American movie

2007年09月12日

「幸せのレシピ」

昨日試写会でキャサリン・ゼタ=ジョーンズの「幸せのレシピ」を見てきました。
良かったです、この映画
キャサリン・ゼタ=ジョーンズがとってもキレイなんです。
かと思えば、子供と一緒に枕投げしたりしてお茶目な一面も見せてくれているんです。


有名レストランの料理長を務めるカッコイイ女性なんですが、姪を引き取ることになってから彼女の生活は一変するんです。
この姪が”幸せ”を運んできてくれたんです。



↓↓↓これは試写状です。
このキャサリン・ゼタ=ジョーンズきれいですよね。

「幸せのレシピ」
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ケイト)
アーロン・エッカート(ニック)
アビゲイル・ブレスリン(ゾーイ)
2007年 アメリカ映画

【あらすじ】
ニューヨークにある人気レストランの料理長を務めるケイトは、仕事に対する情熱は人一倍で、自分の人生=レストランという生活を送っている。
ケイトの姉と姪が遊びに来るので心待ちにしていたケイトだったが、姉の運転する車が事故に遭い、娘だけを残し亡くなってします。
身内はケイトだけ。
姪のゾーイを引き取るが、子供とどう接していいのかわからない。
姉の死のショックもあり、しばらくレストランを休むことにする。


仕事復帰すると厨房には見知らぬ男性が。
オペラ音楽をかけながら料理を作る男性ニック
自分の聖域を汚された気がしたケイトは「私が料理長だ」とアピールする。


姪のゾーイはニックと意気投合。
レストランの厨房でケイトのお手伝いをするゾーイ。
ケイトのためにニックと一緒にピザを作ったり、パンケーキを焼いたりと、ゾーイとケイトの間に確かな絆が生まれ始める。
ゾーイのおかげでケイトとニックは急接近。
3人で休日を一緒に過ごすようになる。
しかし、ニックがシェフとして雇われることになり、2人の関係が壊れ始めていく―。



キャサリン・ゼタ=ジョーンズはこの役のために、実際にレストランの厨房で修行、ウエイトレスとしてお客様の前にも立ったそうです。
映画の中での厨房のシーンは結構あるんです。
美味しそうな料理がたくさんでてきて、それだけ見てても楽しいですよ。
あと、とあるシーンで「テーブルクロス引き」を披露しています。
これがカッコイイんです。


この映画はラブストーリーでもあるし、人間愛でもあるし、頑張る女性のヒューマンドラマでもあります。
だけど、意外とクスクスって笑えるシーンがたくさんあるんです。
ゾーイの存在がそうさせてくれているのかもしれません。


ゾーイがニックと一緒にパンケーキを焼くんですが、ニックに褒められたゾーイは「ゾーイ&ニックのレストラン」と名乗ってケイトに出してあげるんです。
その時ケイトは「私はオレンジジュースを入れたわ」って言うと、「ゾーイ&ニック&ケイトのレストラン」ってゾーイが言うんです。
このシーンが後々意味を持ってくるんです。


ゾーイとじゃれ合っているシーンは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの”お母さん”の一面が見えた気がしました。


楽しい映画なのでオススメです

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2007年05月31日

「300 スリーハンドレッド」

昨日、「300 スリーハンドレッド」の試写会に行ってきました。


めちゃかっこいいです!
闘いのシーンがほとんどだけど、男らしくって、団結力あって、本当にかっこいい映画です。


自分達の国を守るため、子供の頃から鍛えられた体と精神と判断力で、敵軍と真っ向勝負を挑むんです。
集まった300人は、”王のためなら死ねる”という男達。
足並みもそろっていて、隊列を崩すことなく、見事に敵軍をバタバタと倒していく。
その姿が男前なんですよ。


敵軍がたったの300人に翻弄されまくり、奇抜な作戦(サイやゾウがでてくるんです)を出してくるものの、ことごとくスパルタ兵300人にやられる。
見ていて気持ちいいくらいかっこいい!
私、かっこいいの連発ですね。
それくらいかっこいい映画なんです。


ただ、かなりグロテスクです。
頭はぶっ飛ぶ、手足もグサリ…かなりグロですが、闘いものだからね、ってことで見てください。


「300 スリーハンドレッド」
ジェラルド・バトラー
レナ・ヘディー
デイビッド・ウェナム 
ドミニク・ウェスト
ビンセント・リーガン
2006年 アメリカ
2007年6月9日から全国ロードショー 


