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2008年07月31日

「カンフー・ダンク」

昨日試写会で「カンフー・ダンク」を見てきました。
試写状です↓↓↓
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ジェイ・チョウ主演なので見たかったんです。
ワイヤーアクションを多様してのダンクシュートは、マンガや~ん!って感じですけど、でもおもしろかったです。
ジェイ・チョウは子供の頃からバスケ大好き少年だったので、ドリブルする姿や、ボール使いは違和感ナシ!


中国武侠ドラマで必ず出てくる”気”もちゃんと披露されてます。
バスケットの決勝戦でその”気”がすごい形となって現れるんです。
ここがこの映画のハイライト!


アジア各国で大ヒットを記録!
ジェイ・チョウ主演で続編も決定!!
「リバウンドを制するものがゲームを制する」
スラムダンクのゴリが花道に言ったその言葉がこの映画にあてはまるんです。

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「カンフー・ダンク」(公式HP)
ジェイ・チョウ(シージエ)
チェン・ボーリン(ディン・ウェイ)
シャーリーン・チョイ(リリー)
バロン・チェン(シャオ・ラン)
2008年 台湾・香港・中国合作映画
2008年8月16日(土)全国ロードショー

【あらすじ】
バスケットコート脇の草むらに捨てられた赤ん坊のシージエは、カンフー学校の師父に育てられる。
師父は「瞬間移動」の稽古中に凍死するが、シージエはこの術をかい間見ていた。
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暴力事件を起こしカンフー学校を退学になったシージエは、ある日夜の公園で中年男のリーと出会う。
空き缶をゴミ箱の小さな穴に投げ入れたシージエのコントロールに目をつけたリーは、「富豪化計画」を持ちかける。 
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口のうまいリーは、「親を探しつづけるバスケ少年」という感動話を仕立てて、第一大学バスケットチームにシージエを売り込むことに成功。
入団記者会見にはマスコミが詰めかけ、シージエは一躍注目の人となる。
だが、チームのキャプテン、ディン・ウェイは酒びたり。
彼の妹でチームのマネージャーのリリーは、前からそっと恋をしていた女の子だった。
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怪我で休んでいたシャオ・ランも復帰。
シージエは初試合でロングシュートを見事に決める。
バスケットの基本を知らないシージエは、この日からチームメイトと猛特訓にはげむ。
次の試合では、ボードに激突しながらも「気」を取り入れてダンクを見事に決め、ますます人気を高める。 
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いよいよリーグ戦の決勝戦。
対戦相手の火球隊は悪質な試合運びで名高い極悪チーム。
しかもキャプテンはかつてのチームメイト。
反則ギリギリの悪質プレイをくり返し、ディン・ウェイやシャオ・ランを怪我させる。
窮地に陥った第一チームに救世主が現れる。
カンフー学校の師父4人とシージエはカンフー技を繰り出すが、師父4人が退場処分を受けてしまう。
絶体絶命の大ピンチ。
しかし、師父4人の”気”でディン・ウェイやシャオ・ランの怪我を治し、ベストメンバーで戦う第一チーム。



試合終了までの残り3秒。
点差は1点。
シージエはロングシュートを放ち、ボールはゴールにすとんと入る……かに見えたが…。 
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試合ラストは昔師父から教えてもらった「瞬間移動」のワザが登場します。
う~~~、この先はネタバレになってしまうのでここでstopします。



華麗でかっこいいバスケ姿もいいけど、本当の親とはどうなったのか???リーとはどうなるのか???そしてリリーへの淡い恋は???
最後はちょっとホロっとさせてくれます。
「リバウンドを制するものがゲームを制する」
やっぱりバスケにはこの言葉がカッコイイ!!


