことにしたんです。


古都古都こっとん京都桜散策~千本閻魔堂~


京都駅から市バス206番に乗ってまず「千本閻魔堂」へ向かいました。
ここで見たい桜は「普賢像桜」と呼ばれている桜です。
平安時代、千本通の先には北の葬送地・蓮台野があったため、この辺りは「あの世に通じる場所」「この世とあの世の境目」と言われ、その境目に小野篁(おのたかむら)が閻魔様を祀ったと伝えられています。
(小野篁は、あの世とこの世を自由に行き来したと伝えられています)

blog 443


「京都半木の道 桜雲の殺意」より

古来より風葬の地であったこの地は、死者が葬られた惨殺は光景が広がっていたが、人々はこの寺を冥界の入口として捉え、閻魔像に死後の幸せを祈るために参詣してきたのだ。
(中略)
閻魔法王の鋭く見開いた目や、大きく開かれた口の迫力は凄まじいものの、どこか優しげで、なんとも言えぬ慈悲を感じさせてくれるのは、閻魔法王が亡者を裁く恐ろしい存在ではなく、死者の面倒を見る冥界の支配者として祀られているからなのだろう。



本堂のすぐ横の駐車場スペースに「普賢像桜」が咲いていました。
blog 431


遅咲きの八重桜だそうです。
blog 433

blog 435

blog 437


かわいくないですか???
昔学校でティッシュや他の紙で作った飾りによく似ているな~って思いました。
この日、私達のほかに数人の人がカメラを持ってこの「普賢像桜」を見に来ていました。
染井吉野はどこでも見れる!違う桜を見たいんや!
そう思っている人たちがここへ足を運ぶんでしょうか…。


「京都半木の道 桜雲の殺意」より

室町時代からあったといわれる古い品種で、葉化しためしべが普賢菩薩の乗る像の鼻に似ていることから、この名が付けられたと言われる。
丸みを帯びた愛らしい形の花をつける八重桜で、その色は桃色に近く、咲き始めから次第に濃くなっていく。
また、散り時には花びらが舞うのではなく、椿のように花の房ごとに落ち、木の下は一面の花房に覆われるという。
「その様子は昔から、『さながら散華(さんげ)する極楽のようだ』と言われているんだ」一馬が言う。


今まで私の中での桜は染井吉野でした。
このような桜を見ると、ヒラヒラと風に舞う染井吉野もいいけど、たくさんの花びらをつけてかわいく咲く花の「普賢像桜」のほうが素敵!なんて思ってしまいます。
この日はお天気がよく、ピンク色がきれいに写真に納まってくれてラッキー!


昔はこの周辺に桜が多く咲き誇ったため、千本桜と呼ばれるほどだったそうです。
だから”千本”という地名がついているんですね。


「普賢像桜」を後ろにしてちょっと奥へ歩いていくと、紫式部の供養塔と言われている「十重石塔」があります。
blog 438


ここに紫式部の供養塔があるということは、紫式部は地獄へ落ちちゃったから閻魔様に供養されてるんでしょうか?


「千本閻魔堂」はあまりガイドブックには載っていない桜の名所!!


人も少ないので、ゆっくりかわいい「普賢像桜」を見ることができますよ。
写真も撮りたい放題!!
一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
時期的には遅咲きのため、4月中旬頃がちょうどいいと思います。


「千本閻魔堂」
京都市上京区千本通蘆山寺上ル 閻魔前町34番地
(9:00~17:00 境内無料)
TEL:075-462-3332
バス停:千本鞍馬口or乾隆校前


私の散策ルート
京都駅から市バス206番で乾隆校前にて下車
乗車時間約30分
バス停から徒歩すぐですよ。
(乾隆校前のほうが千本鞍馬口よりひとつ手前のバス停になります)


「千本閻魔堂」を後にし、次は「針抜地蔵」へ向かいます。



razz_0120 at 17:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月30日

秋燃える紅葉の下で~嵐山・常寂光寺~

秋燃える紅葉の下で~嵐山・常寂光寺~



いよいよ最後のお寺「常寂光寺」です。
ここは嵯峨野で紅葉の名所と名高いお寺です。
すぐそばには「落柿舎」もあって、観光客がたくさん訪れるお寺ですね。


門をくぐると両サイドの見事な紅葉が私たちを出迎えてくれます。
さすが、紅葉の名所と言うだけあって、見事です。
blog 428




どんどん上って振り返ると、こんな感じです。
みんな写真たくさん撮ってましたよ。
blog 430

blog 431




この紅と黄色いい感じだと思いませんか???
blog 433




さらに上へ上へと上っていくと、嵯峨野が一望できるんですよ。
左側に映っているのが重要文化財の多宝塔です。
結構いい眺めですよ。
写真ではわかりづらいですが、前方に町並みがキレイに見えるんです。
blog 436

blog 439

blog 440





嵐山は渡月橋を渡ったあたりはすごい人なんだけど、ちょっと奥へ行くと、竹林があって、静かな雰囲気の場所がたくさんあります。
手前だけで満足せず、嵯峨野→奥嵯峨へと足を伸ばして(レンタサイクル利用もいい手ですよね)、嵐山・嵯峨野を堪能して下さい。
奥へ行っても、お土産屋さん(京雑貨のお店多いですよ)もたくさんあるし、おいしいカフェや和菓子屋さんもたくさんあって、一日があっという間です。
京都は桜の春、新緑の夏、紅葉の秋、雪景色の冬と、四季折々の楽しみができるとっても素敵な地ですね。