【あらすじ】
紀元前480年。
スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。
曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。
しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。
託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。
その数はたった300人。
対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

            

映像手法は詳しくはわからないけど、CGをはるかに超えた映像です。
はじめて見るような感覚の映画でした。
どう説明すればいいのかわからないので、CMが流れ始めたらちょっと見てください。


この映画が世界各国でナンバーワン記録を出しているのがわかる気がする。
史実に基づく話だから英雄物語としてもかっこいいし、時間を感じさせない程、戦闘シーンが迫力あってかっこいい。


とにかく”かっこいい映画”でした。



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2007年05月03日

「グリーン・ディスティニー」

中国の武侠映画(英雄物語)が好きな私には、「HERO」や「LOVERS」は好きな映画のひとつ。
今回は「HERO」「LOVERS」の前に作られた「グリーン・ディスティニー」を見ました。
2組の秘めた愛が描かれている壮大なアクション・ラブストーリーです。


映像的には「HERO」「LOVERS」のような美しさはなく、ちょっと暗い感じだけど、ラブストーリー面で言えば、「グリーン・ディスティニー」が一番色濃いのではないかな?
「LOVERS」もラブストーリー面が大きかったけどね。
ただ、師弟愛、身分違いの愛と、どっちも叶わぬ愛だから、叶った瞬間が余計悲しく感じるのかもしれません。
欲を言えば、タイトルにもなっている「グリーン・ディスティニー(すごい剣なんです)」にもっと焦点を当ててほしかった。
最後のほうは完全に恋愛話で終わってしまっているから…。


「グリーン・ディスティニー」
チョウ・ユンファ(ムーバイ)
ミシャル・ヨー(シューリン)
チャン・ツィイー(イェン)
チャン・チェン(ロー)
2000年 アメリカ=中国

【あらすじ】
天下の名剣グリーン・ディスティニー(碧名剣)の使い手として名を轟かせるリー・ムーバイ(チョウ・ユンファ)は、剣を置く決意をし、瞑想修行を途中で切り上げ女弟子ユー・シューリン(ミシェル・ヨー)の元へやってくる。
二人は密かに惹かれ合っていたが、師弟に愛の関係は許されなかった。
そんなある日、ユーは貴族の娘イェン(チャン・ツィイー)に出会う。
イェンは両親に名家に嫁ぐことを決められていたが、本当はユーのような剣士になりたがっていた。
やがてイェンは、盗賊の青年ロー(チャン・チェン)と砂漠で恋に落ちる。
しかし政略結婚が決まっているイェンは、彼に別れを告げた。


そんな時、イェンに正しい剣の道を教えようとしていたムーバイの前に、長年の敵が現れる。
その敵こそが、イェンの師匠である。
ムーバイは師匠の敵として、剣を抜くのだが―

            

チャン・ツィイーと砂漠で出会った盗賊のチャン・チェンとの闘いがすごいんです。
圧巻!!
すごくチャン・ツィイーがかっこいい。
主役2人を完全に食ったって感じだった。
だから「HERO」での役回りがちょっと意外。
完全に脇役だったからね。
そしてチャン・チェン(初めて見た俳優さんです)も男らしくってかっこいいんですよ。
男性も女性も剣を持って闘っている姿はかっこいいですね。
この映画のラストって、チャン・ツィイーはチャン・チェンから聞いた伝説(願い)のようにはいかなかったってことよね???



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2007年03月28日

「ブラッド・ダイヤモンド」

「ブラッド・ダイヤモンド」の試写会に行ってきました。
「ディパーテッド」でも好演だったディカプリオの作品、惜しくもオスカー(主演男優賞)を逃した作品ということもあって、見たかったんですよね。


試写状です↓↓↓
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作品的には”戦争映画”と言ってもおかしくない位の内容です。
戦争には無縁の日本。
でも、死と隣り合わせで生活をする国が今でも存在しているのが現実。
アフリカで続く内戦の資金源として不正輸出されるダイヤモンドをめぐる暗部が描かれている作品で、輝きを放つダイヤの本当の姿は”ブラッド・ダイヤモンド=血のダイヤ”そのもの。
3人が3様の目的をもって命をかけてダイヤモンドを探し求める。
そしてそこに生まれる友情と呼ぶにはあまりにも激しく、愛というにはあまりにせつなすぎる絆が生まれるんです。





「ブラッド・ダイヤモンド」クリック
ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)
ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)
マディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)
2006年 アメリカ