シャオ・ラン役のバロン・チェンがかっこいい!!
今後に期待だわ。


主題歌はもちろんジェイ・チョウ。
「僕は豆腐を売らない トーフー、トーフー」と韻を踏んでいる部分が頭から離れなかった。
これは初主演映画「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」の藤原豆腐店にかけてるんだよね。
この映画を見ている私には嬉しい隠し味。


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2008年06月06日

「幻影師 アイゼンハイム」

昨日、「幻影師 アイゼンハイム」という試写会を見てきました。


19世紀末のウィーンを舞台にしているので、コスプレ映画好きの私には「絶対見たい!」って思っていた映画だったのです。
ラブロマンスあり、サスペンスあり。
アメリカで公開された当時は全米でたったの51館だけの上映だったのです。
それが、「この映画はいい!」というクチコミで最大1438館、22週にわたる超~ロングラン上映を記録したのです。
ロングランになった理由はやっぱり”ラストに明かされる謎”だと思います。
この謎、見ていた他の人はどう思ったかわからないけど、私はある程度予想がついていたので、「え~~!そうやったんや~」という驚きはなかったのですが、「やっぱりそうやったんや」という納得ができた作品でした。

試写状です↓
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『幻影師 アイゼンハイム』 公式HP
(原題:THE ILLUSIONIST)
エドワード・ノートン(アイゼンハイム)
ポール・ジアマッティ(警部)
ジェシカ・ビール(ソフィー)
2006年 アメリカ=チェコ映画
2008年6月7日公開予定

【あらすじ】

19世紀末ウィーン。
ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。
中でも絶大な人気を誇っていたのはアイゼンハイムという名の幻影師。
ある日、彼は舞台の上で、皇太子の婚約者となった幼なじみのソフィと再会する。
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十数年前、恋人同士だった2人は、身分の違いによって引き離されてしまったのだ。
再会したことが2人の想いを蘇らせ、密会を重ねる。
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しかしある夜、ソフィは謎の死を遂げてしまう。
アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。
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タイトルの幻影師とはイリュージョニスト。
上の試写状の写真がまさにイリュージョンの最中です。
当時このイリュージョンはウィーンで流行していたようです。
映画にももちろんイリュージョンは出てきます。
だけど、このイリュージョンの種は明かしてもらえないんです。
それが残念だったな~。
どうやってその場にいない人の幻影を舞台に蘇らせるのか???
”イリュージョン”
答えはこの一言で終わってしまいます。


この映画の色が好きです。
ちょっとセピアがかっていて、ヨーロッパの色やな~って感じがしたんです。
石畳の上を馬車が通る音!パッカパッカパッカ…この音が好きなんです。
コスプレ自体見るのも好きですが、街の風景や日常生活の音も好きなのよね~。



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2008年03月06日

「エリザベス ゴールデン・エイジ」

昨日見てきました「エリザベス ゴールデン・エイジ」
いや~~~、エリザベスが、ケイト・ブランシェットがパワーアップしてました!
前作はエリザベスが女王として即位するまでを描いた作品。
今作はエリザベスが<ヴァ-ジン・クイーン>として黄金時代=ゴールデン・エイジを築くまでを描いた作品になってます。


前作から9年。
エリザベスが少女から女王として君臨しているのと同時に、ケイト・ブランシェットも新人からオスカー女優に成長していったのが一目瞭然でわかる作品、演技でした。
エリザベス女王が”女王である”毅然とした姿が圧巻なんです。


今作も陰謀あり、禁じられた恋あり、歴史戦争あり!
見所満載!!
なのに、私は今週ず~っと眠かったせいで、前半ウトウトしてしまいました。
アチャチャ…
女性エリザベスとしての恋の悩み。
それは、国家と結婚した=ヴァージン・クイーンとなったエリザベスには許されない想いなんです。
その想いを侍女を通して叶えようとする姿は切ないです。


更に更に、イングランドが英国を制覇し、エリザベス女王が黄金時代を築き上げることになった最大の見所である「アルマダの海戦」は本当にすごい迫力で見入ってしまいました。
この時代の歴史には詳しくないのですが、圧倒的不利な立場にあったイングランドが、敵である無敵艦隊スペインに反撃できたのも、自然が味方をしてくれたからなんですね。