「常寂光寺」
京都市右京区嵯峨小倉山3
075-861-0435
9:00~17:00  拝観料300円



帰りはいつもの「竹路庵」で抹茶わらび餅を買って、またまたJR嵯峨嵐山の方面まで歩いてユニークなカフェへ行きました。
「SAGANO-YU」というカフェで、元々は銭湯だったらしいです。
銭湯の面影を残しつつ(蛇口や鏡、タイル張りなど)、おしゃれなカフェへ大変身して最近オープンしたらしいです。
店内は写真撮影禁止となっているので、お店の雰囲気を伝えられなくてスミマセン…。
blog 386




本当に充実した一日でした。
今週末も関西エリアはお天気がいいようです。
紅葉もピークかもしれませんね。


razz_0120 at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月29日

秋燃える紅葉の下で~嵐山・滝口寺~

秋燃える紅葉の下で~嵐山・滝口寺~



「祇王寺」のすぐ上にあるお寺が「滝口寺」です。
小西真奈美主演映画「天使の卵」の撮影場所にもなったお寺なんですよ。
「祇王寺」には人が多かったのに、すぐ側の「滝口寺」は閑散…
淋しいです~。
blog 423




「滝口寺」も平家物語に登場するお寺で、こちらも滝口入道と横笛の悲恋物語です。


平重盛の重臣で斉藤滝口時頼(=滝口入道)は、花見の席で建礼門院の女官横笛の舞姿を見て恋しく思います。
時頼は横笛に恋文を送り、2人は恋に落ちていきます。
その事実を知った時頼の父は猛反対。
「おまえはいずれ平家一門に入る身だ!」と。
横笛との恋、主君の信頼の板挟みになった時頼は出家の道を選びました。
横笛は時頼に会いたい一心で探し回り、嵯峨野のこの地に出家した時頼に会いに行きました。
裾は夜露に濡れ、涙で袖も濡れている横笛の姿を見た時頼は、同居の僧に「自分はいない」と伝えさせました。
泣き崩れる横笛。
また横笛が会いに来ては修行の妨げになる、と高野山へ移ります。
横笛もまた尼の道を選びます。
横笛が法華寺で亡くなったと聞いた時頼は、ますます仏道修行をして高野の聖といわれる高僧になったそうです。


この時代は新しい人生として仏の道に入ることが多いですよね。
人間、修行すれば考え方も変わるのでしょうか?




「祇王寺」と同様、こちらもまだ色づきにはまだちょっと早かったようです。
小さなお寺なので、ゆっくり景色を楽しむには超穴場ですよ。
人もほとんどいないし、自分たちの世界です。
blog 425

blog 426

blog 427




私たちを含め、3組しかいませんでした。
悲恋物語をしんみり感じられる本当に淋しいお寺でした。
新緑の季節にはまた違った景色を楽しめると思いますよ。
「祇王寺」「滝口寺」はゼッタイ新緑の季節がオススメです!


「滝口寺」
京都市右京区嵯峨亀山町10-4
075-871-3929 
9:00~17:00  拝観料300円


次回は「常寂光寺」の紅葉です。

razz_0120 at 10:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月28日

秋燃える紅葉の下で~嵐山・祇王寺~

秋燃える紅葉の下で~嵐山・祇王寺~



「二尊院」からはすぐのところにある「祇王寺」は、去年の夏に訪れたお寺なんです。
夏の陽射しがきつく、汗ダラダラの中、「祇王寺」へ着いた途端”ヒ~ンヤリ”とした空気がとっても気持ちよく、苔がとってもキレイなお寺だったんです。
外界から遮断された静かなお寺で嵐山の中で一番のお気に入りのお寺に。
秋の写真を見た時、苔の上に散った紅葉がなんともキレイだったので、どうしても秋に行ってみたい!!ということで今回訪れました。
blog 419




「祇王寺」は平家物語ゆかりのお寺なんです。
平清盛と2人の女性の悲恋物語。


平清盛の寵愛を受けていた白拍子の祇王は清盛の館で過ごしていました。
ある日、加賀から仏御前という白拍子が舞を見て欲しいと清盛の館を訪ねます。
清盛は仏御前を追い返そうとしますが、心優しい祇王が取り計らい清盛の前で舞を披露します。
仏御前の舞に見とれた清盛は心を奪われてしまい、仏御前を寵愛するようになります。
祇王への愛は冷めていき、とうとう館を追い出されてしまいます。


翌春、祇王の元へ清盛からの使いが来ます。
清盛の命は「仏御前が退屈しているのでここへ来て舞って欲しい」。
祇王は涙をこらえ、清盛、仏御前の前で舞うのです。
その後、祇王(21歳)、妹、母の3人で髪を剃り、ここ祇王寺で尼となりました。
そして、仏御前もまた清盛の寵愛を失い、祇王を訪ね、同じく尼として過ごしました。


悲しくないですか???
この話を頭に入れて「祇王寺」へ行くと、余計に悲しい淋しいお寺に感じてしまいます。
平家栄華の裏には悲恋物語が他にもあるんですよ。
それは、次回「滝口寺」にてお話します。
blog 421

blog 422



今回はまだ色つきが遅く、ちょっと残念でした…。
あと一週間遅かったら違ったのかも。





私としては秋より夏の方がオススメです。!
写真で伝わるでしょうか?新緑がとってもキレイなんです。
避暑としては良いお寺ですよ。
ちなみに夏の「祇王寺」はこんな感じです。↓↓↓
祇王寺060624 030

祇王寺060624 032



控えの間でちょっと休憩してみてください。
前には苔が一面に広がり、清涼感を感じると思います。



「祇王寺」
京都市右京区嵯峨鳥居本小坂32
075-861-3574
9:00~17:00  拝観料300円
「祇王寺」「大覚寺」セット拝観券もあります。(値段忘れましたが安くなっていますよ)
「大覚寺」もコースに入れている方はお得ですよ。(私も夏に利用しました)



次回は「滝口寺」の紅葉です。



razz_0120 at 10:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)