レオナルド・ディカプリオ「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」史上初ゴールデン・グローブ賞主演男優賞Wノミネート


【あらすじ】
内戦が続くアフリカ、シエラレオネ共和国。
メンデ族の漁師ソロモン・バンディー(ジャイモン・フンスー)は反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き離される。
ソロモンが連れて行かれたのはダイヤモンドの採掘場。
そこで掘り出されたダイヤがRUFの資金源となっている。
ある日ソロモンは家族を救い出すことができる位の大粒のピンク・ダイヤを発見する。
監視の目をかいくぐり、ピンク・ダイヤをある場所に隠した。


一方、ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)はダイヤの密売人。
この密売が紛争を長引かせ、多くの命が犠牲になっていることなどお構いなし。
ある時、アーチャーは密輸に失敗し投獄された刑務所で「巨大なピンク・ダイヤがどこかに隠されている」という話を耳にする。
その場所を知っているのはソロモン・バンディー。


釈放されたアーチャは、行きつけのバーでアメリカ人ジャーナリストのマディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)と出会う。
彼女が追いかけているのは、RUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相。
アーチャーがダイヤの密売人であることを知ったマディーは彼に情報の提供を求めるが、アーチャーは固く口を閉ざす。


アーチャーはピンク・ダイヤの隠し場所を聞き出すべく、裏から手を回してソロモンを釈放させる。
ソロモンに家族探しを手伝う代わりにダイヤを埋めた場所へ案内するよう持ちかけ、マディーには、情報の提供と引き換えに、ジャーナリストの立場を使ってソロモンの家族を探してくれるよう依頼する。


ソロモンは家族との再会を果たすがそこに息子の姿はなかった。
少年兵に仕立てるためにRUFが連れ去ったのだ。
息子を探し出すためにアーチャーの申し出を受け入れる。


アーチャーは暴力と悪事にまみれたこの暗黒の大陸から抜け出すため、ソロモンは息子の行方を突きとめるため、そしてマディーはアーチャーから決定的な証拠を引き出すために、3人はピンク・ダイヤに向かって過酷な道を進み始めた


注意ブラッド・ダイヤモンドとは…
アフリカ内戦紛争の資金源となるダイヤモンド。
不法に取引され、それが反政府勢力の武器や爆弾を購入する資金となるために、ブラッド・ダイヤモンド=血のダイヤと呼ばれている。
国連ではブラッド・ダイヤの定義も定められており、現在でもコートジボワールやリベリアは国連の制裁下にあり、ダイヤの輸出も禁じられている。
そのような紛争に使用されるダイヤの根絶運動は現在世界各地に広がっている。

キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ   キラキラ


現在は正当な取引が行われているけど、実際にはまだこの映画のように不法取引も行われているらしいです。


ネタバレになってしまうのであまり書けないけど、ラストのディカプリオはかっこいい!
ディカプリオの決断が行動がソロモンやマンディー、アフリカの人たちにとって新しい世界への扉になったから。


この映画のディカプリオを見て「なんでオスカーとれなかったのか?」と不思議に思うくらいすごい演技だった。
冷酷さ・男らしさ・人間の優しさを表し尽くしているのに。
謎だわ…。


NEWSびっくり3レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットの「タイタニック」コンビが新作映画で夫婦役で再共演。
今から楽しみ。

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2007年02月26日

アカデミー賞

今日、第79回アカデミー賞の発表があったね。
すごく気になってた主演男優賞が残念だった…フォレスト・ウィッテッカーに。
今度こそディカプリオ!!って思ったのに。
やっぱりアカデミー賞は”人権系”が強いな…


助演女優賞はやっぱり「ドリーム・ガールズ」のジェニファー・ハドソン。
とにかくスゴイ演技力に歌唱力。
アッパレ。


作品賞はよかった!「ディパーテッド」。


この時期、最低映画を選ぶ「ゴールデン・ラズベリー賞」の発表もありましたね。
見事!?不名誉な賞をもらったのは「氷の微笑2」。
見てないから「氷の微笑1」とどう違うのか?知らないけど、シャロン・ストーン主演だからそんなに違いはないんだろうな。
ちなみに、主演女優賞はシャロン・ストーン。
この賞を受賞した人はどんな気分なんだろう???

at 19:06|PermalinkComments(0)