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「エリザベス ゴールデン・エイジ」(公式HP)
ケイト・ブランシェット(エリザベス)
ジェフリー・ラッシュ(ウォルシンガム)
クライヴ・オーウェン(ローリー)
2007年 イギリス映画

【あらすじ】
1585年、即位後も続く宗教問題。
新教であるプロテスタントの女王と、国内に数多くいるカトリック教徒。
宮中ではエリザベスへの陰謀が渦巻き、国外からはイングランドを手中にしようと虎視眈々と狙うスペイン。
加えてスコットランドのメアリー女王が逃亡してきて王位を主張するなど、心休まることのない日々を過ごしているエリザベス。
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そんな彼女の前に新世界から帰還した航海士ローリーが現れる。
次の探検費用をエリザベスから引き出そうと考えた彼は宮中に入り込んで新世界への夢を語り出す。
彼の話はエリザベスにとって未知の世界。
やがてローリーへの禁じられた想いが芽生え始める。
侍女であるベスに自分を重ね、ベスとローリーを引き合わせる。
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一方、エリザベス暗殺を企てたメアリー女王は処刑される。
従妹でもあったメアリーを処刑台へと送ってしまったことへの心の葛藤と悲しみをローリーに打ち明けるが、ローリーはベスといつしか惹かれ合い、ベスは妊娠、密かに結婚までしてしまう。
侍女の結婚は女王の許しがなければできないもの。
つまりは罪を犯したことになる。
このことを知ったエリザベスはベスを追放し、ローリーを投獄する。
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メアリー処刑に憤怒したスペイン王フェリペ2世は1万人ものスペイン無敵艦隊を組織し、イングランドを目指していた。
圧倒的不利の立場に追い込まれたイングランド。
エリザベスは自ら戦場へ乗り込み「一緒に戦い抜こう!」と鼓舞する。
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劣勢だったイングランドに天の味方もあり、無敵艦隊を次々と倒していく。
今ここに”ゴールデン・エイジ=黄金時代”が訪れたのである。
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ラストシーンの白いドレスに身を包んだエリザベス。
前作のエンディングでもスゴイ!!って思ったけど、今作も更にスゴイ!!状態でした。
私の中では「エリザベス=ケイト・ブランシェット」になってます。


やっぱり私、コスプレ映画大好き!!
豪華絢爛!!
ゼッタイに経験することのできないこの世界。
憧れる~~~ぅ

razz_0120 at 16:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月04日

「エリザベス」

明日「エリザベス ゴールデン・エイジ」を見に行きます。
1999年、この前作である「エリザベス」を映画館へ見に行き、さらにテレビでも見たにも関わらず、内容がちょっとあやふやだったので、昨日復習がてらもう一度見ました。


イングランド女王となったエリザベスの苦悩や決意、裏切りや犠牲を若い女性一人が背負い、最高の権力と栄光を誇る女王が誕生します。
16世紀、まだまだ女性の地位が低く男性世界であった中、王位継承権を持つエリザベスが女王として即位します。
それを快く思わない人たちによって、暗殺・陰謀・裏切りetc、様々な苦悩がエリザベスを追い詰めるんですが、”女王”として強い意志で乗り切っていくんです。
その過程に世継ぎ問題が生じ、フランスやスペインの有力者との政略結婚の話が持ち上がりますが、エリザベスには恋人ダドリーが。
その恋人ダドリーの裏切りがエリザベスの心を更に強いものにしたのかもしれません。
男性のそばでかわいいお姫様として過ごすことが許されない”女王”エリザベス。
国家のために、国民のために、<ヴァージン・クイーン>となって一生涯を独身で過ごしました。
かっこいい女性です。


エリザベスの恋人役を演じたジョセフ・ファインズは、「恋に落ちたシェークスピア」にも出てました。
ちょっとかぶってしまう部分もあるけど、コスチュームが似合うわ~。

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「エリザベス」
ケイト・ブランシェット(エリザベス)
ジョセフ・ファインズ(ダドリー)
ジェフリー・ラッシュ(ウォルシンガム)
1998年 イギリス映画

【あらすじ】
16世紀のイングランド。
国内では旧教・カトリックと新教・プロテスタントが争っていた。
ときの女王メアリーはプロテスタントを弾圧、新教派のエリザベスもロンドン塔に投獄されてしまう。
しかし、ほどなくメアリー女王は他界。
1558年、エリザベスに王位が継承される。
新しい女王に、フランスのアンジュー公、スペイン王との結婚話が持ち上がるが、エリザベスは恋人のロバートと逢い引きを重ねていた。
国内の財政は苦しく、スコットランドとの戦争にも敗れたイングランド。
エリザベスは新教派のウォルシンガムを味方につけ、国を新教に統一することを決定。
これを怒ったローマ法王は英国に密使を送る。
ウォルシンガムは不穏な動きを抑えるため、スコットランド女王メアリーを暗殺。
臣下たちは結婚により身を守るようエリザベスに薦め、ロバートにはすでに妻がいることを告げる。
国内では旧教派のノーフォーク卿が法王と結託し反撃に出ようとしていた。
意を決したエリザベスはローマからの密使を探し出し、ノーフォーク卿をはじめとする旧教派を一網打尽にする。
愛に破れ祖国と生きることを決意したエリザベスは、人々の前で「私は国家と結婚します」と宣言するのだった。



今ではケイト・ブランシェットは名前を聞いたら「知ってる!知ってる!その女優さん」って感じだけど、当時は新人だったなんてビックリの演技です。
驚いたのを覚えています。
この映画がインパクトあったのか、私の中ではケイト・ブランシェット=エリザベスになってしまってます。
だから続編である「エリザベス ゴールデン・エイジ」がそのままケイト・ブランシェットなのが嬉しいのと、当然!という思いの両方がありますね。
明日もきっと豪華絢爛な衣装と古城での撮影が、ヨーロピアンファンの私を楽しませてくれることは間違いないと思います。



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2007年10月17日

「スターダスト」

二日連続の試写会はちょっと疲れます…。
でも、映画を見れるのはうれしいので、眠くても行きますよ。


今回の試写会は「スターダスト」というファンタジー映画です。
クレア・デインズ、チャーリー・コックス、ミシャル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロと、豪華キャストなんです。
タイトルの通り”流れ星”をめぐるファンタジーでアドベンチャーでラブロマンスの映画。
ファンタジー映画が好きな私にはとっても楽しめた映画でした。


時代背景もバッチリ!
国王様がいたり、剣を振り回したり、海賊が現れたり、魔女が出てきたり、ゴーストたちまでもが登場。
どのキャラクターもおもしろくて、所々に笑いの要素が込められていて飽きないんです。
クレア・デインズがかわいいし、チャーリー・コックスの王子様ルックも素敵。
オーランド・ブルームと少し雰囲気がかぶったりして見えました。
(オーランドの方がかっこいいけど)



ミシェル・ファイファーが魔女なんですが、キレイでした。
周りに映っている透明の人たちはゴーストなんです。
彼らが”笑い”をもたらしてくれるおかしな人たち。
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「スターダスト」
クレア・デインズ(イヴェイン)
チャーリー・コックス(トリスタン)
シエナ・ミラー(ヴィクトリア)
ミシェル・ファイファー(ラミア)
ロバート・デ・ニーロ(キャプテン・シェークスピア)
2007年 イギリス・アメリカ映画
2007年10月27日(土)公開