2007年02月02日

「ドリームガールズ」

今日は、朝と昼に雪が降ってましたね。
そう言えば去年は大阪ではめずらしく雪の日が多かったような…


最近映画見る頻度が高くなってきています。
今日は「ドリームガールズ」の試写会に行って来ました。
25年前のブロードウェイで毎夜スタンディング・オベーションの喝采を浴びたミュージカル「ドリームガールズ」の映画版。


オリジナル版「ドリームガールズ」のすばらしさを母親から聞かされながら育ったビヨンセが主演。
ビヨンセの歌声の迫力に圧倒しますが、もっと圧倒されるのが新人のジェニファー・ハドソン(アカデミー賞助演女優賞ノミネート)。
スゴイです!彼女の歌声は。
ビヨンセを食っちゃう程の歌唱力。
あんなに歌えたら気持ちいいだろうな。
幼なじみ4人組の”デスティニーズ・チャイルド”と映画の中での友人3人組の”ドリーメッツ”がダブります。

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「ドリームガールズ」
ジェイミー・フォックス
ビヨンセ・ノウルズ
エディー・マーフィー
ジェニファー・ハドソン
2006年 アメリカ

【あらすじ】エフィー、ディーナ、ローレルの3人は“ドリーメッツ”というコーラス・トリオを結成。
3人はスターを夢見てニューヨークへと向かう。
コンテストは優勝を逃すが、彼女たちの才能は野心的なマネージャー・カーティスの目に留まり、スーパースターのジェームス・“サンダー”・アーリーのバック・コーラスとしてデビューすることに!!
またたくまにスターダムへと駆け上ったドリーメッツだが、その座とひきかえに多くのものを失ってゆく……。



固い女の友情で結ばれていた”ドリーメッツ”が、恋によって、野望によって、もろくも崩れていく。
スーパースターになればなるほど、純粋な気持ちも失われて、大切な物を失っていくんですね。
でも、失って初めてその大切さに気づくんですよ。
その時の心情を歌うビヨンセの”リッスン”は圧巻です。
”ONE NIGHT ONLY”という曲も素敵でした。


”ドリーメッツ”の一人が脱退し、新しいメンバーが加入して”ザ・ドリームズ”が誕生するんですが、新しいメンバーがアメリカのTVドラマ「ボストン・パブリック」の音楽の先生だった。
「ボストン・パブリック」でもよく歌声を披露していて、上手な女優さんだなって思ってたんだけど、この映画に抜擢されるくらいだから、かなりの歌唱力の持ち主だったんですね。


たくさんの音楽が流れ、そして、半分ミュージカル仕立てになっている映画。
内容も素晴らしいけど、音楽だけを聴いても聴き応えあります。


Rumiちゃん誘ってくれてサンキュ★

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2007年02月01日

「マリー・アントワネット」

私の憧れの世界・夢見る世界の「マリー・アントワネット」見てきました。
去年から早く見たくて、見たくて…待ちに待った映画だったんです。
子供の頃から、シルクのふわふわドレスのお姫様姿が大好きで、フランス革命の本を読んだり、映画を見たり、実際にパリやウィーンに旅行したり…
中世のヨーロッパ貴族が大好きな私には、本当にうれしい映画星2


先々週だったかな?「世界ふしぎ発見」のマリー・アントワネット特集。
3問中、1問は見事正解!(映画にも問題のシーンはでてきます)1問は半分正解!?って感じだった。
マリー・アントワネットの新しい本を買ったので、再度勉強し直して映画に臨みました。


この映画の見所は、”ヴェルサイユ宮殿での撮影”による、臨場感ある宮殿模様かな。
マリー・アントワネット生誕250周年の年に撮影されており、フランス政府全面協力の下、
ヴェルサイユ宮殿での撮影が実現。
一般公開されている「鏡の間」「マリーの寝室」は当然、普段見ることのできない「プチ・トリアノン」(マリーだけの別宅)までもが実際にでてくるので、ワクワクキラキラ星1ものです。


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「マリー・アントワネット」
マリー(キルスティン・ダンスト)
ルイ16世(ジェイソン・シュワルツマン)(ソフィア・コッポラのいとこ)
2006年 アメリカ


この映画は歴史映画ではなくて、ただただ、マリーの生活・気持ちを映像にした作品。
ほとんど歴史的背景はでてきません。


ルイ14世時代の栄華が、頼りないルイ16世の時代にしわ寄せが起こり、更に、マリー・アントワネットによって、国家予算を使い果たしてしまう王室。
フランス国民の生活は一層苦しくなり、パリを中心に、市民が一団となって革命(=フランス革命)を起こす。
マリーの愛人・フェルゼンの協力の下、国王一家は逃亡を試みるが失敗。
フランス国民を裏切ったとして、国王一家は囚われの身となり、断頭台の露と消える。