【あらすじ】
ウォール村―イングランドにあるこの村は名前の通り”超えてはならない壁”があった。
村一番の美女ヴィクトリアに恋をしていたトリスタンは、彼女に「流れ星を誕生日にプレゼントする」と約束する。
星空から落ちてきた流れ星をとりに行くには超えてはいけない壁を超えなければならない。
壁の番人の隙を狙って壁の向こう側へと入るトリスタン。
流れ星が落ちた場所に到着したトリスタンが目にしたのは一人の美しい女性。


ストームホールド―壁の外に広がる魔法の国
同じ頃、魔女3姉妹も流れ星を見て大喜び。
この流れ星は”永遠の若さ”をもたらすもので400年間も待ち続けていた。
魔法のお告げが示す場所へと急ぐ魔女ラミア。


流れ星が落ちてきた理由
ストームホールド王が息を引き取る瞬間、後継者の証であるルビーのネックレスが夜空へ舞い上がり、遥かな空間できらめく星を弾き飛ばした。
それは、王位継承を狙う3人の王子による、ルビー争奪戦の幕開けを意味していた―


                    

流れ星(イヴェイン)が落ちてきたところ。
すごい光を放って落ちてきました。
流れ星は失恋すると星の力がなくなるそうです。
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ストームホールドの国王継承者である死んだ兄弟たち(ゴースト)
自分が後継者になりたいから、兄弟で兄弟を殺しあうんです。
その様子を先にゴーストになった兄弟たちが見ているんです。
なんでゴーストかと言うと、後継者が決まらないと成仏できないんです。
この映画は彼らが笑いをふりまいてくれますよ。
TRLのホーンテッドマンションみたいな感じです。
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このちょっと怖い3人が魔女三姉妹。
真ん中がミシェル・ファイファーです。
取り置きしていた流れ星で若返るんですが、めっちゃキレイになります。
ミシェル・ファイファーの映画で「危険な関係」が一番好きなんですが、やっぱりこの人はコスチュームが似合いますね。
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キャプテン・シェークスピア役のロバート・デ・ニーロ。
怖い船長で伝説を残しているんだけど、実はとってもお茶目な人。
一人ワルツをするシーンがあるんですが、この姿には笑えます。
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キャプテン・シェークスピアに剣の手さばきを教えてもらうトリスタン。
剣のシーンって大好き!かっこいいもん!!
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ラブな部分がとってもカワイイ映画なので、ロマンチックを感じたい人にはオススメですね。
「ナルニア国物語」以降ファンタジー映画を見ていなかったので、久しぶりにファンタジー映画を見た私的には満足な映画でした。

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2007年10月05日

「マーサの幸せレシピ」

今公開中の映画「幸せのレシピ」のオリジナル映画「マーサの幸せレシピ」をやっと見ました。
(「幸せのレシピ」試写会感想ブログ)
ドイツ映画をハリウッドがリメイクしたんです。
内容やテーマはほとんど同じでしたが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ版は後半ラブストーリーの比重が高いんですが、オリジナルドイツ版は姪の父親探しが描かれているんです。
これはゼタ=ジョーンズ版にはなかったお話です。


マーサ役の女優さん、きれかったです。
知的な感じがして、ドイツにも素敵な女優さんがいるんだな~って思いました。


このマーサが住んでいるアパートの前が港なんです。
ドイツで港?ってなると”ハンブルグ”かな!?って思ったら、そうでした。
ドイツ好きの私としては、そんな小さな正解がうれしいんです。


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「マーサの幸せレシピ」
マルティナ・ゲデック  (マーサ) 
セルジオ・カステリット  (マリオ) 
マクシメ・フェルステ  (リナ) 
2001年 ドイツ映画

【あらすじ】
ドイツのフランス料理店で働くマーサ(マルティナ・ゲデック)は一流シェフ。
完璧主義者であるために上司からセラピーを受けるよう勧められる。
ところが、急逝した姉の8歳の娘リナ(マクシメ・フェルステ)と一緒に暮らすことになり、生活が大きく変わり始める。
姉の死にマーサもショックを受けて休んでいる間に、イタリア人シェフ・マリオ(セルジオ・カステリット)が厨房にいた。
自分のポジションを奪われるのではないか、と心配するマーサ。
マリオは一流の腕を持っているマーサと一緒に働きたいだけだった。

マーサに心を開かないリナは、マーサに連れられ厨房に入る。
マリオに心を許し、休日はマーサの家で彼の料理を食べたいと言い出す。
彼を嫌っていたマーサも、マリオの優しさと愛情のこもったイタリア料理に心が和み、次第に彼を愛し始めていた。

そんな矢先、マーサはリナが学校をさぼって徘徊している事を知る。
さらには、父のいるイタリア行きの切符を買おうとして補導されてしまい、自分が母親代わりになれないと知り落ち込む。
翌朝、マーサが探してあげていたリナの父ジュゼッペ(ディエゴ・リボン)が現れ―。



家族愛や親子愛といったものがテーマになっている作品を見ると、涙腺がゆるんでしまいます。
最後は心がホッと和むエンディングです。
ハリウッド版とオリジナル版、後半の話が違うので、どっちも違った作品として楽しめますよ。

razz_0120 at 09:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月13日

オリジナルも見なくっちゃ

先日試写会で見た「幸せのレシピ」は実はリメイク映画なんですよ。
ブログに書き忘れていました。


2001年のドイツ映画「マーサの幸せレシピ」がオリジナルです。
(ドイツ!?と聞くと、ドイツ好きの私はアンテナがピ~ンとたってしまうんです)
このオリジナル版は、私が試写会に行った11日(火)にNHK-BSで放送があったんです。
もちろんチェック済みなので、バッチリDVD録画しております


リメイク作品と比べるわけじゃないけど、やっぱりオリジナルは見ておかなきゃ!!


試写会を見た人のレビューを見ていると、なかなか評価がいいですよ。
もちろん私もオススメ!って言ってくるくらいだから、好きな映画です。


子役のアビゲイル・ブレスリン(ゾーイ役)を見たとき、どこかで見たことがあるんだけどな~って思ってたら、やっぱり見たことありました!!
FOXで放送している「NCIS」にゲスト出演してたんです。
目が見えない女の子なんだけど、他の感覚はすぐれているんです。
人質になった母親を救出すべく、NCISで自分の五感をフルに働かせて犯人逮捕に協力する女の子。
まちがいないです。
あの時の女の子が彼女です。
これからたくさんの映画に出演しそうな子役ですね。


今日・明日では時間的に見る余裕がないので、週末にゆっくり見ようと思ってます。
見終わったらまたブログで感想書きます。

razz_0120 at 14:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月12日

「傷だらけの男たち」

最近続々と話題作がたくさん公開されてますね。
前からゼッタイ見たい!と思っていた「傷だらけの男たち」を見てきました。


金城武とトニー・レオンの共演というだけでも”見たい!”と思わせてくれるのに、更に内容も興味をそそられる”殺人事件と復讐”。
「インファナル・アフェア」製作チームの最新作ということもあり、見ないわけにはいかない映画です。
この2人、実は「恋する惑星」という香港映画で共演してるんです。
でも、この映画はオムニバス映画のようになっているので、全く絡みのない映画だったんです。
だから、実質的には初めての共演になるんです。



「インファナル・アフェア」の時と同じように、やっぱりスゴイ作品だった。


決して期待は裏切りません!!