簡単にフランス革命の史実を頭に入れて見るほうが、ブルボン王家のたどった道が理解しやすいし、マリー・アントワネットという王妃を少しは理解できるような気がします。




歴史映画を期待すれば、この映画はおもしろくないかも…
(歴史映画ではないから、ラストはこうなるだろうなと想像してた通りの終わり方でした)
私のように、”華やかな中世期族の生活を覗き見する”的な感覚で見ると楽しめますよ。
朝からケーキやチョコレートを食べる国王、自分の好きなドレスに身を包み、斬新な髪型を流行らせ、カードゲームや舞踏会ではじける王妃。


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フランスのお菓子・マカロンがよく登場します。
これって、マリーが祖国オーストリアから持ってきたお菓子だったような…。
(ちょっと自信ありません…)


国王にはない魅力を持ったスウェーデン貴族のフェルゼンとの恋ハート矢
仮面舞踏会で知り合うんです。
マリーのためなら命をも投げうる位の愛情を捧げたフェルゼンはかっこいいですね。
でも、最後は”フランス王妃”の立場を貫いて、ルイ16世と共に断頭台に上るんですよね。
ぜひ、栄光と悲劇の王妃のセレブリティーな生活をご堪能ください。


またヴェルサイユ宮殿に行きたくなった映画でした。

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2007年01月23日

「ディパーテッド」

今日も映画見てきました。
「ディパーテッド」。
ドキドキしまくり!!
中盤からは目が離せません!!
2時間30分くらいあったんじゃないかな?
でも、時間を忘れるくらい引き込まれてました。


マフィアへ潜入した警官=ディカプリオ
警察へ潜入したマフィアの仲間=デイモン

どっちも好きだからいい人でいてほしいけど、ディカプリオを善とすると、デイモンは悪。
どうしてもディカプリオよりで見てしまうから、マフィアにバレないかドキドキしまくり。

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「ディパーテッド」
レオナルド・ディカプリオ
マット・デイモン
ジャック・ニコルソン
2006年 アメリカ

【あらすじ】
貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。
犯罪組織を撲滅すべく、州警察はフランク・コステロ(ジャック・ニコルソン)の権勢と支配力を内部から壊そうと計画。
そこで、犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官になったビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)を、組織に潜入させる。
その頃、マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となった新人警察官コリン・サリバン(マット・デイモン)はマフィア撲滅の最前線に立つ。


お互い情報を入手し合っていた頃、それぞれに”ネズミ”が潜んでいることがわかる。
ビリーもコリーも必死になって互いの仲間の”ネズミ”を探し出す



最後までは書きません。
書いちゃうとこの映画の楽しみがなくなってしまうので。
R15指定だから、かなりバンバン銃を撃ちまくる映画。
出演者もすごいけど、内容もスゴイです。
ラストへの展開はとにかく目が離せません!!
ちなみに、ディパーテッドとは「死者」という意味です。
最後の最後に、このタイトルの意味がわかりますよ。


先にオリジナルの「インファナル・アフェア」3部作を見てから行こうと思ってたんだけど、時間がなくて見れなかった…
今週末にでも3部作見て、本家とどう違うか確かめよう。


レディースデイの前日ということもあって、映画館はかなりすいてました。
久しぶりに一人で見に行ったので、ゆったりと(両サイド誰もいなかったから)見れました。
来週は「マリー・アントワネット」を見に行く予定。
ここ数年、お正月映画よりも第2弾の方がいい作品多いですね。

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2006年11月30日

「オープン・シーズン」

今月4本目の映画「オープン・シーズン」の試写会に行って来たよ。
テレビCMでは”感動した”ってコメントがあったけど、「どうなんだろう?CG映画で感動するかな?」なんて思いながら行って来ました。
(感動…はどうかな???だけど、こどもにはいい映画)

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「オープン・シーズン」<吹き替え版>
ブーグ:石塚英彦
エリオット:八嶋智人
ベス:木村佳乃
2006年 アメリカ