監督からトニー・レオンに「今までやったことのない役=悪役」を求めたという話を聞いていたので、初めからトニー・レオンは悪役とわかっていたんだけど、最後まで「どうなるの?」とグイグイ引っ張られる内容でした。



恋人を失ったショックから立ち直れない私立探偵ポン(金城武)。
奥さんの父親が殺害され容疑者にされるヘイ(トニー・レオン)。
2人ともが大きな傷を心に背負っているんです。
その傷が事件の真相となっているんです。
「傷だらけの男たち」とは邦題で、原題は「傷城」。
つまり、”傷ついた街”という意味です。
日本人の私にとって、香港・マカオというお国柄があんまりよくわかりませんが、時代背景にも深い意味があるのかもしれません。



「インファナル・アフェア」同様、この「傷だらけの男たち」もハリウッドでリメイクが決定しています。
「ディパーテッド」のレオナルド・ディカプリオが主演です。
「ディパーテッド」では、トニー・レオンの役を演じてましたが、今回は金城武の役を演じて欲しいな~。


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「傷だらけの男たち」
トニー・レオン(ヘイ)
金城武(ポン)
シュー・ジンレイ(スクツァン)
2006年 香港映画



【あらすじ】
2003年、クリスマス。
刑事ポン(金城武)と彼の親友でもある上司のヘイ(トニー・レオン)は、女性ばかりを狙って殺人を繰り返す凶悪犯罪者を追っていた。
遂に動き出したターゲットにぴったり尾行するヘイとポンは追跡の末、見事犯人の家への侵入に成功し男を逮捕する。
疲れ切って自宅に帰ったポンは、ベッドで変わり果てた姿になった恋人の姿を見つける。
死んだ彼女のお腹の中には新しい命が宿っていた。


3年後。
ポンは恋人の死から立ち直れず、刑事を辞職し私立探偵になっていた。
飲めない酒を飲むようになり、アルコール依存症になりながらも、死んだ恋人の死の真相を突き止めようとしていた。
一方、ヘイは香港の実業家で億万長者のチャウの一人娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と幸せな新婚生活を送っていた。
そんなある日、チャウと執事のマンが自宅で何者かに惨殺されてしまう。
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ポンの元にスクツァンから「父の死の原因を調べて欲しい」との依頼が入る。
元同僚の刑事と一緒になって調査に乗り出したポンは、ヘイに疑惑の目を向け始める―。
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トニー・レオンが背負っていた傷が、最後には奥さんをも傷つける”傷”となってしまうんです。
トニー・レオンが出した結論が私の中では「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウと重なってしまうんですよ。
やっぱりこの映画も切ないです。



何気ないシーンがすごく意味を持っていたり、当時の心情を客観的に見つめる姿があったり、細かいところまで凝っている映画でした。
DVDが出たらまた見たい映画のひとつになりました。



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2007年06月05日

金城武の最新作

香港映画「インファナル・アフェア」チームの最新作「傷だらけの男たち」が、またまたハリウッドでリメイクされますよね。
「ディパーテッド」に引き続き、レオナルド・ディカプリオの主演が決定してます。


「傷だらけの男たち」は金城武&トニー・レオンという豪華な顔合わせ。
この2人、「恋する惑星」で共演してるんだけど、それはキャスティングだけ。
2人が顔を合わせるシーンはなかったから、これが本当の共演ですね。
そして、主題歌が浜崎あゆみとびっくり。
主題歌「Secret」は、製作者側からの熱烈なオファーを受けた浜崎あゆみが、それに応えてオリジナルソングを提供したそうです。
その楽曲を香港のアーティストがカバーし、香港版のエンディング・テーマとなったみたいです。





7月7日から公開予定。


【あらすじ】
かつては上司と部下の関係だったベテラン刑事のヘイ(トニー・レオン)とポン(金城武)。
ポンは恋人の自殺で、刑事を辞職し、酔っぱらいの私立探偵に成り下がっていた。
一方のヘイは、億万長者のチャウの娘スクツァンと結婚し幸せの絶頂。
ある日、チャウが彼の豪邸で何者かに惨殺される。
父の死に不審を抱くスクツァンはポンに事件の捜査協力を仰ぐのだが、血塗られた事件の裏には驚くべき因果関係と真実が隠されていた。