【あらすじ】
山あいにある静かな町、ティンバーライン。
パークレンジャーのベスに育てられ、気ままな暮らしをしていたクマのブーグは、ある日、ハンターに捕らえられていたシカのエリオットと出会う。
しかし、そのエリオットを助けたことから、ブーグの生活は一変。
自然での暮らし方を知らないブーグが、エリオットと共に森に放り出されてしまったのだ!
初めての野生暮らしに戸惑うブーグ。
ベスとの生活が恋しい彼は、町へ帰ろうと試みるが大失敗。
誤ってダムを壊し、動物たちの住家を奪ってしまった。
オープン・シーズン(狩猟解禁の日)まで、あと、わずか。
責任を感じたブーグは、エリオットや森の動物たちと一緒にハンターたちと戦う。
見事ハンターに勝利したブーグたちの前に、彼を連れ戻しに来たベスが現れる。
動物たちと仲良くなったブースは、山での生活を選び楽しく過ごしていくのだった

くま   くま   くま   くま   くま


吹替版だったから子供たちの笑い声がすごかった。
ほんとに楽しそうに見てるんだ笑顔
シカのエリオットがブーグに落とされそうになるシーンでは男の子が「落ちてへんで!」って映画に向かって突っ込んでたんだ。
子供たちが笑ってるのに私が笑ってない所が何箇所もあって、「あ、童心が失われてる…もっとPureになりたいわ…」って思っちゃった。
大人になると自然に失われる部分があるね…悲しい


吹替版主題歌はケミストリー。
このケミストリーが特別出演?でサケ役で声優デビュー。
ほんと一瞬だから意識してないと聞き逃しちゃう。
注意堂珍くんは「シャケじゃけえ」って広島弁で言ってた。
もう一組特別出演?がPUFFY。
共に一瞬だからお見逃しなく。

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2006年11月25日

「007 カジノ・ロワイヤル」

試写会で「007 カジノ・ロワイヤル」見てきました。
いや圧巻!!
アクション・シーンがかっこいい、かっこいい。
私にとっての「007」シリーズは、父親がテレビで見てるのを一緒に見てた映画。
初めて映画館で見たのは19作目の「ワールド・イズ・ノット・イナフ 」。
(近々テレビ放送あり)
ソフィー・マルソーがボンドガールってのも、映画館で見ようと思った理由のひとつ。


今回の「007 カジノ・ロワイヤル」はジェームズ・ボンドが”007”に昇格した時の話。
原点なのかな。
だから、”完璧なボンド”ではなかったりもしてる。

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「007 カジノ・ロワイヤル」
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)
ヴェスパー(エヴァ・グリーン)
2006年 アメリカ=イギリス

【あらすじ】
英国諜報部MI6のスパイである‘00’の地位に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課される。
敵は、世界中のテロ組織に資金を提供する”死の商人”ル・シッフル。
ボンドは、モンテネグロのカジノでル・シッフルと国家予算1500万ドルを賭けたポーカー対決を開始する。


ボンドのパートナーは、監視役として送り込まれた美女、ヴェスパー。
最初は彼女を信用しなかったボンドだが、彼女の勇気と思いやりの深さに心を奪われていく。
全財産を賭けた白熱の戦いに惨敗したル・シッフルはヴェスパーを拉致、追いかけるボンドにさらなる罠と危険が降りかかる。
しかし、ボンドに一生消えない刻印を残した真の衝撃は、もっと先に予想もしない形で待ち受けていた…。

お金   がらがらくじ   お金   がらがらくじ   お金   がらがらくじ


「007」シリーズって世界最長21作も作られてるんだ。
作家イアン・フレミング(←英国諜報部にいたと思う…)が、初めてボンドを登場させた小説「カジノ・ロワイヤル」を原作に今回映画化。
監督のマーティン・キャンベルが”原点のボンド”を描きたく、2000年(だったと思う)にやっと著作権問題が解決して映画化が決定。


今回はあまりCGが使われていなくて、迫力満点!!
2時間20分程だったかな?早く感じたよ。


この試写会が始まる前にサプライズ・ゲストが登場とあって、「誰だ?」とワクワク。
司会のアナウンサーが「梨花さんです」と言った瞬間、思わず体を前に乗り出して見ちゃったよ。
かわいかった。
でも、でも、トークショーがあるってわかってたはずなのに、前知識が全くなかったようで、トークの内容が……
まぁ、梨花を生で見れたってことで、トーク内容には突っ込まないでおきます。


コモ湖・ベニス・プラハ…と自分が言ったことのある地域が撮影で使われてて、内容も楽しかったけど、違う部分も楽しめてよかった!!
留美ちゃん誘ってくれてありがとうね。

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