殺人事件の裏に隠された真実とは何なのか???
興味がある映画です。

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2007年05月05日

「頭文字(イニシャル)D THE MOVIE」

GWは溜まっているDVDを見る!と決めたから昨夜もひとつ見ました。
「頭文字(イニシャル)D THE MOVIE」。
車のことはさっぱりわからないけど、カーレースを見るのは好きだから、峠下りのドライビングにはドキドキしながら見てました。


実写化不可能と言われたコミックで大人気作品を映画化したのは、「インファナル・アフェア」シリーズのスタッフ&キャスト。
この映画はCGは一切使われていない、ほんまもんのドライビングテクニックが売り!
だから余計ドキドキしたんだと思う。
ヘアピンでのタイヤスモークなんかを見てると、「恐い」って思うもん。
決して助手席には乗りたくない!!


あと、主役3人がいいよね。
ジェイ・チョウ、エディソン・チャン、ショーン・ユー。
個人的にはショーン・ユーハートたち
ジェイ・チョウのお父さん役は「インファナル・アフェア」のトニー・レオンの上司役だったアンソニー・ウォン。
いつみてもイカツイ顔してます。
ジェイ・チョウの彼女役には鈴木杏ちゃん。
かわいいんだけど、彼女のセリフは吹替えかな???
口と声があってないんだよね。


深く考えないで見れるアッサリ映画なので、香港映画を見てみようかな?って思う人にはいい映画だと思う。

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「頭文字(イニシャル)D THE MOVIE」
クリック公式HP↑↑↑

ジェイ・チョウ(藤原拓海)
エディソン・チャン(高橋涼介)
ショーン・ユー(中里毅)
なつき(鈴木杏)
2005年 香港

【あらすじ】
藤原拓海(ジェイ・チョウ)は友人の樹(チャップマン・トウ)と一緒にガソリンスタンドでアルバイトをする高校生。
毎日水に浸された豆腐を、父のハチロク(AE86)に乗せ、それを迅速に正確に配達することで完璧なドライビング・テクニックをモノにしていた。
父・文太(アンソニー・ウォン)は秋名最速の走り屋と言われた伝説の男だった。

ある日、チーム「妙義山ナイトキッズ」のリーダー中里毅(ショーン・ユー)がスタンドにやってくる。
中里の挑戦を威勢良く受けた樹は、拓海を助手席に乗せてバトルに挑むが惨敗。
その晩、中里は峠で信じられないドライビング・テクニックを見せるハチロクに遭遇する。

拓海は幼なじみのなつき(鈴木杏)とつきあい始める。
しかしなつきは援助交際しているという、拓海には見せない別の顔を持っていた。
そんなとき、チーム「赤城レッドサンズ」のリーダー高橋涼介(エディソン・チャン)が文太の前に現れバトルを申し込む。
文太は、なつきとのデートにハチロクを貸し出すことと引き換えに、拓海にバトルを受けさせる。
涼介の代わりに勝負を買って出た中里を相手に、勝利を収める拓海。
拓海の才能に惚れ込む涼介。

プロでもあるチーム「エンペラー」のナンバー2、岩城清次(リュウ・ケンホン)を倒した拓海は、岩城の仲間でリーダーの須藤京一(ジョーダン・チャン)と勝負をする。
しかし、須藤とのバトルで初めての敗北感を味わった拓海。
文太の手によって新しくなったハチロクで拓海は京一にリベンジを挑む。
拓海、涼介、京一の戦いが始まった

車ダッシュ   車ダッシュ   車ダッシュ   車ダッシュ


主役3人は実際にドライビングテクニックを身に付けて撮影したみたいだね。
カーブのシーンは恐かったってエディソン・チャンが言ってた。
余談だけど、ショーン・ユーの仲間に「ごくせん」に出てた太っとくん(名前知らないけど、金髪で目が細くて太ってる男の子)が出てた。
どっかで見たことある子やな、台湾にも同じような子がいてるんや…って思って見てたんだけど、きっと「ごくせん」の彼だと思う。

at 13:17|PermalinkComments(4)